見方をチェンジ! 彼氏にすぐカッとして怒る性格をなおす方法

【相談者:20代女性】
私はお付き合いしても長く続きません。彼の行動に嫌なことがあると、カーッときてしまい、一方的に怒ってしまいます。そのせいで、いつも彼が離れていってしまいます。怒り散らさず我慢したいとは思うのですが続きません。この性格、なおりますか?

a 1つの方向だけから見ずに、下からも斜めからも見てみましょう。

こんにちは、恋愛コーチの田端裕司です。ご質問ありがとうございました。

彼の言動にカチンときて、ついつい大きな声で怒ってしまう。こういったお悩みをお持ちの女性はたくさんいます。こういった行動を減らしていくためには、物事を表と裏の両面から見ることが大切です。

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全てネガティブ、全てポジティブは、あり得ない

世界的な心理博士、ドクター・ジョン・F・ディマティーニ氏は、著書『正負の法則 一瞬で人生の答えが見つかる』でこう言っています。

要約ですが、『物事には常に表と裏がある。全てポジティブ、全てネガティブということはあり得ない。結局、自分の事象の捉え方しだいなのだ』

例をあげて考えてみましょう。あなたは彼との久しぶりのデートを楽しみにしていました。しかし、彼は約束の時間になっても現れません。LINEをすると、寝坊したというのです。結局、彼は約束の時間から1時間後に現れました。もちろん、彼は謝ります。

ここで、彼が悪いと怒ってしまうのは、マイナスの方向からの見方だけしかできていないことになります。では、プラスの方向から見てみるとどうなるでしょう。

彼は、寝坊してしまうほど疲れていたんだ。このまま仕事のし過ぎで倒れなくて良かった、という見方もできるわけです。

起こったこと自体は、全て中立

このように、プラスとマイナス、両面から物事を見ることができるのです。結局、事象自体は中立です。あなたが事象に対して、どういった意味を持たせるか、捉え方をするかで全てが変わってきます。

マイナスの方向で受け取れば、マイナスの方向にしか進んでいきません。プラスの方向で受け取れば、ハッピーな方向に進んでいくわけです。

今回は寝坊を例に出しましたが、全ての事象についてプラスとマイナスがあります。何か起きたら、まずは両面から見るようにしてみてください。

プラスとマイナスを両面から見るためにやるべきこと

カーッときてしまっているのに、そんな余裕ないよと思われる方もいるかもしれません。その場合は、彼に怒りをぶつける前に深呼吸して呼吸を整えることをお勧めします。怒りのエネルギーは長くは続きません。

よく怒り続けている人がいる、と思われるかもしれませんが、そういった人は何度も怒りの原因となった事象を思い出し続けているのです。

ヨガの世界で実証されていますが、呼吸を整えれば必ず少しは落ち着くはずです。そこで、ちょっと視点を変えてみましょう。物事をどう捉えるかで、あなた自身の人生も大きく変わってきます。ぜひ、いろんな方向からものを見る癖をつけてみてください。

【参考文献】
・『正負の法則 一瞬で人生の答えが見つかる』ドクター・ジョン・F・ディマティーニ(著)

●ライター/田端裕司(恋愛コーチ)

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