同世代にはモテない!? 年下女子としか付き合わないオトコの隠れた本性

こんにちは。コラムニスト・フリーライターのRICHAです。

あなたの周りにもいませんか? 年下女子としか付き合わない男性。それは大人に限ったことではありません。中学生、高校生でも後輩女子としか付き合わない、いや、“付き合えない”男子がいたはずです。彼らは、特に年下女子の魅力を語りたがりません。

40代にもなれば「だって若い方がいいじゃ~ん」「若い女の子ってだけでかわいい」とも言えるもの。もちろん若い女性とうのは“若い”というだけで価値が上がるものですが、その大前提を差し置いて、なかなか声を大にして言えない理由、隠れた心理があるのです。その心理を探るため、今回のテーマを隠して、年下女子とばかり付き合う男性に話を聞いてみました。

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良く言えば引っ張ってくれる彼。悪く言えば……

私の周囲にもいました。年下としか付き合わない(というより付き合えない)男性。彼らは、良く言えば女性をリードしたいという気持ちが強い男性ですが、実際には同世代からモテない男性がほとんど。もちろん全方位にモテるミラクルモテ男も世の中には存在します。しかし、そんな希少種のお話は置いておきましょう。

一般的に、年下女性にモテる男性は同世代にモテませんが、年上女性にモテる男性は同世代にもモテるのです。その違いは何でしょうか。

『いつも俺を頼ってくれるので、男として立てられているように感じられる』(建築会社勤務/30代男性)
『変に張り合うことがなくて、従順なところがかわいい』(不動産会社勤務/20代男性)

「へー、そーなんだー(棒読み)」と白目状態の女性たち。私もこの話を聞きながら白目状態でした。頼られる=男を立てるだなんて発想がもう……です。何もわかっちゃいないと。昔から男性は頼られるのが大好きな生き物です。瓶のふたが開けられないだの、PCの配線がつなげないだの、ピクルス食べてだの小さい頼みごとをすると、まあうれしそうにします。

「こんなのもできないのかよ~」「これくらい自分でやれよ~」「俺いなくなったらどうすんだよ~」と、一見あきれたような表情ににじむうれしくて仕方ないという気持ち。基本的に男性は女性を征服したく、批判はされたくない(特に女性から)というプライドの高い生き物です。だから、年上の男性=頼れる存在と雛鳥のように思い込んでいる若い女の子が、一緒にいて心地いいのでしょう。

女性からの視点でも、年上の男性は簡単に批判できないけれど、同年代の男性だと同じ視点でついつい批判をしてしまいます。けれど、私たちが思っている以上に繊細である男性は、そのさりげないひと言に大きく傷ついてしまいます。男女関係なく、批判は怖いもの。率直な意見を受け入れて、共に成長し合いたいという考えは大切だと思いますが、その度胸がない男性にこのタイプは多いのではないでしょうか。

教えたい欲求を満たしてくれる

『彼女の知らないことを教えてあげるのがうれしい。趣味のことでも、仕事のことでも何でも』(コンサルタント会社勤務/30代男性)
『何をしてもどこに連れて行っても新鮮な反応をしてくれるのがかわいい。言動も若くて新鮮だった』(20代男性)

これは女性にもいますが、人に何かを教えてあげるのが大好きな人は年下女性が好きな傾向が強いです。何を話しても、「知ってる」「それって○○のだよね」など、本当に知っている場合ならいいのですが、話が広がらず「あれ? これって知ったかぶりじゃ……」と思うことが多くあります。

女性相手でも、素直に「へ~そうなんだ」「知らなかった」「物知りだね」とうなずいてくれる男性には変なプライドが無く、私はとても好印象を持ちます。しかし、年下女性とばかり付き合う男性というのは、今回お話を聞いていても何が何でも知らないことを認めません。化粧品の話なんて絶対に知らないのに、「らしいね」とか言ってくる始末でした。

また、若いということは単純に自分よりも経験が浅いということがほとんど。レストランに連れて行って「あ、ここ前に来たことある。キッシュがおいしいんだよ~」という女性よりも、「わー初めて来た! きれいなお店だね!」という反応の方がかわいいのは当たり前。仕事ではないので、恋愛では経験値の高さはそれほど男性には有効にならないのだと学べました。

人にうらやましがってもらえる

『5つ下と付き合っているので、周囲からはとてもうらやましがられる』(建築関連会社勤務/30代男性)

女性は、相手の年齢を聞くだけで「うらやましい!」ということはほとんどありませんが、今回お話を聞いた男性たちは、決まって周囲の同性からはうらやましがられると言っていました。それは年齢差が大きければ大きいほどに。顔写真も見ていないうちにそんなに何がうらやましいのかとも思いますが、ここはやはり“若い=価値あるもの”という顕著な表れなのでしょう。

女性の場合、彼氏がお金持ちであったりイケメンであったりすることを自慢することはありますが、若さを自慢する方はいません。周囲に恋人を評価されることはうれしいこと。それは男女ともに共通しますが、男性の方が“自慢の彼女”を手にしたい願望が強いという表れにもなるようです。


年下女性とばかり付き合う男性でなくても、上記の内容はモテにつながるのではないかと調査し終えてから気づきました。男性の優越感や征服感を上手にくすぐり、時には経験のないように振る舞い、演技することも女性には必要なのかもしれません。「私は女優」と心で唱えて、明日から活用したいと思います。みなさまもぜひ。

●ライター/RICHA(コラムニスト)

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