口下手でも心配無用! 男性がモテ期を作り出すコミュニケーション心理術

【相談者:30代男性】
婚活をしています。口下手でコミュニケーションは得意ではありません。うまく相手に気持ちを伝える方法はありますでしょうか? “モテ期”を作り出し、婚活で成果を出したいです。

a 人は見た目が5割以上。口下手なら視覚情報で気持ちを伝えましょう。

ご質問ありがとうございます。デートドクターで婚活塾塾長の藤田サトシです。

我々の脳がどのように物事を判断しているかご存じでしょうか? 有名な『メラビアンの法則』という心理学用語がありますので、おさらいしてみましょう。

人が物事を査定するときに、視覚情報の影響が55%というデータがあります。つまり、言語情報よりも重要視されています。

コミュニケーションが不得意であっても、そんなに心配することはなかったのです。なぜなら、視覚の方が重要だったということになるからです。

ということは、視覚に訴える作戦に重きを置けばモテ期に早く近づけると言えます。では、視覚で一番大きな面積を占めるのは何でしょうか?

服装です。実際に、多くの結婚相談所にて服装を変えただけでお見合いが成立する確率が3倍にもなっているという調査結果もあるほどです(結婚相談所、良縁みなみ会調べ)。

また、外見を変えるには、はやりのメンズエステに通うのもいいかもしれません。自分の体で気になる箇所があれば、思いきって手を入れるのもありなのかもしれません。

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口下手でも表情豊かに

メラビアンの法則では人は見た目が55%と言っていますが、もっと深く入ってみたいと思います。動物の多くは言語を持ちませんが、仲間同士、気持ちを伝え合っていると言われています。

たとえば、犬は身体言語が発達しています。しっぽは人の口に相当するコミュニケーション器官なのです。しっぽを使って多くの表現がされ、実に豊かなコミュニケーションが行われております。

しっぽの高さ、位置(左右)、振り方、振り幅、スピード、形状など、さまざまな要素が組み合わされると、それこそ無限とも言える表現がされることになるのです。

人も動物から進化しているわけで、犬のしっぽに代わるのが顔の表情となっているのです。特に、女性は男性よりもその能力が長けており、たとえば赤ちゃんが泣いた場合、何を伝えたいのかを見抜けるようです。

つまり、男性が婚活において口下手であるならば、顔の表情などを活用することによってうまくコミュニケーションがとれるということになります。

身体言語をうまく活用せよ

人の脳には『大脳辺縁系』という部分があります。これは人が爬虫類だった7億年前に作られたものです。人になってから作られた『大脳新皮質』は、わずか200万年しか経っていません。

この大脳辺縁系が人の無意識の領域を牛耳っています。MRIによる、人は考えずに無意識のうちに感じるという最新の実験結果があり、これは『受動意識仮説』と言われています。

これはまさに“目は口ほどに物を言う”というものです。実は人は、言葉よりも無意識の領域で他人の気持ちを見抜くと言っても過言ではないのです。

ですから、好意を示したいのであれば、言葉で示すよりも意図的にうまく顔の表情や身振り手振りで示した方が効果的であるということです。

また、いくら言葉で好意を示すことができたとしても、顔の表情が伴わなければ気持ちは伝わらないということになります。

好意を示し伝われば、『好意の返報性』の法則の通り好意を得られると言えなくもないのです。これでモテ期を作り出すことができるはずです。

●ライター/藤田サトシ(婚活塾 塾長)

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