代謝UPで痩せる! ダイエットに効く“温活”の方法まとめ

暑い季節には、よくないと分かっていても冷たい水をがぶ飲みしてしまったり、薄着で寝てしまったりしていた人も多いでしょう。しかし、女性にとって“冷え”は大敵です。体が冷えてしまうことで免疫力が低下するなど、ダイエット以外の部分でもいろいろな悪影響を及ぼします。

そんな中、体を温めることによって、ダイエットをはじめとしたさまざまな効果が得られる“温活”という言葉を聞いたことのある人もいるのではないでしょうか。どんな人も、寒い季節になれば自然と温かいものを欲してしまうはず。温活に取り組むには絶好の機会です。

そこで、ダイエットに効く温活についての記事をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。おいしくて温かい“温活”。やらない理由はありませんよ!


体温を上げることの効果とは

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体温を1度上げると代謝が12%アップする

体温が1度上昇すると、基礎代謝(呼吸をしているだけで消費されるエネルギー)量は12%上昇すると言われています。1日の基礎代謝量は1,200kcal前後。体温を上げるだけで、何もせずに約150kcalを消費することができるんです。

また、低体温は免疫力を下げる要因の1つ。体温を上げる“温活”をすることで、免疫力を上げて風邪などの不調や肌トラブルを起こしにくい体質へと整えることが可能です。健康的で、これまでよりも消費カロリーの高い体質を実現できるということですね。ダイエットを始めるならば、まずは冷えによって下がってしまっている体温を上げる工夫を取り入れることが大切です。

出典:秋ダイエットも成功! 痩せやすい体になれる“お腹の温活法”3つ

これだけの効果があることが分かれば、温活に対するモチベーションもあがるのではないでしょうか。体温を上げることは、ダイエットに限らず健康的に過ごすために欠かせないもののようですね。

体を“温める”食べ物で温活

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(1)五大栄養素のバランスを整える

炭水化物(ご飯、麺類、パン、パスタなど)、脂質、たんぱく質(肉や魚、卵、乳製品、大豆製品など)、ビタミン・ミネラル(野菜や海藻類など)の五大栄養素は、どの栄養素が欠けても体内がうまくはたらかなくなってしまいます。中でも消化や吸収のはたらき、エネルギーを生み出すはたらきをサポートするビタミン・ミネラル類は、不足すると冷えを招きやすいので要注意。血行を促すビタミンEは特に摂りたい栄養素です。

(2)体を温める食材を積極的に食べる

体を温める効果のある食べ物には、生姜やにんにく、とうがらし、たまねぎ、かぼちゃ、にんじん、魚、牛肉、納豆などがあります。特に発汗作用のある辛味食材は、即効性のある温め食材。薬味や味付けとして積極的に取り入れましょう。

(3)体を冷やす食べ物は調理する

きゅうりやなす、トマト、海藻、貝類、梨、柿、みかんなどは体を冷やしやすいと言われています。しかし、温めて食べるようにすれば逆の作用に変化。スープや煮物、炒め物などにして温かいうちに食べましょう。

出典:冷えと体脂肪を撃退! スリム体型になれる“温活”に役立つ食事法3つ

食材によって、体を温めたり冷やしたりするものがあるみたいですね。ただ、体を冷やす食材も温めて食べることで逆に作用するとのこと。調理の際に少し工夫することで、温活も身近なものになりそうです!

“耳ヨガ”で全身ポカポカに!

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隙間時間にできる“耳ヨガ”のやり方

一言で“耳ヨガ”と言っても、その方法はさまざま。さするだけでも血行はよくなるため、代謝アップにつながります。手持ち無沙汰なときや、耳を触ってみて「冷たい」と感じたときは積極的にさすったり揉み込んだりしてみてください。

今回は、肥満予防健康管理士であり、SCヨガインストラクターでもある林田玲子先生がダイエット法としておすすめしている耳ヨガの方法をご紹介します。

(1)手のひらを少しこすって温める
(2)両手で耳たぶの上の方を持つ
(3)“息を吸いながら外側に引っ張る・息を吐きながら戻す”を繰り返し、最後に手のひらで指を覆い、手を回転させながら耳をマッサージする。息を吸いながら数回まわし、息を吐きながら手を緩める
(4)息を吸いながら耳の真横の耳たぶを持って、“外側に引っ張る・戻す”を繰り返し、回転させながら同様にマッサージする。耳たぶの下側も同様におこなう
(5)今度は両手でチョキをつくって人差し指と中指で耳をはさみ、息を吸いながら腕を上下に動かして耳を刺激する。息を吐きながら手をフェイスラインに滑らせながら前に抜く
(6)最後は両手で耳を塞ぎ、息を吸いながら軽く耳に圧を加え、息を吐いて緩める

出典:美肌にもつながる!? たった1分で代謝がUPする“耳ヨガ”ダイエット法

最近、私もヨガをはじめたのですが、耳ヨガというものもあるんですね! イスに座ったままでも手軽に行うことができるので、冷えを感じたときなどすぐに実践できるというのは魅力的です。気持ちよくて健康になれるなんて、最高じゃないですか!

ホットスムージーでおいしく温活!

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加熱で増える栄養素と酵素活性の温度

トマトのリコピンやにんじんに含まれるβカロテンが加熱によって増えることはよく知られていますが、実は酵素にも『至適温度』といってその作用を発揮する最適温度があります。酵素はタンパク質なので、高温で加熱すると変性してしまい、これが一般的に“酵素が死ぬ”ということになります。

実は、スムージーに使われる植物の酵素の至適温度は40度〜60度。ラーメンのスープがおいしい温度は70度〜80度だと言われているので、それほどアツアツでなければ温めた方が酵素もよく働いてくれるということです。

出典:秋バテにも効く! お腹の脂肪を撃退する“ホットスムージー”レシピ3つ

なんと、スムージーもホットにして飲むと効果的なようです。リンク先で紹介されているレシピも、どれもおいしそうなものばかり。“こたつでくつろぎながらホットスムージー”なんて、想像するだけで幸せな気持ちになってしまいますね。

一番温めたいポイントはお腹

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お腹を温める3つの方法

お腹を触ってみてください。“冷たい”場合は冷えている可能性大。手先や足先などの末端のめぐりも重要ですが、まずは体の中心を温めましょう。温かい血液が全身をめぐるようになれば、全身を温めることにつながります。お腹を温めるには、こんな工夫がおすすめです。

(1)食事に薬味やスパイスを加える

生姜やこしょう、七味などのピリ辛スパイスには発汗作用があります。お腹を内側から温め代謝をアップさせることが可能。秋は鍋やスープがおいしい季節ですから、さまざまなスパイスを取り入れてさらに体内の温め効果を高めましょう。

(2)日常生活に“腹巻”を取り入れる

最近はかなり薄手で服の下に隠せる腹巻も多く販売されています。オフィスや学校の室温が合わずに寒い思いをしてしまうことが多い人は、腹巻で直接温めるのがおすすめです。

(3)さする

足つぼなどのマッサージは、血行を促して体内を温める効果が期待できます。実は、もまなくても“さする”ことで血行を促すことが可能。お腹だけでなく足や腕もこまめにさすって血行を促すようにしましょう。

出典:秋ダイエットも成功! 痩せやすい体になれる“お腹の温活法”3つ

本格的なマッサージでなく、さするだけでも血行を促進させることができるそうです。「“手当て”は手を当てることだ」という言葉を聞いたことがありますが、人の手って、触れているだけでなんだかほっとすることはありませんか? 冷えを感じたら、こまめにさすって温活しましょう。


おいしいものを食べて飲んで、マッサージでリラックスして、それで健康的にダイエットできるとは、温活って天国なんでしょうか。とはいえ、これを1日や2日やったところで大きな効果を実感することはできないでしょう。どんな健康法も、継続して行うことが一番大事で、そして一番難しいことだと思います。紹介した方法は、手軽に試すことのできるものばかりですので、ぜひ無理のない範囲で日々の生活に取り入れてみてください。

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