プルプルの潤い美肌に! 秋冬の乾燥から肌を守る方法のまとめ

冷たい風に街路樹の葉が舞うころ、気になるのがお肌の乾燥。足もとに落ちた枯れ葉のようにお肌までカサカサになってしまっては大変! 乾燥はニキビやシワなど、さまざまな肌トラブルを起こしてしまいます。だからこそ、乾燥しないようしっかりとケアすることが大切です。

そこで今回は、秋冬の乾燥から肌を守る方法をまとめました。「乾燥する季節だから仕方ない」「年だから仕方ない」と諦める前に、しっとり潤う乾燥肌対策をぜひ試してみてくださいね!

(作成:恋愛jp編集部・渡邉)


潤いをキープするスキンケアのコツ

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(1)洗い方

肌のバリア機能がはたらきやすい状態は“弱酸性”。また、洗顔や入浴で必要以上に皮脂を落としてしまうと肌のバリア機能を弱めてしまうため、洗い過ぎないようにすることが重要です。

皮脂は肌の乾燥を防ぐバリアのはたらきをしています。オイリー肌だからとよく洗ったり、何度も洗うのは逆効果。肌の水分を蒸発させないようにするために、余計に皮脂が分泌されてしまいます。

洗顔料やボディーソープは、低刺激で皮脂膜を落とし過ぎないタイプがおすすめ。弱酸性のものを選ぶのも良いですね。ゴシゴシ強く洗わずに、泡で優しく洗うことを心がけてください。

(2)保湿

湿度が低い秋冬は、肌の水分が出て行きやすい季節。保湿は特に注意して行いたいところです。洗顔後は、できるだけ早く化粧水・乳液・美容液などで保湿ケアをすることが重要。化粧水で水分量を整え、油分を含む乳液やクリームでカバーすることで、水分の蒸発を防ぐことが可能です。

“保湿ケア”といえば、顔をイメージしがちですが、顔以外の部分の肌も同様に乾燥しやすい状態です。皮脂の分泌が少なく、外部の影響を受けやすい手や脚を中心に、ボディークリームなどで保湿を心がけましょう。

見落としがちな肌を乾燥させてしまう原因は、“濡れた肌を半乾きの状態のままにしておくこと”なんだそうです。その理由は、付着している水分が蒸発するときに、肌の水分も奪ってしまうから。手を洗ったらきちんと拭くことも重要ですね。

出典:脱・老け見え! 肌の潤いをキープする乾燥対策3つ

毎日のスキンケアで肌のバリア機能を保つことが重要なんですね。洗顔は優しく、洗いすぎないこと。洗顔後は水分を素早くふき、化粧水や乳液などで保湿をしっかり行う。シンプルですがこれがきちんとできているかどうかで肌の状態がだいぶ違ってくるはずです。

紫外線対策と十分な睡眠を心掛ける

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冬場でも紫外線対策は必須! 目指せUV女優!

お前らもしかして油断してないか? 紫外線は冬場でも容赦なく降り注いでるんだぜ! お出かけ前には日焼け止めクリームを使って、日々のUVケアを怠らないようにしてくれ! 男はUV男優! 女はUV女優を目指すんだ! もちろん監督は俺様が担当するぜ!

睡眠によってお肌は蘇る! 潤いも復活! 眠れ!

何だかんだ言ってもやっぱり睡眠に勝る美容法はないってのが俺様の結論だぜ! 眠ってる時にお肌の細胞は再生するわけやからな! ぶっちゃけ美容初心者だった頃の俺様は、睡眠時間を削ってでも深夜にシートマスクや美顔器当てたりして無駄に頑張ってた時期もあったけど、その時間を睡眠に充てたほうがよっぽどお肌にはいいぜ! とにかく、「質の良い睡眠はどんな高価な美容液にも勝る」ことを念頭においてくれ!

出典:お肌を「乾燥」から守るには? 〜スキンケア注意点編〜

日焼け止めを塗らなくちゃいけないのは夏場だけ……は間違い! 紫外線は一年中降り注いでいます。紫外線はお肌の大敵。秋冬もしっかり紫外線対策をしてくださいね。また、睡眠もお肌の潤いをキープするためには必要不可欠。忙しくても睡眠時間はきちんと確保しましょう。

潤い美肌を手に入れたいなら日本食がおすすめ

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セラミドとNMFの働き

乾燥肌を改善するためには、角質層が水分を十分に保てるような状態にする必要があります。そして、角質層で水分を保つために重要なはたらきをしているのが、“細胞間脂質”と“NMF”です。

角質層は皮膚の最上層にあって、その厚みは0.02ミリほどしかない層なのですが、そこには角質細胞が20層ほど重なり合っていて、その細胞と細胞の間に細胞間脂質やNMFが存在しています。ちょうどレンガを20段ほど交互に積み上げ、そのレンガとレンガの間を細胞間脂質やNMFが、セメントでレンガブロックを固定しているように埋まっています。

この、細胞間脂質やNMFが、紫外線等の外的刺激から肌を守ったり、お肌の水分の蒸散を防いでくれたりしています。

この細胞間脂質の約50%を占めるのがセラミド。これを摂らない手はないですよね。

お肌の保湿にも有効なのが、やはり日本食

セラミドを多く含む食品の代表が、生芋を原料としたこんにゃく。そして米糠を含むお米、すなわち玄米ですよね。少し前までは、セラミドもコラーゲンと同様、口から摂取しても糖、脂肪酸、スフィンゴジンに分解されてしまうので意味がないと言われていましたが、近年スフィンゴジンが、吸収後セラミドの産生を促進し、表皮セラミドを増やすことが分かってきています。

ただし、こんにゃくや玄米はよく噛んで食べないと消化吸収されにくく、そのまま排出されてしまうので、しっかり噛んで食べる事がポイントになってきます。

そして、NMFの構成成分はアミノ酸、乳酸、尿素、クエン酸等。アミノ酸は、たんぱく質を含む肉・魚の他に大豆や大豆製品、乳酸は発酵食品等に、クエン酸はみかん等のかんきつ類や梅干しにも多く含まれます。

フィトケミカルでいうと、「黒」の食品がお肌の保湿にいいそう。黒豆やごぼう、ひじきがこれにあたるようです。

相対的に考えると、玄米にこんにゃく、黒豆やヒジキに納豆、糠漬け、そして冬のおやつはみかん。と、私達日本人が古来から食べている日本食は、お肌にもとってもいい事が分かりますよね。

出典:乾燥肌にいい食べ物は日本食?

日本食にお肌の保湿効果があったなんて驚きですね。保湿効果のあるセラミドを多く含む日本食、ぜひよく噛んで食べてみてくださいね。体の中からお肌の乾燥を防ぐことができますよ。

水分補給も大切! でも、飲むなら冷たいものではなく温かいものを

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お肌に水分が必要なのでミネラルウォーターを大量に飲んでいる→×

これも実は逆効果だぜ! 最近ではダイエットのために毎日2リットルのミネラルウォーターを飲むことが流行ったりしてるけど、お肌の乾燥や冷え性の人にはオススメできないぜ!

肌をしっとりさせるのは口から入った水じゃなくて皮膚の角質層にあるセラミドで、このセラミドは眠ってる間に新陳代謝によって作られるもんやから、お肌のためには睡眠のほうがよっぽどいいぜ!

特に肌によい飲み物はビタミンCが摂れるローズヒップティー、ホットレモネード、緑茶なんかがオススメだぜ! 言うまでもなくカラダを冷やさんよーにホットで少しずつ飲むよーにしてくれ! ちなみに最強のビタミンC源は……アセロラジュースだぜ!

出典:お肌を「乾燥」から守るには? 〜乾燥対策の間違い編〜

秋冬も水分補給をしっかり行うことは重要ですが、ミネラルウォーターをガブガブ飲む、というのは避けましょう。ホットの飲み物を少しずつ飲む、これがおすすめのようです。ちなみに、アルコールやカフェイン飲料は水分補給にならないそうなので、ご注意ください。

コラーゲンは“ビタミンC”や“亜鉛”と一緒に摂ること

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食べたコラーゲンは1度分解され再合成される

コラーゲンといえば、豚足や手羽先がまず頭に浮かびますが、これらに含まれるコラーゲンは1度アミノ酸に分解され、再合成されます。つまり、摂取したコラーゲンがそのまま吸収され、お肌の潤いになる訳ではないという事です。

故に、少し前まではコラーゲンを食べても意味がないという説もありましたが、近年、コラーゲンが分解されたアミノ酸はコラーゲンとして再合成されやすいことが分かりました。コラーゲンは豚足や手羽先だけでなく、ゼリーを作る材料のゼラチン。実はこれ、コラーゲンそのものですから、デザートにゼリーをチョイスするのもいいでしょう。

しかし、アミノ酸をコラーゲンとして再合成する為には、“ビタミンC”や“亜鉛”といった、微量栄養素が不可欠となってきます。

今の時期であれば、手軽に食べられるみかんや柿にもビタミンCが多く含まれますし、れんこんやさつまいもに含まれるビタミンCは、でんぷん質に包まれ加熱にも強いのでお奨めです。そして亜鉛。これは貝類、特に牡蠣に多く含まれるので、これも積極的に摂りたい食材ですね。

コラーゲン○○mg配合の落とし穴!

コラーゲンのドリンクや、サプリメントに表示されているコラーゲンの配合量。これが多いとトキメクのが女心というもの。しかし、実はここに落とし穴がある場合も。

コラーゲンのドリンクや、サプリメントを作る際に使う原材料のコラーゲンの濃度が、会社によって違うのです。

これは、ある化粧品会社の社長さんに聞いた裏話ですが、メーカーは仕入れた原材料(この場合コラーゲン)の濃度に関係なく、1本当たり何mg配合したかを表示することが出来る為、配合量=コラーゲンの量ではないそうです。

そう考えると、コラーゲンの配合量より、再合成に必要なビタミンCや亜鉛、ビタミンB群等をバランスよく配合された物を選んだ方が良さそうですね。

出典:乾燥肌を防ぐコラーゲンの摂取方法

コラーゲンはお肌の潤いを保つために欠かせないもの。ただし、コラーゲンだけを摂取しても意味がないとのこと。“ビタミンC”や“亜鉛”と一緒に摂ることで効果を発揮するのですね。コラーゲン商品を選ぶ際は、コラーゲンの配合量よりも他の成分に注目してみることが大切なようです。

ハチミツを食べて潤い力UP!

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ハチミツを食べるとキレイになれる理由

まず、ハチミツに含まれている成分について調べてみると、お肌に良いと言われる成分が、約190種類も含まれています。『ビタミンB1』『ビタミンB2』『ビタミンB6』『鉄分』『カリウム』『ナトリウム』『カルシウム』『マグネシウム』『葉酸』などのビタミン類、ミネラル類。さらに、『たんぱく質』『アミノ酸』『酵素』などお肌に良い成分ばかり。

また、ビタミンB群が豊富なので、肌荒れにも効果的です。豊富なビタミンCも含まれているため、二キビケア、シミ・くすみなど色素沈着の改善にも役立つことでしょう。

さらに、むくみを改善するデトックス効果がある『カリウム』や、便秘解消に効果アリの『オリゴ糖』も豊富。貧血を防止して、血色の良い肌を作る『銅』や『鉄分』も含まれています。

まさに、「美容のためのスーパーフード」と言っても過言ではありません。

保湿効果がスゴイのは、なぜ?

「保湿効果がすごい!」と言われている理由ですが、ハチミツの水分量に秘密が隠されています。

実は、ハチミツは小麦粉と同じくらい水分量が少ない食べ物です。「水分量が低いのにどうして保湿効果が?」と思いますが、水分量が少ないため、空気中の湿度を吸い込む“吸湿性”があるのが特徴です。

お肌の水分を逃がさずに、空気中からも水分を集めてくれるので、しっとりと潤いのある美肌づくりに役立ちます。強力な吸水性に加えて、美肌をつくるビタミン類、ミネラル類が豊富なので、高い保湿効果が実感できるというわけなのです。

出典:冬の乾燥を防ぐ“はちみつ”の美肌&ダイエット効果

ハチミツは甘くても太りにくいそうなので、ダイエット中でも安心して食べることができますね。ホットレモネードにハチミツを入れて飲めば、保湿効果バツグンです! 美容にも健康にもいいハチミツは、お砂糖代わりに使うのもオススメですよ。


いかがでしたか? 乾燥に負けない潤い美肌を作るには、外側からのケアだけでなく内側からのケアや生活習慣の見直しも必要不可欠なようです。毎年、肌の乾燥で悩んでいる方は、ぜひご紹介した方法を並行して試してみてくださいね。

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