間違えると逆効果? 脚が太くなる走り方5つと正しいランニング姿勢

【相談者:20代女性】
ダイエットのためにランニングを始めたのですが、なかなか効果が出ません。逆に、太ももやふくらはぎがガッチリしてきたような気もしています。運動で消費カロリーを増やせばスリムになれると思っていたのですが、そうではないのでしょうか。それとも、走り方が悪いのでしょうか……?

a 走り方ひとつで脚は変わります。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

ランニングは有酸素運動。上手に取り入れれば、消費カロリーをアップさせて体脂肪を減らすことができます。ただし、走っているときの姿勢が悪いと疲労が溜まってむくんだり、筋肉が発達して太くなったりすることも……。

ただランニングをするだけでなく、走っている間の姿勢を意識する必要があります。

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走るほど脚が太くなるNG姿勢5つ

スポーツストレッチ・トレーナーで美姿勢スタイリストの兼子ただしさんによると、次のような走り方は日本人に多くみられ、かえって美と健康から遠ざかってしまうのだそう。相談者さんは、次のような走り方をしていませんか?

(1)体を前行させて走る
(2)太ももを大きくあげて走る
(3)体を大きく上下させ、ピョンピョン飛び跳ねるように走る
(4)腕を大きく振る
(5)あごをあげて苦しそうに走る

体を前行させたり、あごをあげたりするのは姿勢が悪い証拠。姿勢が悪いままで運動をすると疲労が溜まりやすく、代謝が弱まってしまいます。

また、大きく上下運動をすることは脚への負担が大きく、疲れやすくなる上、故障しやすくなるそうです。

姿勢が丸まっている状態で使われるのは、使えば使うほど疲れて太くなる“屈筋”という筋肉。せっかく運動をしても、ガッチリ太く見えるように筋肉が発達してしまいます。

体は“伸ばして”走る

姿勢が悪かったり、体が丸まったまま運動をしたりすると、疲労が溜まって代謝が低下しやすく、太くなる筋肉ばかりが発達してしまいます。

スリム体型になるためにランニングをするのなら、姿勢の良い状態で筋肉を“伸ばす”ことが大切。しっかり体が伸びていると体液循環がスムーズになり、代謝がアップします。また、体液循環が良いと疲労が溜まりにくく、体への負担も軽くなりますよ。

膝裏や背中は伸びていますか? 体を伸ばして全身を大きく使うことで、消費カロリーをアップさせながら体液循環をスムーズにして、ボディラインの引き締め効果を高めることが可能。ぜひ、走っているときの姿勢を見直してみてください。

体を大きく伸ばしながら走ることで、代謝が良くスリムになりやすい体質を育ててくださいね。

【参考文献】
・『みるみる脚から美しくやせる「走り方」DVD付きBOOK』兼子ただし・著

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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