彼のやる気を刺激! 男性をイラッとさせない上手なお願いの仕方

【相談者:20代女性】
彼とデート中、すぐに言い争いになってしまいます。行きたいところや食べたいものをリクエストしているつもりなのですが、彼いわく、私の頼み方が気に触るみたいで……。どの言い方が悪いのかわからず、どうしたらいいかわかりません。男性をイラっとさせない、上手な頼み方を教えてください!

a 男性の心をくすぐる頼み方を知りましょう。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

女性のように感情で判断することが少なく、自分の殻に引きこもる傾向が強いと言われる男性を積極的にさせるには、“思いやりのある、男心をくすぐる頼み方”が大切。相談者さんは、無意識に男性とのトラブルを招きやすいコミュニケーションの取り方をしてしまっているかもしれません。

『ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた』で有名な、男女の心理の違いをわかりやすく教えてくれるジョン・グレイ博士は、“ちょっとしたトラブル”を招く女性の言動として“問題について話す”という点を挙げています。

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「どうして○○じゃないの?」はNGワード

女性は問題点をそのまま指摘することが多い、とジョン・グレイ博士は指摘しています。たとえば、デート中にお腹がすいてきて、「ランチはまだかな?」と思ったとします。そんなとき、相談者さんは彼にどんな言葉をかけますか?

「もう14時だよ〜。いつもならとっくにお昼を食べているのに……」
「ここ、食事できるところないよね? ランチはどうするの?」
「もうお腹ぺこぺこ! いつまでここにいるの?」

こんなふうに、自分の要望が満たされていないことに対して「どうしてこうじゃないの?」と問いただす言い方は、おねだりのつもりでも男性に“非難された”と感じさせやすい言動。今の状況が“彼のミスだ”と感じられてしまうからです。こんなときは、「こうしてくれたらもっともっと素敵なデートになりそう!」と男性の心をくすぐるポジティブな言葉がけを意識しましょう。

否定するのではなく、チャンスを与える話し方で

ジョン・グレイ博士によると、“自分の行動に感謝された”と感じさせる言葉がけが、男性の心をくすぐる話し方。今感じている“ご飯が食べられない”という問題についてのメッセージではなく、「ご飯を食べたいな」というメッセージを届けましょう。次のような言葉がけはいかがでしょうか?

「楽しい時間ってあっという間だね。食べることをすっかり忘れちゃってた。次はランチにしない?」
「あそこにレストランがあるよ! 行ってみない? そういえば、なんだかお腹がすいてきたな……」
「ここ、すっごく楽しいね! テンション上がりすぎて、お腹がすいちゃった」

こんなふうに、“食べたい”ことをポジティブな表現に変えて伝えることで、男性も“満足させられている”と実感しやすく、「次のリクエストも叶えることでもっとデートを楽しませてあげられる」とやる気をアップさせやすくなります。

デートに連れて来てくれた彼の頑張りを否定せず、感謝の気持ちを伝えながらおねだりやリクエストの言葉をプラスしていくことで、彼との言い争いも減っていくのではないでしょうか。ぜひ、次の彼へのおねだりの際に思い出してみてくださいね!

【参考文献】
・『ジョン・グレイ博士の「大切にされる女(わたし)」になれる本―「かわいい女」と好きな人から言われたい』ジョン・グレイ(著)

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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