目の錯覚を利用! ガリガリ体型の男性をガッチリ見せるコーデの秘訣2つ

【相談者:30代男性】
昔から食べても太れない体質です。以前は気にしていなかったのですが、30代後半に差し掛かり年齢的に恥ずかしくない服装をしたいと思うようになりました。

しかし、体型に合う洋服が見当たりません。初歩的な質問ですが、少し大きめのサイズを着ることで貧弱に見えなくなるものでしょうか?

a コンプレックスは、隠すより生かしましょう!

こんにちは。のべ3,700人以上の服装選びをアドバイスしてきた着こなしコンサルタント、スタイリスト森井です。

ご注意ください! コンプレックスを隠しても良いことはありません。痩せている方にありがちなNG例として、全身オーバーサイズを着る傾向があります。

しかし、これは逆効果です。ダボッとしたシルエットは体を大きく見せるのではなく、子どもが大人の洋服をいたずらして着ているようなチグハグな印象を与えてしまうから!

では、一体どんなことに気を付ければよいのでしょうか?

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(1)錯視の応用でガッチリ見せる!

ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウス氏にちなんで命名された『エビングハウスの錯視』をご存じでしょうか?

同じ大きさの円形を、大きいサイズの円形、小さいサイズの円形でそれぞれ囲んだとき、大きいサイズに囲まれた円形は小さく見え、小さいサイズに囲まれた円形は大きく見えるという目の錯覚を指します。これを着こなしに応用してみましょう!

下半身はピタッと、上半身はジャストサイズにすることで、上下のシルエットに変化をつけてみてください。下半身が細く見える分、その対比によって上半身の胸板がいつもよりガッチリ見えるはずですから。

ただし、注意も必要です。上半身のサイズを上げすぎると結局ダボダボに見えるので、サイズの上げすぎは禁物です。

(2)色の特性を活用する

サイズを上げるより、色の特性を活用しましょう! 色の特性として、収縮色膨張色という考え方があります。上下に暗い色より明るい色を持ってくることで、いつもより気持ち大きく見せられるはず!

また、上半身・下半身で色の明暗を変えてみることもお勧めです。下半身は収縮色と呼ばれるダークカラーを、上半身は膨張色と呼ばれるライトカラーを身につけてみてください! 明暗のコントラストによって、足を細く感じる分、上半身がガッチリ見えるでしょう。

●ライター/森井良行(あなたのスタイリスト)

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