靴のサイズが原因に? 子どもを“巻き爪”から守る対策3つ

こんにちは、ライターのyossyです。

爪の端が巻き込んでしまう“巻き爪”。一般的には足の親指に起きる症状で、子どももなります。

巻き爪のなかでも、爪が皮膚に食い込んで炎症を起こしている場合は、“陥入爪(かんにゅうそう)”と言いますが、歩くだけで激しい痛みが伴うことも……。

痛みが出ると元気に走り回ることもできなくなり、生活に支障をきたします。巻き爪は、しっかり予防することと、なっても早くに対処することが肝心です。

では、早速巻き爪の対策法を見ていきましょう。

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巻き爪の対策法3つ

(1)足の親指の爪は“四角く切る”が基本!

爪のピンクの部分(爪甲・そうこう)は基本的に丸みを帯びていることが多いですね。

しかし、足の親指の爪を切るときには、ピンクの部分にそのまま合わせるのではなく、四角く切りましょう(スクエアカットと言います)。

また、ピンクの部分ギリギリまで切ってしまうと、深爪になってやはり巻き爪になりやすくなります。白い部分を1mm程度残したうえで、スクエアカットしてください

ただし、完全な四角になるように切ってしまうと、端の部分がどこかに当たって割れてしまうことも。爪やすりを使い、引っかからない程度に角を落とすといいでしょう。

(2)足の成長に合わせた靴選びを

子どもの足はすぐに成長しますよね。しかし、「すぐに大きくなるから」といって大き目の靴を履かせたり、サイズアウトしているのに気づかずに放置したりするのはNG

巻き爪の原因になることがあります。

また、同じサイズでも靴によっては子どもの足の形に合わないケースも。しっかりと試し履きをして選びたいものです。

(3)早めの対処で悪化を防げる

巻き爪の初期の段階であれば、コットンを小さく切って丸めたものを爪が食い込んでいる箇所に挟むと痛みが和らぎます。

また、食い込んでいる皮膚をテーピングで引っ張るといった対処法も。

それで改善することもありますが、やはり痛みが強い、不安があるという場合は、皮膚科を受診するといいでしょう。

食い込んでいる部分の爪を切れば一旦は楽になりますが、どんどん悪化してしまいます。自己判断で切らないようにしましょう。

病院に行けばより具体的な対処法を教えてもらえますし、ワイヤーやプレートで矯正してもらえることもあります。

ただし、全ての皮膚科が巻き爪の治療に対応しているわけではないので、診てもらえるかどうか事前に問い合わせを。

巻き爪は形成外科や整形外科、外科で治療することもあり、ひどい場合には手術をするケースもあります。

子どもの爪は比較的薄くて柔らかいので、早めに気づけばすぐ改善するケースも多いといいます。たかが爪とはいえ、子どもの全身を支えている足のこと。

こまめに爪の状態をチェックしてあげたいものです。

【参考リンク】
巻き爪・陥入爪治療について | きくち皮膚科泌尿器科クリニック

●ライター/yossy(フリーライター)

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