魅力をフルに発揮! 男性が“婚活会話”をスムーズにこなすコツ3つ

こんにちは、仲人士の忽那里美です。都内で結婚相談所を経営しています。

相談所にご登録いただいて「いざお見合い!!」となったとき、ほとんどの男性が緊張した面持ちで、「何を話せばいいのでしょう?」と聞かれます。当日、仲人士は双方をご紹介した後、「お二人でお話ください」とその場を離れようとすると、「もう帰るのですか?」「もう少し一緒にいてください」と不安そうに言われることもあります。そこで今回は、“婚活で役立つ会話術(男性編)”をご紹介します。

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婚活会話が上達する3つのポイントをご紹介します

会話は“あなたとお相手の言葉のキャッチボール”で成り立ちます。あなたがボールを投げ続けたり(一方的なおしゃべり)、ボールを受け続けたり(ずっと聞き役)していては、楽しい会話はできないものです。相手と同数ずつ、受け取りやすいボールを投げられるように日頃から練習が必要です。

お見合いや婚活パーティーでは、短時間で“あなたを知ってもらう”“相手の話を聞く”というキャッチボールを行わなければなりません。では、具体的にどのような練習をすればいいのでしょうか?

(1)情報量を増やす

今はネットで検索すればいくらでも必要な情報を得ることができます。たとえば、開口一番“天候”の話になったとします。「今日は寒いですね」「はい」。これだけでは話が進みません。情報を持っていれば、「明日からは暖かくなるようです」「今年の冬は暖冬みたいですね」「北海道はもう雪が降りましたね」→「北海道に行ったことはありますか?」と話を展開していくことができます。

また、女性が好みそうなスポット・グルメ・ファッションなどについて、普段は興味がないかもしれませんが少しの手間をかけて調べておけば会話のボールを増やすことができるのです。ぜひ億劫がらずに情報を増やす努力をしてみましょう。

(2)相手に質問する

女性に「趣味は何ですか?」と聞いたとします。「テニスです」と答えられて、「そうですか」で終わる男性がいます。もったいないことです。

せっかくお相手は情報を提供してくれたのです。なぜもっと“深堀り”しないのでしょうか? 「いつから始めたのですか?」「スクールには通っていますか?」「よく行くコートはどこですか?」「応援している選手はいますか?」など、いくらでも質問はできるはずです。肝心なのは、“相手に興味をもつ”ということです。そうすればもっともっと知りたくなり、話も弾んでくるのです。

(3)自分を語る

あなたはどういう人でしょうか? 何が趣味で、休日はどのように過ごしていますか? 何をしているときが楽しくて、将来どのような家庭を望んでいるのでしょうか? 一度紙に書き出してみましょう。それを相手にわかりやすい文章に書きかえて何度か口頭で練習します。それから本番のお見合いに臨めば、緊張もほぐれてスムーズに会話ができるはずです。

会話で表現できなければ、あなたの魅力は存在しない

大橋清朗氏の著書『「婚活」の会話にはツボがある!〜男のための話し方トレーニング〜』には、お見合い当日の“声の出し方”や“リアクションの取り方”、“相手との距離感”など細かいアドバイスが載っています。そこにも、以下のように書かれています。

『たとえあなたがどんなにすばらしい人生を送っていたとしても、それを会話で表現できなければ、相手にあなたの魅力は伝わりません。相手に伝わらないことは「魅力は存在しない」ことと同じなのです』

会話の重要性がわかっていただけたと思います。ぜひ会話術を磨いて、あなたの魅力をフルに発揮しましょう。

会話術は一日にして上達せず!! 日々の努力が大切です

会話のキャッチボールをスムーズに行うために、

・ボールを増やす→情報を仕入れておく
・相手のボールを上手にキャッチする→話を深堀りして話題を広げる
・自分のボールをきちんと投げる→自己PRを簡潔にまとめて口頭で練習しておく

以上、3点をアドバイスいたしました。会話術は一日にして上達せず。日々、少しずつ言葉のキャッチボールに慣れる練習を続けていきましょう。応援しております。

【参考文献】
・『「婚活」の会話にはツボがある!〜男のための話し方トレーニング〜』大橋清朗・著

●ライター/忽那里美(仲人士)

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