恋の願いも叶っちゃう!? 自分の希望が思い通りになる“伝え方”のコツ

こんにちは。思い通りにいかない人生を照らす星の数なら結構数えた、ライターの木野紫と申します。

「告白したらフラれた」「デートに誘ったら断られた」「お願いしても拒否された」こんなことが立て続けに起こったら、あなたならどうしますか? 私は家に帰って電気もつけずに、部屋で三角座りして星を見上げてしまいます。

自分の希望したことが叶わないと、「運が悪いんだ」「どうせ自分なんて」と落ち込んでしまいますよね。でも、今まで希望が通らなかったのはあなたの運が悪いのではなく、自分に魅力や才能がないからでもなく、ただ伝え方が悪かっただけなのかもしれません。今日は自分の思った方向へ未来を動かすためのヒントをご紹介したいと思います。

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相手が「付き合いたい」と思っていればフラれない

「ヒントを紹介すると言っておきながら、お前はフラれた傷口に塩を塗りたいのか」と言われそうですが、違います。「好きだから付き合ってほしい」「恋人になってほしい」というような“自分の希望”だけを伝えた結果フラれたという場合、“自分と付き合うことで、相手の希望を叶えられる”ということが伝わっていれば違った結果が出た可能性があるのではないか、と言いたいのです。

デートとは、相手の希望を叶えた結果

コピーライターの佐々木圭一さんは、著書『伝え方が9割』の中で、次のように言われています。

『まったくあなたに興味がない人がいたとして、その人をデートに誘うときのコトバ

「デートしてください」→あなたのメリットでしかない。
「驚くほど旨いパスタどう?」→相手の好きなことをもとにつくり、相手のメリットに変わった。

同じ内容のお願いですが、お願いする技術を身につけるだけで、もともと「ノー」だったものを、「イエス」に変える可能性がぐんと上がるのです』

フラれてしまうと、「どうせ自分なんか」「魅力がない」と落ち込みがちです。しかし、実は相手の気持ちを考える力やそのことを伝える力が足りなかったことに原因があるのかもしれないんですね。

相手にメリットが伝われば願いは叶う

相手が望んでいるものを今自分が持っていなかったとしても、それをそのまま伝えては効果がありません。将来的に相手の希望を叶えることができる、自分にはその努力をする準備がある、と伝えることが大切です。

たとえば、気になる男性に「料理上手な女性が好きだ」と言われたとして、「料理はできないけど付き合ってほしい」と言っても相手にメリットは伝わりません。「料理教室に通おうと思ってるんだけど、和・洋・中どれがいいかな? 上手にできたら食べてくれる?」と言ったほうが、結果的に好きな男性に自宅で手料理を振る舞うチャンスをつかむ確率は上がるわけです。

重い願いよりも軽い願いの方が叶いやすい

また、“付き合うか付き合わないか”という選択よりも“ご飯を食べるか食べないか”の選択の方が軽く、相手も「ご飯を食べるくらいなら」と承諾しやすい場合があります。仲良くなる前に“付き合うか付き合わないか”を迫ってしまったばかりに、それよりも小さな願いが叶う可能性もなくしてしまうのはもったいないことですね。

願い事を伝えるときには、自分の希望ばかりを伝えるのではなく、相手の気持ちや希望も考えて、お互いにちょっと嬉しくなるような小さな願いからスタートしてみてはいかがでしょうか。

【参考文献】
・『伝え方が9割』佐々木圭一・著

●ライター/木野紫(未モテ女子応援隊長)

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