SNSは見ない方がイイ? 経験者が語る遠距離恋愛を成功させる秘訣8つ

【相談者:20代女性】
こんにちは。遠距離恋愛の秘訣を教えて欲しいです。他の県に住んでいる人で好きになりかけている人がいまして……。よろしくお願いします。

a 互いに自立する姿勢が必要です。

こんにちは、タレントの一ノ瀬文香です。

私は、女のコ大好き! で、女のコとの恋愛経験は豊富ですが、遠距離恋愛の経験は1度しかありません。遠距離恋愛に向かない人間だと思っています。元々、「遠くの親戚より近くの他人」と思っていましたし……。今は大好きな友人たちと離れていて、そんなの断言できないと思いつつありますけどね……。

今回は、私と違って遠距離恋愛を成功させてきたつわもの4名に取材して、遠距離恋愛の秘訣を探ってきました。その方たちの意見を参考にしてもらえたらと思います!

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4名のプロフィール

Aさん:30代女性/会社員

現在、遠距離恋愛期間は10年。3年前に婚姻していて、付き合った年数は8年……。でも、その間に1年別れていた期間があるので実質7年。付き合い始めの1年は近くに住んでいたが、互いに転勤が多く、仕事の関係で海外と日本、東京と関西、アメリカ国内で別々の州、アメリカと関西、とずっと離れて暮らしてきている。会うのは、だいたい2か月に1回ペース。

Bさん:30代男性/会社員

遠距離恋愛の末、Aさん同様に婚姻をしているが、Aさんとは違って婚姻をきっかけに奥様と一緒に暮らすように。遠距離恋愛期間は3年ちょっと。結婚して一緒に暮らすようになってからは10年。インターネットで彼女と知り合ったときは地方で会社員をしていて、相手は東京でまだ大学生をしていたので、遠距離恋愛になった。付き合い始めのころは毎週のように会っていたが、3年目くらいから月1回ペース。

Cさん:20代女性/看護師

AさんとBさんは相手が異性だが、Cさんが今までした遠距離恋愛の相手は全て同性。現在、遠距離恋愛期間は1年半。Bさん同様、相手とインターネットで知り合い、住んでいたところが離れていたので付き合い始めから遠距離恋愛。月1回のペースで会うこともあれば、互いの仕事の都合で3か月〜半年に1回以下のこともあり。

Dさん:30代女性/会社員

Cさん同様、現在お付き合いしている相手は同性だが、それまでは全て異性と付き合ってきた。また、過去に結婚と出産をしていて、現在は子ども1人と一緒に暮らしている。現在、遠距離恋愛期間は1年と3か月。出張先で出会ったので、最初から遠距離になった。3週間に1度くらいの頻度で会っている。

秘訣をご紹介します!

(1)SNSを活用して連絡は毎日取る

Aさん:『日本国内での遠距離恋愛のときは、ほぼ毎日、挨拶がわりに電話していました。長電話もたまに。ここ数年は、私がアメリカで相手が日本なのもあり、もっぱらLINEに。挨拶がわりにスタンプ送って終わりですね(笑)。でも、それはほぼ毎日で、1週間に1回はLINE電話をしています』

Bさん:『連絡は、主にメールやチャットで毎日取っていました。当時は携帯電話の料金が高かったから。あとは、インターネットのオンラインゲームの中でデートしていましたね!』

Cさん:『連絡は毎日取り合っていて、LINEでのやりとりや電話が主です。なかなか会えなくてつらくなったら、FaceTimeやビデオ通話をして我慢』

Dさん:『ほぼ毎日、Facebookのメッセージでやりとりして、2日に1度くらいは電話で話しています。Facebookでは、お互いに気になった写真を送り合っています。あと、「愛してるよ」はFacebookでも電話でもかなり頻繁に伝えています』

4人全員が、毎日かほぼ毎日連絡を取り合っているとのこと! 毎日のように連絡を取り合って精神的な関わりを維持できない人には、遠距離恋愛は向かないということでしょうか。同棲、半同棲している場合だと、家事や暮らしの中でかかる出費で分担や協力がしやすいので、自然と“互いが互いの生活に関わり合えている実感”が持てます。

しかし、遠距離恋愛だとこれが精神的なものくらいしか持てませんよね。毎日連絡を取り合うことが、遠距離恋愛で成功した(成功している)秘訣として大きそうですね。

(2)互いに自立していて、自分の幸せを自分で作っていく

Aさん:『お互い自立していて、充実した生活環境が確立されていることが遠距離を続けられている秘訣だと思います。自分のことで忙しいと、相手のことを考る余裕がいい意味でないし、お互いの生活を尊重し合える』

Dさん:『お互いが相手に依存し過ぎず、自分の幸せは自分で作ると思って“自分の足で立つ”ことが秘訣ですね』

“互いに自立していること”。これは遠距離恋愛でなくても、大人同士の健全な付き合いにとって大事なことではないでしょうか。同棲している場合は、片方が働いてもう片方が家事をするというふうに、完全に分担して協力していくのもありだとは思いますが……。その場合、自立した2人が付き合っていく以上に相手への配慮が必要になっていくでしょう。

完全に分担して生活していくと、互いの大変さやストレスについて分からなくなったり、家事を担当している方は社会とのつながりが薄くなったりしがち。すると、互いに共感したり相手の状況に想像力を働かせたりすることが自然と減ってしまうからです。

(3)相手から直接聞く情報以外には触れないようにする

Aさん:『離れていると相手がどんな生活をしているか気になっちゃいますが、それをSNS上で見るのはやめたほうが良いと思います。私は昔、遠距離恋愛時代にmixiでつながっていて、やきもきして全くいいことがなかったので、Facebookではつながらないと決めています』

やきもきしてストレスになるなら、インターネットで監視するような行為をやめたほうが良いですよね。

(4)いつもドキドキ新鮮な気持ちで会えることを楽しむ

Cさん:『今まで付き合った人はみんなネットで出会っていて、全て中距離〜遠距離恋愛なので、正直、遠距離恋愛を続けられている秘訣は自分でもよくわかりません……。でも、毎日会えているよりもたまに会える方が幸せの度合いや緊張が大きく、会う前のドキドキがいつまでたってもなくならないのが良いのかなと思います』

なるほど、いつまでもドキドキしていたい人には遠距離も良いですね。

(5)尊敬、尊重、信頼、配慮をすること

Dさん:『相手のことを愛しているのはもちろん、心底尊敬していること。そして、相手の状況にできる限り配慮をすることが、遠距離で続く秘訣だと思います』

Bさん:『お互いを尊重して信頼することが大事かな〜。距離はあまり関係無いと思います』

こういうことは、遠距離でなくとも長く付き合っていける秘訣だと私は思います。

(6)1人の時間と2人の時間を切り替えて、どちらも楽しむ

Aさん:『常に2人で一緒にいなきゃだめ、というのではなく、自分1人の時間を楽しめる人は遠距離恋愛でも大丈夫なはず。基本は1人が楽しいし、1人で十分に充実できるんだけど、2人でいる時間はいつもの3倍楽しいね! と、1人の時間と2人の時間をうまく切り替えられると良いですね』

うまく切り替えられる方は、時間の使い方も上手でしょうね。

(7)好きな気持ちで、寂しくても耐えられる

Cさん:『根気があって我慢ができる精神的ドMの人なら遠距離でも大丈夫かな……。自分がそうだからなのですが……。不安もいっぱいだし心配なこともある。何してるかわからないし、毎日顔を合わせて話したりなんやかんややったりできるわけでもない。だけど私は、好きならつらくても耐えられます』

あまり忍耐力がない人は、自分1人の生活を充実させるようにしたり、寂しいと思う状態にならないようにしたりする工夫が必要そう……。

(8)長期的な幸せを追求できる強さがある

Dさん:『目先の幸せだけでなく、長期的な幸せを追求できる強さがある人なら遠距離でも大丈夫なはず。私は、パートナーと夢を語りあい、10年、20年後おばあちゃんになったとき、死ぬときなど、長期的なビジョンでどうしていきたいと思っているかを伝え合っています』

「夢を語りあい、10年、20年後おばあちゃんになったとき、死ぬときなど、長期的なビジョンでどうしていきたいと思っているかを伝え合うこと」は、精神的な関わりを維持していくために、互いの意識が上がる良い秘訣ですね。


以上、4名の意見でした。いかがでしょうか?

個人的にですが、私のように、「会うことが大事。生活面で物理的な関わりも多少はないと付き合っている実感が持ちにくい。会えないならせめて電話。SNSのメッセージのやりとりばかりの状況は耐えられない」という人間には、遠距離恋愛はやはり向かないなと再認識しました……。

相談者さんはどうでしょうか? まぁ、向くか向かないか考えるよりも、好きなら後悔しないようになんでも納得いくまでやっていくことが自分にとって良い結果になると思いますよ。好きなら、とりあえず付き合っちゃえ! ということで、ハッピーな恋愛を祈っています!

●ライター/一ノ瀬文香(よしもとタレント)

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