非モテの典型! 自信がない男ほどおしゃべりなワケ

【相談者:30代女性】
コンパで知り合った相手から猛アプローチを受けています。顔は好みなのですが、とてもおしゃべりな方で、自慢話ばかりの会話に毎回とても退屈しています。こういう男性って女性に慣れていないだけなのでしょうか?

a 女性慣れしていません。男の自慢は自分に自信がないことの現れ。

こんにちは、ライターの田坂洋介です。ご質問ありがとうございます。

実は僕も比較的おしゃべりなほうで、それこそ若いときは話し始めると余計なことまで話が飛んで、相手を気にせず一方的に話し続けてしまうなんてこともありました。当然女性受けは悪く、当時アプローチをかけていた女性にもそのせいで完全にそっぽを向かれてしまいましたね。反省です。

みなさんも男性のおしゃべりは場合によっては周りをひどく退屈させるのだということは頭の片隅に入れておいたほうがいいかもしれませんよ。

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男性のおしゃべりは社会的承認欲求の高さに起因する

男という生き物は他人の評価を非常に気にします。そのため他人に認めてもらうべくさまざまな策を用いて自分の価値を誇示します。心理学ではこの行動を『社会的承認欲求』と呼んでいるのですが、男性はこの欲求が女性に対して非常に高いことが知られています。

実は虚勢をはったり見栄をはったりするのもこの承認欲求が底で影響を与えているからだとも言われています。そのため、ひどいケースでは嘘をついてまでも自分の価値を突き付けてくる男性もいるようですね。正直、こうした男性の多弁にうんざりしてしまった女性も決して少なくないでしょう。

そもそも自信に満ちた男性というのは自らペラペラ何かを誇示することはしません。黙して語らず、状況の成り行きを冷静に観察し、受けた質問に対しては過不足なく応答するだけなのです。言葉ではなく行動こそが真の社会的承認につながることを経験的に理解しているんですよね。

ご相談の男性は果たしてどれに該当するでしょうか。内容を拝見する限りは女性との交際経験の少なさ、自信のなさの現れのような気もしますが。

女性慣れしていない男性の特徴

おしゃべりな男性以外にも、女性慣れしていない男性の特徴がありそうです。そこで、さまざまな世代の女性に“女性慣れしていない男性”について聞いてみたところ、次のような回答が返ってきました。

『会話がまったく弾まず、無言で何を考えているかわからない』(26歳女性/事務職)
『デートで向かったお店がチェーン店の居酒屋だった』(32歳女性/営業)
『ボディーランゲージまで使って感情を表現してきたときはこの人無理だと思った』(24歳女性/無職)

なかなか厳しいですね。女性に会話を楽しんでもらうためには、いろいろなところで気配りや抑制が必要なようです。

対処法は、直接本人に言ってみる

僕を含めてそうですが、女性と話をする際に割と間違いをおかしてしまっている男性が多いです。その過ちに気づくことができればいいのですが、男性としての理想像が強固に固まってしまっている場合、なかなか自分で修正できるものではありません。そういう場合は直接本人に指摘してあげるのも一つの優しさと言えそうです。

「そんな残酷な……」という意見もあるでしょうが、放置していてはますます本人の空想は膨らんでいくばかり。顔は好みだとのことですので、わずかに恋に発展する可能性があるのなら、相手のためにもあなたが勇気を出して指摘してやるのも必要な行動かと思いますよ。

●ライター/田坂洋介(ライター)

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