優しさがウザい!? 女性をシラケさせる男性の“勘違い行動”9つ

【相談者:30代男性】
女性と知り合った際には、仲を深めたくて何度か食事に行きます。楽しんでくれているように見えるのですが、その後、疎遠になってしまうことが多く、その理由が分からず納得できません。実は女性にウケが悪い男の勘違い行為って、あるのでしょうか?

a それは相手のため? 実は“自分のために”やっている行為って意外に多いんです。

ご質問ありがとうございます。人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

初めて知り合った女性と仲良くなりたいと思い、メールや電話でのコミュニケーションを試みたり、食事やデートに誘ってみたりと、その女性との距離を縮めたくなるのは当然のことです。ところが、何度かその女性と時間を過ごしてみて、自分の中では手ごたえがあったとしても、結果的に女性のほうから離れていってしまうという悲しい結末を経験したことがある男性も多いのではないでしょうか。

それは、相手の女性のことを思って行っているつもりの行為でも、実は「自分が好かれたい」「自分がよく見られたい」という下心があり、それが意外と女性に伝わってしまうからなんです。下心の自覚がないとしても、勘違いさせる行為をしてしまっている男性は多く、結果として女性に、「なんか違うなぁ……」という思いを抱かせてしまうのです。

ここでは、男性にとっては意外な、女性ウケが悪い男の勘違い行為についてインタビューしてきましたので、女性から一方的に離れていかれた経験を持つ男性の皆さんは、ぜひ参考にしてみてください。

151110tokiwa

(1)食事編

『食事に行ったときに、「嫌いなものない?」とか「お酒頼もうか?」「好きなものあったらオーダーするから言ってね」などと、やたらとこっちに気を使ってくれる行為は、逆にマイナスの印象につながりますね。自分のペースで食事を楽しみたいって気持ちもありますし、嫌いなものや好きなものくらい、自分の口で言えますから、そこまで手を差し伸べてくれなくても結構です』(28歳女性/営業職)

(2)デート編

『デートプランを決めるときや飲食店選びの際など、こっちの好みややりたいことを聞いてくれるのは嬉しいんですが、何でもかんでもこっちの言いなりみたいになるっていうのはどうかと思います。「俺はこれがしたい!」っていうのについていくのも、女性にとっての楽しみでもあるので、そういったときには男らしく決断してほしいです』(30歳女性/事務職)

『ドライブで運転してもらうとき、ドライビングテクニックを披露してカッコいいと思われたいのか、一つひとつの動作が大袈裟で、普通に運転してくれるだけで十分なのに、過剰なパフォーマンスがやたらと鼻につきマイナスでした』(27歳女性/派遣社員)

『カラオケに一緒に行ったとき、甘いバラードを熱唱してこっちの気持ちを引きたいと思ってくれていたんだと思います。実際に歌はうまかったのですが、ナルシスト的にバラードを歌う姿にちょっと引いてしまいました』(25歳女性/飲食店店員)

(3)優しさ編

『些細なことが原因でこっちの機嫌が悪くなったときに、すぐに「ごめん……」って謝ってくる男性って苦手です。悪いと思ってくれる気持ちはありがたいのですが、何に対して謝っているのか分からないときがありますし、気軽に謝ればこっちの気が済むと思われていそうで、釈然としません。謝罪には重みが伴っていないと……』(34歳女性/事務職)

『私が体調を崩してしまったことを、周りの誰かから聞いた男性が、LINEで「大丈夫?」ってメッセージを送ってくれるのですが、それほど仲良くもないし、ただの風邪だし、そんなに深い関係でもないのに体調を気遣ってくれるメールとかちょっと重いです』(29歳女性/Webデザイナー)

(4)人間性編

『知的な人は素敵だと思いますが、話している最中に雑学やうんちくばかりを挟んでくる男性って、ちょっと面倒臭いです』(34歳女性/営業職)

『エチケットに気を使っていることをアピールしたいのは分かりますが、キャラクターに合っていない香水をつけていたり、香水のニオイが強すぎたりするのはマイナスです』(31歳女性/専業主婦)

『面白い人が好きな女性は多いと思いますが、笑えない話をペラペラとドヤ顔しながら続けられるのは、聞いてるこっちが疲れてしまいます。面白くない性格の人は、そんなに無理して面白くしようとしなくても、普通にしていてくれればいいです』(28歳女性/美容師)


男性の皆さんにとっては、いくつか思い当たるフシがあったのではないでしょうか。相手の女性のことを思って、優しさのつもりでやっていることでも、結果的に男性自身が自分に酔うための行為と捉えられてしまいがちです。そうなってしまうと行為そのものがマイナスに作用してしまいますので、気をつけるようにしましょう。

何もかも相手のために、というスタンスを不自然に続けるより、ありのままの気持ちを出しながら、男性側もリラックスした状態で女性と接するのが一番なのではないでしょうか。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (7)
  • うーん (4)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする