恋愛がグンと長続き! 彼氏を自分の理想通りに育てる秘訣2つ

【相談者:20代女性】
なかなか理想の男性に出会えません。いいなと思って付き合ってみると、信じられないほど子どもじみた面を持っていたり、女性の気持ちを全然分かっていなかったりして幻滅してしまいます。短期間で出会いと別れを繰り返すのに疲れました。特別高い理想を持っているわけでもないのに、私には男性を見る目がないのでしょうか? どうすれば理想の人に出会えますか?

a 男性は永遠の少年! “育てる”視点が恋を長続きさせる秘訣です。

こんにちは。女優&ライターのmamiです。ご相談ありがとうございます。

相談者さんは勘違いされていないでしょうか? なんのことかというと……“理想の男性は完成形で現れるわけではない”ってこと。あえて断言しますが、最初から理想通りの人なんていないんです。だから相談者さんは“見る目がない”のではなく、根気がないの!

もちろん下地は必要でしょうが、自分好みの男性に愛され、恋を長続きさせていくには、お相手を理想の形へと近づけていく努力が必要なんです。簡単にいうと、“育てる”視点を持つということ。『銀座小悪魔日記―元銀座ホステスの過激すぎる私生活』で有名な蝶々さんの著書『男をトリコにする 恋セオリー39』の言葉を参考に、ご説明しましょう。

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“減点法”ではなく“加点法”

蝶々さんは、松嶋菜々子さんや君島十和子さん、ヤワラちゃんなど、世のおしどり夫婦を例にあげ、『男を立てつつも、自分のキャリアも大切にし、どちらにも不満がないように、うまく陰で舵取りしていく』ことを説いています。いわく、男に愛され続ける女でいるために男性を『自分仕様に育てていく』ことこそ現代女性が持つべきノウハウ、そして甲斐性なのではないかと。

『「男は、わが子だ」と考えることにして(男には気づかれないように)減点法ではなく、加点法で、ホメて伸ばす教育法にて、根気よく自分の好きなやり方を教えこんでみる』

『店のセレクトから仕事への態度、スキンシップや言葉のかけ方など、「そういうのヤ!」とふくれるのではなく、あくまで「こういうのがイイ!」と明るく主張するの。そして、男がそうしてくれたら、大袈裟に喜ぶ。愛がありアホでない限り、男はちゃんと覚えてくれる』

「女心が分からない人はイヤだ!」と幻滅して投げ出す前に、「こうしてくれた方がうれしい」「そんなときは、こうしてほしいの」と笑顔で主張してみてはどうでしょう? そして、次に男性が自分からそうしてくれたら、少々大袈裟なくらい喜んで褒める……。すると男性は、もっと褒めてもらい喜んでもらおうと頑張る=育っていくわけです。

良くも悪くも“男性は永遠の少年”

ご相談に、「信じられないほど子どもじみていた」とありましたが、それは相談者さんのお相手だけじゃありません。よく耳にしませんか? “男は永遠の少年”って言葉。良くも悪くも、男性はいくつになっても少年のようなところがあるものです。たとえば、お山の大将でいたい、威張りたい、自慢話が長いなどゲンナリさせられるところも、かわいい子どもだと思えば多少のことは温かく見守って許してあげられたりしませんか?

10歳くらいの少年だと思って接してみれば、どんなに威張っている姿も「ボクってすごいんだぞ」と主張してるみたいで微笑ましく思えたりしないでしょうか。いい意味で母性を出すといいのかもしれません。

『男に幻想を持たず、許し、そして付き合うことで、育てたり、育てられる楽しみを知れば知るほど、蝶々のモテ度はさらにUPした感がある』

相手を許す感覚を持つ……私の専門分野であるお芝居でも、相手役を丸ごと受け入れられる役者は輝きを放つ、というのはよくあることなのです。なぜなら、相手を許し受け入れることで、自分中心でなくなるから。自分の気持ちばかりに意識が向かなくなるから。蝶々さんは特有のユーモアで語っていますが、“育てる”という発想は一方的なものではなく、“一緒に成長していく”ということだと思います。


愛する男性が現れたら、マイナスの面ばかり見るのではなく、“育てる”視点を持ちましょう。そのあいだ、多少の腹立ちやいら立ちがあっても、“男は少年”と心に刻んで母性で許す! わが身を顧みる姿勢も忘れずに、“一緒に成長していく”気持ちになれば、恋は長続きするはずです。

【参考文献】
・『男をトリコにする 恋セオリー39』蝶々・著

●ライター/mami(女優&ライター)

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