冷めるスイッチを探せ! 恋愛に対する“悟り体質”から抜け出す方法

【相談者:20代男性】
はじめまして。僕は正直、あんまり恋愛に興味がありません。今まで、学生時代など何度か彼女ができたことはあるのですが、どこか女性に対して冷めた目線を持ってしまっているようです。

「ちょっといいかな……」と思うと付き合うのですが、自分からガツガツと攻め込んだり気になったりすることがほぼありません。付き合ってデートしていてもどこか上の空で、「一人で気分転換していた方が楽しいなぁ」なんて思うことすらあります。

恋愛に対して悟り体質な僕は寂しい人間でしょうか? 今後もずっとこのような恋愛しかできないのでしょうか? 悩んでいるので相談に乗ってください。

a まずは、相手に対して粘り強く向き合うことです。

ご相談ありがとうございます。欲望デザイナーのriiihoです。

実は、相談者さまのような悩みを抱えている若い世代の方は少なくありません。暇なときにできることの選択肢も多くあり、人と関わろうと思えばいくらでも関わることができるからこその悩みだと感じます。

相手を深く理解するような期間と機会に恵まれていないのかもしれません。出会いの量より、質に貪欲になってみましょう。

1つ目のアドバイスとして、そもそも自分の中の“冷めるスイッチ”を把握することが大切です。もしかしたら、過去の経験やトラウマでどうしても許せない行動があるのかもしれません。

他の人にとっては何気ないことでも、それによって冷めてしまっている可能性があります。

2つ目のアドバイスは、時には衝突するほど相手に気持ちをぶつけてみましょうということです。それによって、打てば響く楽しい関係を作ることができるようになるかもしれません。それでは、順に見てみましょう。

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冷めるスイッチを探してみよう

誰にでも、どうしても妥協できない部分は存在するもの。他の人にとってはとても些細で取るに足らないようなことでも、本人にとっては深刻な悩みということもあります。

それを、ここでは“冷めるスイッチ”と名付けてみようと思います。

『過去の彼女に浮気されたことがトラウマで、どうしても浮気は許せない。ちょっとでも怪しいなって思う行動があると途端に冷めてしまう』(32歳男性/不動産関係)

『ケンカしたときに、感情的になってヒステリック気味になる子だけはどうしても無理。一気に冷める』(28歳男性/営業職)

このように、相手に対して冷めるポイントはいろいろです。ここに載せたお二人の意見は典型的で、わりと広く当てはまることだとは思うのですが、やはりそのポイントも人それぞれ。

育ってきた環境や経験によって違います。自分が冷めてしまうきっかけをまずは把握しましょう。それを理解することで、相手にあらかじめ意識的に避けてもらうことができます。

時に衝突してみよう

次に、相手と向き合うスタンスを変えてみましょう。特に意識したいのは、相手とぶつかってケンカをするような場面。相手に妥協なく向き合う作業は関係を深めるうえでとても大事です。

『彼氏にとって“いい子”になってしまって、無理しちゃうところがあった。だけど、相手がしつこく食い下がってくるところがあったから自分の気持ちにも素直になれたし、結果として良かったと思ってる』(23歳女性/大学生)

『相手に何か悪いところを伝えるより、フェードアウトしたくなっちゃうタイプ。疲れるし、面倒だから』(24歳女性/医療系)

もしかしたら、相手にしっかりと気持ちを伝える前に我慢したり面倒に思っていたりする部分はありませんか? やはり、気持ちは伝えなければ伝わらないもの。

阿吽の呼吸で最初から理解し合うのは難しいことです。諦めてしまう前に、まずは向き合ってみましょう。

相手を知ることを諦めない方が、きっと楽しい

相手を知る作業は、本来とても楽しいもの。ぴったりと価値観が一致するようなカップルなんていません。違いがあるからこそ知る意味があり、お互いの変化を楽しめるはずです。

もっともっと楽しく恋愛するために、相手を知ることを諦めないでください

●ライター/riiiho(欲望デザイナー)

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