これが大人の男の普段着! 25歳からのエレガントカジュアルの始め方

【相談者:30代男性】
婚活中の30代男性です。友人からクリスマスパーティーに誘われました。婚活パーティーには行き慣れているのですが、タワーマンションで開催されるクリスマスパーティーということで、どんな服装で行くべきか分かりません。友人には、「普段着でいいよ!」と言われましたが、素敵な出会いをゲットすべく準備したいです。アドバイスお願いします!

a 普段着の解釈は、人によって異なります。

こんにちは。全身コーディネートした2人に1人は彼女ができる、あなたのスタイリスト森井です。

普段着の解釈は人それぞれ異なるので、準備をしっかりしておきましょう! “許容内の想定外”に沿って準備しておけば間違いありません。許容内とはその場にふさわしいドレスコード、TPOを指します。タワーマンションのクリスマスパーティーであれば、ジャケットを中心としたエレガントカジュアルが許容内です。ここに3%の遊び心を入れることで、“許容内の想定外”が完成します。

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3%の遊び心、その正体とは?

遊び心とは、人を楽しませるサービス精神そのものです。たとえば、ジャケットの左襟にフラワーホールという穴があることをご存知でしょうか? 昔の文献によると、16世紀ごろ、ジャケットに花を挿すことがはやったそうです。現代のジャケットとは形が異なりましたが、その名残で残された穴こそ、フラワーホールと呼ばれるジャケットの左襟にある穴だったのです。

クリスマスというシチュエーションを考えるならば、クリスマスツリーや雪の結晶など、このシーズンを連想させるピンズをフラワーホールに挿してみるのはいかがでしょうか? 全身の面積を100%としたときに、小さい面積に盛り込むサービス精神こそ、3%の遊び心の正体だったのです。

25歳からのエレガントカジュアル!

タワーマンションという都会的なシチュエーションでは、上品なジャケットスタイルがふさわしいでしょう。私は、ジャケットを活用した若々しいカジュアルスタイルを、エレガントカジュアルと呼んでいます。

学生時代までのファッションが通用するのは24歳までではないでしょうか? 社会人生活も3年たつころには、普通のカジュアルから大人カジュアルへシフトする男性が多いようです。着こなしの秘訣は、体のシルエットが強調されるようなピタッとしたジャストサイズでジャケットを着こなすこと。

2000年以降、ポリウレタンと呼ばれるストレッチ素材の普及により、ピタッとしたサイズ感はもはや定番となりました。ピタッとしたジャケットスタイルに、季節感あるピンを付けて参加してみましょう!

【参考文献】
・『ファッション辞典』深井晃子・監修

●ライター/森井良行(あなたのスタイリスト)

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