パサパサはもう嫌! キレイな髪をつくる正しいヘアケア方法のまとめ

キレイな髪になるためには、トリートメントさえしていれば大丈夫だと思っていませんか? 実は、それは大間違いなんです! ヘアケアには、シャンプーの方法や髪の乾かし方、食生活も関わってきます。反対に、間違った方法でおこなってしまうとダメージにつながる可能性もあるんです。

そこで、キレイな髪になるコツをまとめてみました。シャンプー、トリートメント、ドライヤーなど、それぞれにコツがありますので、ぜひ今日から試してみてください。

(作成:恋愛jp編集部・佐藤)


間違ったヘアケアをしていませんか?

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髪は夜育つので、シャンプーは寝る前に!

『夜シャンプーをすると、頭皮もほぐせて柔らかくなり、栄養が行き渡りやすい状態になって、就寝時に髪を育てることができます。シャンプーはゴシゴシとこすらずに、頭皮をほぐすことを意識すると効果的です』(美容師/32歳)

夜は疲れているし、早く寝たいから……と朝シャンプーをする方も少なくないはず。でも実は、夜にシャンプーをした方が髪には良いのだそう。寝ている間に成長ホルモンが分泌されて、髪のダメージが修復され、毛髪が育ちます。汚れた頭皮では、修復を妨げてしまうことも。シャンプーは夜行うようにしましょう。

トリートメントは頭皮につけない!

『頭皮にべったりトリートメントをつけていると、頭皮のベタつき、皮脂汚れの原因に。あくまでも、毛先中心になじませることが大切です』(美容師/35歳)

なんかしっとりしそう……とトリートメントを頭皮につけてしまうのはNG。毛穴汚れの原因になって、ダメージヘア、抜け毛を引き起こす可能性も。毛先になじませる程度で十分です。

出典:プロが伝授! 美髪&頭皮を作るヘアケアのコツ7つ

寝る前にシャンプーをしたほうがいいのは、気分的なことではなくきちんと理由があったんですね。今までは疲れて帰ってきてそのまま寝てしまっていたという人も、シャンプーにかかるのはちょっとの時間ですから、習慣化してしまうといいかもしれません。

よく聞くけれど、“キューティクル”って何?

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キューティクルは防護壁

キューティクルというのは、一種の防護壁です。これがはがれると、コルテックスなどにダメージが行きやすくなり、切毛や枝毛といった髪の毛のトラブルが起きるようになります。その結果として、“タケボウキのように痛んだ髪の毛”“爪で少しひっかいただけで、髪の毛が裂ける”というような状態になってしまいます。

ちなみに、このキューティクルを痛める原因には、

・紫外線
・短期間での染髪(脱色)
・頻繁かつケア無しの状態でのくせ毛矯正

などがあげられます。

特にくせ毛の人の場合は深刻で、“くせ毛を直そう”として受けた縮毛矯正が逆にキューティクルを痛め、状況を悪化させる、というケースも……。

キューティクル、どうやったらケアできる?

キューティクルをケアするためにまず気を付けたいのが、シャンプー選びです。髪の毛によいと言われている成分が配合されているものを選びます。現在は、キューティクルの保湿成分として活躍できるアミノ酸系などが人気ですね。

また、髪の毛はきちんとドライヤーで乾かすようにします。「ドライヤーの熱で髪の毛が痛む」とも言われていますが、自然乾燥に任せる方がリスクが大きいからです。

加えて、そこまで痛んでいるのであれば、一度美容師さんに、キューティクルの保護の方法までを聞いてみるのも手です。特に、長くあなたの髪を担当してくれている方なら、あなたの髪にあったアドバイスをくれるはずですよ!

出典:自然乾燥はNG!? 髪の毛を包む“キューティクル”の役割とケア方法

“キューティクル”もお肌と同じで保湿が必要だそうです。シャンプーのCMでよく聞く言葉なのでわかったつもりでいましたが、きちんと正しい知識を身につけることが大切ですね。

体の内側からキレイな髪を作る!

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毎日、良質なアミノ酸を摂りましょう!

『髪のモト、たんぱく質が不足している女性は髪がパサパサ。ダメージヘアになっている方が多いです』(35歳女性/美容師)

『食生活が乱れていると、抜け毛や薄毛の原因になることも。特にたんぱく質は不足しやすいので、積極的に食べて欲しいです』(37歳女性/ヘアメイク)

髪の毛も皮膚の一部で、たんぱく質(アミノ酸)からできています。栄養不良や冷えで血行が悪いと、髪に栄養が行き届かなくなってしまうのです。髪にしっかりと栄養を行き渡らせるためには、良質なたんぱく質が必須!

たんぱく質(アミノ酸)を多く含む食べ物でおすすめなのは、納豆・豆腐などの大豆製品、かつお、まぐろ、高野豆腐、しらす干しなど(栄養学に基づく)。しなやかで美しい髪を保つためには“コラーゲン”、髪の新陳代謝を活発にするために“ビタミンB群”を摂ることもオススメです。

出典:美しい髪を取り戻すための生活習慣3つ

美しい髪を保つための食材は和食に多そうですね。キューティクルもたんぱく質でできているそうです。それにしても、食生活の乱れがダメージだけでなく薄毛の原因にもなるなんて、恐ろしいことですね……!

ツヤの秘訣は乾かし方にあり!

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(1)タオルドライ:コツは“こすらない”

『よくゴシゴシタオルでこするように拭く方がいますが、それはNGです』(高田さん)

まず地肌をふく……地肌の水滴は自然と毛先に流れるようになっているので、軽くでOK。続いて髪を押さえるようにふく……ここでゴシゴシこすると髪に負担がかかってしまいます。

(2)トリートメント:30代以降からはできればやりたい!

パーマやカラーなどで髪にダメージがある人は、ドライヤーの前にトリートメントを。30代以降の人も、これをするかしないかで、薄毛を防げたり、髪のツヤを保ったりすることができます。

(3)ドライヤー:やり方を間違うと髪と地肌に大ダメージ!

『鉄則は、乾きにくいところから乾かすこと。人は自分の見えるところを気にしてしまうので、フロントなどはつい乾かしすぎてしまうんです。ドライヤーはキューティクルを閉じ込めることができるのですが、乾かしすぎると“オーバードライ”と言って、それがダメージにつながります』(高田さん)

では、どんな順序で?

まずは耳の後ろ、襟足……8割乾いたらOK。このあと他の部分を乾かすときの風で、自然と乾いていく。次に、トップ、サイド、フロントという順。

ついつい自分から見えやすいトップやフロントから乾かしてしまう人は多いはず。これを、「耳の後ろ、襟足」と意識するだけでもだいぶ違うんだそうです。

出典:芸能人並みのツヤが出る髪の毛の乾かし方3STEP

速さが勝負と適当に乾かしていたので、反省しました。乾かし方にも順序があったのですね! 美容院に行ったときに美容師さんの乾かし方を観察しても参考にできそうです。

髪にもエイジングケア!

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フサフサ艶髪をキープするには?

髪は女性の武器。いつまでも艶があって滑らかな髪でいたいですよね。髪のケアといえばトリートメントや美容液などの“外側からのケア”が重要だと思われがち。しかし、どんなに外側から栄養を与えても、細胞の再生サイクルが衰えてしまうと健康的で艶のある新しい髪は生まれません。細胞の材料は食事で取り入れた栄養素ですから、日々の食生活も大きく関係しています。

アンチエイジングアナリストのまさとみようこ先生によると、髪の老化を防ぎ若々しく艶のある状態をキープするには、老化によってダメージを受ける“腎”のはたらきを活性化してくれる“黒の食材”を食べるのが効果的。早速、その理由と積極的に食べたい食材をみていきましょう。

髪の老化を防ぐ“黒の食材”とは

腎のはたらきをアップさせるには、黒色の食材が効果的なのだそうです。ごぼう、しいたけ、くるみ、栗、海老、海藻類、黒豆、黒コショウ……これらの食材にはビタミンやミネラルが豊富。体内のめぐりを促進し、基礎代謝をアップさせる効果が期待できます。

また、腎のはたらきをアップさせる“香り”もあります。ホルモンバランスを整えて老化を防止する効果のある香りは“ゼラニウム”や“ローズウッド”など。冷え性改善や新陳代謝のアップにも効果があり、肌荒れしにくいホホバオイルをベースに、ゼラニウムやローズウッドを数滴混ぜたマッサージオイルでリンパマッサージをするといいそうです。

出典:トリートメントより効く!? 髪の老化を防ぐ“黒の食材”とヘアケアのコツ

お肌の曲がり角があるように、髪にも年齢が表れます。外側からケアしようとすると何かと出費がかさみそうですが、普段の食事に黒い食材を取り入れることは今日からでもすぐにできますね。


いかがでしたか? 意外と知らないことも多かったのではないでしょうか? 効果の高いヘアケア商品を見つけることも大切かもしれませんが、まずは日々のケアを見なおしてみましょう!

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