クセを直せば痩せる!? 下半身太りの原因になる“O脚”を招くNG習慣3つ

【相談者:20代女性】
下半身太りとO脚に悩んでいます。もともとお尻が大きいので、太ももが太いのも仕方がないのかな、と思っていました。しかし、最近、「O脚は太りやすくなる原因だ」と聞いて、できるなら直したいと思っています。O脚を改善することで脚やせもできるのでしょうか?

a O脚は体のゆがみサイン。改善することで痩せやすい体質になれます。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

O脚のデメリットは“脚が短く、太く見える”など、スタイルに悪影響を及ぼすことだけではありません。姿勢が乱れて体がゆがみ、筋肉のつき方や内臓の位置が変わってしまうため、冷え性や代謝の低下を招きやすくなります。お尻が大きくなったり、垂れてしまったりすることも。下半身太りを助長してしまうことがありますので、注意が必要です。

逆に、O脚を改善するだけで(体重を減らさなくても)脚を細く長く見せることができますし、代謝が高まって痩せやすく、美脚を実現しやすい体質へと整えることができますよ。O脚は日々の生活のクセが原因で生じるケースが多いと言われています。相談者さんは次のようなクセ、ありませんか……?

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O脚を招くNG習慣3つ

『アスカ鍼灸治療院』院長の福辻鋭記先生によると、“日常生活のクセ”が体をゆがませO脚を招く大きな要因になるそうです。次のようなNG習慣に心当たりはありませんか?

(1)いつも同じ側からパンツをはく

パンツや靴をはくときなど、脚を使う動作を“いつも同じ側から”行う習慣は、体をゆがませる大きな原因になるそうです。“利き足”がある場合は、意識して反対側の脚を使う習慣を取り入れるとゆがみにくくなります。

(2)椅子に座る際によく脚を組む

脚を組む姿勢は、骨盤と股関節に負荷がかかりやすい姿勢。脚を組んでいないと、つまり、ゆがんだ姿勢でないと安心できないという人は、かなりゆがみが強くなっている状態だそうです。

とはいえ、すぐに習慣を断ち切ることは難しいですよね。いつも組む脚が決まっている場合は、左右のバランスが崩れている恐れがあるので、まずはいつもと違う脚に組み替えるように心がけましょう。少しずつ、脚を組まないようにしていくことをおすすめします。

(3)靴底のすり減り方が不自然

靴底のすり減り方をみると、体のゆがみがよくわかります。特にかかとの外側が減っている場合は脚の外側に重心をかけて歩くクセがあり、O脚になりやすいそうです。立つときや歩くときはできるだけ重心を中心にし、膝と膝が触れ合うように意識しながら脚をまっすぐにして歩くようにしましょう。

O脚の改善で下半身太りも解消!

まずはNG習慣をなくす工夫を取り入れることで、O脚になりにくい状態を保ちましょう。長年のクセでゆがみが定着している場合は、整体師さんなどの専門家に相談することをおすすめします。

O脚を改善して内臓の位置や筋肉のバランスが整うと、代謝が高まり痩せやすい体質へと整えやすくなります。下半身太りも同時に改善できて一石二鳥ですね。ぜひ、NG習慣を取り除いてまっすぐな脚を目指してくださいね。

【参考文献】
・『福辻式 O脚改善メソッド』福辻鋭記・著

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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