身近にイイ男ナシ!? “運命の相手”に出会いたい女性が変えるべき考え方

【相談者:30代女性】
私には全く出会いがありません。周囲の友達も次々と結婚してしまって、少し焦っています。ごく普通の結婚をしたいと思ってはいるのですが、男性と知り合う機会が年を重ねるごとに減少している気がします。いったいどうしたら、いい男の人と巡り会えるのでしょうか?

a 結婚している人たちは、ごく身近なところで運命の相手と巡り合っているのです。

こんにちは、恋愛コーチの田端裕司です。ご質問ありがとうございました。

“灯台もと暗し”ということわざをご存知でしょうか? “出会い”についても、このことわざが当てはまると思うのです。結婚したいけれど“いい人”が見つからないというのは、大勢の方が同じように悩んでいることだと思います。結婚している人たちは、実際にどこで出会っているのでしょうか? アンケート結果を確認してみましょう。

『国立社会保障・人口問題研究所』の調査によると、夫婦が知り合ったきっかけは、1位が友人の紹介、2位が職場です。この2つは拮抗して割合が高く、次に学生時代に知り合ったという回答が続いています。つまり、結婚している人は、身近なところで知り合っているケースが圧倒的に多いのです。

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身近なところに相手がいないと思ったら

ここで一つ疑問が湧いてきますよね。身近なところで探せと言われても、“いい人”がいない場合にはどうしたらいいかということです。確かに、周囲に既婚者しかいないとか、女性ばかりの職場だから出会いなんてないという人もいるでしょう。友人に紹介されても、ビビっとくる人がいないというケースだってあるかもしれません。身近に“いい人”がいれば、とっくの昔に結婚していると言いたくなりますよね。

先日、ある40代の女性の方にインタビューしました。その女性は、お見合いや婚活パーティーで探しても探しても見つからなかったけれど、結局、3年ほど前に知人の紹介で知り合った男性と、先日お付き合いを始めたと言っていました。

「なぜ知り合ったときにはアプローチしなかったのですか?」と尋ねると、「彼がバツイチだったのに抵抗があったんです」と答えてくれました。では、「今になってなぜ?」と再度尋ねると、「やっぱりいい男だったし、私たちの年代になるといろいろあって当然だからと友人もプッシュしてくれたから」と答えてくれました。

まずは自分の中のワクを取り外してみることが大事

最初に、自分の中で結婚相手として絶対に譲れないラインを探してみましょう。たとえば、私の友人は付き合うときに、彼のファッションには目をつぶりました。なぜなら、好きなように彼をコーディネイトして自分好みのファッションにすればいいと思ったからです。

また、経済的な問題については、転職や共働きで解決できるケースも多いでしょう。“タラレバ”の話になりますが、「職場で付き合ったら別れたときにめんどくさい」のような話は、実際に起きるかどうか分かりません。あくまで、仮定の話です。気にする必要がありません。

本当に譲れない価値観以外は、取り外してみてください。男性を見る目が変わってくると思います。見る目が変われば、思わぬところから出会いがやってきます。ぜひ、楽しみにしていてください。

【参考リンク】
結婚と出産に関する全国調査 | 国立社会保障・人口問題研究所(PDF)

●ライター/田端裕司(恋愛コーチ)

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