気のない返事にイラッ! 女性を不快にする会話中のNGワード3つ

【相談者:20代男性】
彼女のことが大好きなのですが、正直、話すのが面倒になることがあります。「なんでそう言ったの?」「本当に考えてるの?」など、何気なくつぶやいた返事に理由や経緯を求めてきて……。そこまで深く考えていないこともあるので、返事のしようがありません。どうして女性は細かい理由や経緯を求めるのですか?

a 女性は“共感”を求める生き物なんです。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

女性と男性では考え方が違うと言われていますが、コミュニケーションにおける大きな違いは、心理学用語でいう『共感性』にあります。男性がコミュニケーションにおいて重視するのは用件や結論。“どうして”そう思うのか、“どんなふうに”考えたのか、までは細かく説明したくないという人も多いのではないでしょうか。「考え方は人それぞれでいい」「別に共感してもらう必要はない」と思う傾向が強いようです。

一方で、女性は「周囲の人に共感されたい」と思う傾向があります。そのため、“同じように感じてくれている”“一緒に考えてくれている”と実感できる態度を男性にも求めるのです。

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女性を不快にしやすいNGワード3つ

共感を大切にする女性は、男性とのコミュニケーションで“私のために考えてくれている”という実感を求めます。そのため、次のようなそっけない返事は、「本当にちゃんと考えてくれているの?」という疑念を生み、確かめたくなってしまうのです。

(1)「何でもいいよ」

夕食のメニューやデートコースの選択で、「どっちでもいいよ」「何でもいいよ」などと返事をしたことで言い争いになった経験をもつ人は多いはず。「何でもいい」という返事は、男性にとっては女性に選択権を与える思いやりでも、女性は「どうでもいいの?」「どうして考えてくれないの?」と思ってしまいます。女性は一緒に悩んだり考えてくれたりしている実感を得たいのです。

(2)「○○でいいよ」

女性からの「肉と魚、どっちがいい?」のような選択をせまる質問に、「魚“で”いいよ」と答えてしまう人は要注意。女性は「魚“が”いいよ」という返事を求めているケースが多いからです。「こっちでいいや」という返事はなげやりであきらめたような雰囲気を醸し出してしまうため、「ちゃんと考えてくれていない!」と思われてしまうのですね。

(3)「察してよ」(何も言わない)

共感とは、“同じ思いをしている”と感じること。男性にとっては「言わなくても分かるでしょ?」と感じるような些細なことでも、具体的に言葉にしてもらうことで“考えてくれている”“同じ気持ちでいる”という実感を得たいのです。愛している気持ちを何度でも言葉で表現してもらいたいという女心も、共感を求めるが故なのかもしれません。

男性にとっては少々面倒かもしれませんが、共感を示すよう心がけましょう

彼女さんは、相談者さんが“考えてくれている”“思ってくれている”という実感を得たくて返事の経緯や理由を確かめているのかもしれませんね。男性と女性とでは考え方が違いますから、少し面倒と思うかもしれません。

しかし、違う生き物ですから、お互い譲り合いの精神を。「あなたのことを考えているよ」というメッセージが届くように細かく理由を説明したり、共感を示す言葉がけを取り入れたりすることで、会話のトラブルを防止してみてはいかがでしょうか。

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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