計算じゃなくて演出! 男友達に異性として意識させるギャップの作り方

【相談者:20代女性】
私はサバサバしている性格のせいか、女友達より男友達とよく遊んでいます。ただ、残念ながら全く女として扱われていません。男友達の中の1人という感じです。

最近、一緒に遊んでいる男友達の中で、気になる人ができました。どうしたら振り向かせることができるでしょうか? 恋愛対象として見てもらえる女のスペックを身につけたいです。

a 恋愛に必要なスペックは、女の子は必ず持っています。大事なことは、自分をどう演出するかなのです。

こんにちは。恋愛コーチの田端裕司です。ご質問ありがとうございました。

誰でも、「あの人にも彼氏いるんだ」って思ってしまうことがありますよね。それは、彼女がワンチャンスをしっかりものにした結果なのです。

『ゲイン・ロス効果』という人間の心理をご存知でしょうか? 簡単に言うと、“最初の印象を下げて、後の印象を上げると、評価がより上がる”、という心理効果のことを言います。

もっとザックリ言うと、“ギャップ”です。人は、異性にギャップを感じたときに恋に落ちやすくなります。

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“ギャップ”は、人の心を動かす最も効果的な方法の1つ

よく出てくる事例の1つかもしれませんが、中学時代にやんちゃな人、いわゆるヤンキーがモテていたということを覚えていますか? なぜヤンキーはモテていたのでしょうか?

それは、男子には強面だったのに対して、女子には優しかったからです。当然、女子たちも普段彼らが強面だったのを知っています。だから、逆に優しくされると“キュン”としてしまうんですね。

これがゲイン・ロス効果、ギャップの効果です。これは、ヤンキーの事例に限った話ではなく、人の第一印象と実際の中身が違うということはよくある話です。

私の友人ですが、ほがらかで癒し系の雰囲気の女性がいます。彼女は北海道が大好きで、何度も旅行していました。そして、北海道で暮らしてみたくなり、北海道の会社に転職して移住してしまいました。

外見はほがらかな癒し系なので、とてもそんな行動力がある女性とは思えません。

しかし、実際は移住を実現してしまうような行動力の持ち主だったのです。私もその話を聞いたとき、「えー、彼女が!」とびっくりしました。

ギャップには、このように人の心を動かす力があります。だから、恋愛においてもそれを利用しない手はないのです。

効果的な“ギャップ”を作るための2つのステップ

では、どう“ギャップ”を作るべきかという話になると思います。ただ、人は自分のことはよく分からないものです。

だから、まずは信用できる友人、できれば、異性の友人に自分がどう思われているかを尋ねてみるといいと思います。

それから、効果的な自分の“ギャップ”をどう生み出すのかを考えてみましょう。

最も簡単な方法は、自分のファッションを変えてみることです。まずは1着でもいいから、少しいつもとは違う雰囲気の服を買ってみることです。

たとえば、普段がパンツがメインだとしたら、それをスカートに変えるだけでも、男の人は“ドキッ”とします。

普段から自分の魅力をアピールする方法を考えることが大事

毎日、お化粧をして、身だしなみを整えて、外に出かけられていると思います。そこに、自分の魅力をどうアピールするか、自分は男からどう見られたいかという視点を加えてみてください。

そんなことをすると計算高い女に見られないか心配になる人もいるかもしれません。しかし、ありのままの自分を好きになってもらいたいなんて、単なる茶番にしか過ぎません。モテない人の言い訳です。

モテる人ほど、自分がどう見られているかよく分かっています。意図的か無意識かはともかく、自分の魅力をどう演出すれば効果的かもよく知っているのです。

“ギャップ”は、自分の魅力のアピール方法としては最適な方法です。

自分のルックス、キャラクター、スペックなどでギャップを作って、どうアピールするか考えてみてください。自分の魅力をうまく演出できるようになったとき、男のあなたを見る目は必ず変わります。

●ライター/田端裕司(恋愛コーチ)

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