心理テクを活用! 口ベタでも異性とうまく距離を縮めるための法則2つ

【相談者:30代男性】
最近通い始めた社会人勉強会で気になる女性がいますが、仲良くなりたいなあと思いながら半年がたちました。周りに彼女を狙っている男性もいる様子で焦ります。周りの目も気になるのですが、どんな会話なら仲良くなれるでしょうか。

a 『類似性』『相補性』の法則を使いましょう。

ご相談ありがとうございます。イイ男を養成する結婚相談所・良縁みなみ会の代表みなみようりです。

仲良くなりたいけど、口ベタの方だとなかなかうまくコミュニケーションが取れないと焦るかもしれませんね。心理学では『類似性』と『相補性』という法則があり恋愛にも使えますので、今回はこの2つの法則を使って自然に仲良くなれる方法をお伝えしましょう。

151123minami

『類似性』と『相補性』

『類似性』ー自分と似ているところ

自分と共通点を持っている人に好意を抱きやすい。たとえば同じ出身地、卒業校が同じ、同じ趣味を持っている相手には、他の方と比べて親近感を抱きますし仲良くなりやすいですね。

『相補性』ー自分と反対、似ていないところ

人は自分にない能力を持っている人に好意を抱きやすい。たとえば進学校のお嬢様が不良に引かれる。草食系で奥手な男性を肉食系女子が好むなどもそうですね。

法則の使い方

類似性の法則を使った具体例

類似性の法則で、『ミラーリング』という相手と自分が鏡写しのようにまねをするというテクニックがあります。

・相手が飲み物を飲んだ後、30秒以内に同じように飲み物を口にする。
・相手のしぐさをまねする(相手が髪の毛を触ったら自分も髪の毛をさり気なく触る。足を組んだら自分も足を組む。笑ったら自分も笑う。前のめりになったら自分も前傾姿勢になるなど)。
・ペースを合わせる(歩くペースや歩幅を合わせる、食べるペース、うなずきや会話のテンポを合わせる)。

相手は無意識の深層心理下で、同じ動作のこの人とはなんとなく気が合うなと感じると思いますが、できるだけ不自然にならないように実行しましょう。

相補性の法則を使った具体例

類似性で既に心を開いた相手に、自分にない特性・強味を見いだすと、尊敬の念を抱くきっかけになります。

・相手と反対の意見を言う(相手がぼけたらつっこむなど)。
・相手とは違うテイストのものを選ぶ(相手が着ない洋服、相手が行かないお店など)。
・相手が苦手なことを自分ができるとPRする(相手がペーパードライバーなら自分は運転がうまい、相手が機械音痴なら自分は機械に強いなど)。


男女が引かれ合って親密になっていく段階では、2つの心理的な要素『類似性』と『相補性』が働いています。相補性の性質で、相手と反対意見を言う場合には嫌われてしまうリスクがありますので、まずは初めに類似性の法則を利用して、相手と会話をしながら共通点を見いだし、共感すると仲良くなれるでしょう。

そして、慣れてきたら相補性で、相手にない自分の魅力やできることをPRしてみてくださいね。ご質問者さまの恋愛がうまくいくよう応援しています!

●ライター/みなみようり(男性向け婚活・恋愛アドバイザー)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (1)
  • うーん (0)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする