カワイイは勘違い!? 流行の“血色メイク”に対する男性の本音3選

【相談者:30代女性】
今流行っている血色メイクのことについて相談です。ぽってり赤いリップに赤いチーク。私もやってみたのですが、全然イメージ通りにならず、何だか野暮ったい印象になってしまいました。

彼氏からも、「今日顔の調子がイマイチ?」のようなことを言われ、へこんでいます。

“血色メイク”って本当にかわいいのでしょうか?

a 血色メイクがかわいいと感じるのは女性だけ。

質問ありがとうございます。恋愛心理パティシエのともです。

血色メイク、ちなみに私も試してみたことがあります。血色メイクとは、モデルの森絵梨佳さんのような血色感溢れるメイクのこと。とにかくかわいい! 女子力アップ! 好感度アップ! と思いきや、男性の本音は違う意見のようですね。

151029tomo2

血色メイクに対する男性の本音

(1)幼い印象

『かわいいというより、色気がない感じ』(30代男性/美容師)

血色メイクは色気を感じさせるハズ、なのですが……。男性にとっては赤味の強いメイクには色気というより幼い印象を受けるみたいです。赤いほっぺ、確かに田舎にいそうな子どもにも感じられなくもないです。

(2)古くさいイメージがある

『唇もチークも真っ赤で、昔を連想させる』(30代男性/バーテンダー)

“赤の口紅”は80年代に流行ったイメージ、というのは男性にはまだあるようです。赤の口紅って実際はちょくちょく今でも女性のあいだでは流行がきているのですが、どうも80年代ほどブレイクはしていない気がします。メイクにあまり関心がない男性にとっては、ただ古臭いイメージがするだけなのでしょう。

(3)頑張りすぎ?

『20代の子なら許せるけど、30代にもなると頑張っている感が出すぎる』(20代男性/アパレル)

頑張っている感(泣)。確かに20代の子は赤味のあるメイクもしっくりくるというのはありますね。そして30代になると年相応のメイクをした方がいい、ということでしょうか。赤すぎる印象の血色メイクは30過ぎると逆に「こわい」と思われることもあるようです。

メイクは流行より自分の顔に似合うものを

今回は20人ほどの男性にアンケートをとったのですが、まず3分の2以上の男性が血色メイク自体を知らない、という結果になりました。知っている男性は相当ファッションに敏感な人、ということになります。女性でも、「血色メイク」を「ちいろ」と読まれた方もいたぐらいです。そして、「かわいくて好き」と答えたのは男性1名だけでした……。

『そもそも顔の作りが最初からかわいい人はどんなメイクをしても似合う』(30代男性/会社経営)

という手厳しい意見も。それを言ったらおしまいよ(笑)。ただ結局は“自分の顔に似合うメイク”をするのがベストなのです。赤いリップが似合う人もいれば似合わない人もいて、そしてメイクした顔よりノーメイクの顔の方がかわいい人だっている。

“自分の顔をよく研究して、どんなメイクが似合うのか”を知る方が、流行メイクをするより男性によってはかわいく見える、ということ。流行メイクがかわいいと感じるのは“女性目線だけ”なのかもしれません。

●ライター/とも(恋愛心理パティシエ)

編集部追記

今回のコラムでは、血色メイクに対する男性の本音として、「男性は血色メイクを知らない人が多いので、自分に合うメイクを見つけましょう」という視点でアドバイスをいただきました。

「血色メイク(イガリメイク、おフェロ顔、二日酔いメイク、上気肌メイク)」について、一般的にはどう言われているのか、編集部でまとめてみました。

150519nao

血色メイクとは

血色メイクとは、血色感のある火照ったような顔をつくるメイクのことです。雑誌『ar(アール)』のモデルである森絵梨佳さんのように、おしゃれだけど色っぽいメイクに憧れる女子が急増しています!

それでは、血色メイクのやり方を詳しくみていきましょう!

血色メイクのやり方

ベースは透明感重視で素肌っぽく

血色メイクというと火照ったような頬や唇を思い浮かべるかもしれませんが、実は下地も重要なんです! お風呂あがりみたいな色っぽさを演出するためには、素肌っぽさが必須。

スキンケアでは、化粧水でたっぷり保湿することがポイントです。乳液をつけるときに、血行をよくするマッサージを取り入れるのもおすすめ! 顔のマッサージだけでなく、頭皮のマッサージも効果的だそうですよ。

下地はピンク系のものを使いましょう。それだけで顔全体の血色感がじんわりアップします。クマやニキビ跡はコンシーラーでしっかりカバー。そのかわり、ファンデーションは軽めでOKです。

お風呂あがりみたいなチーク

血色メイクの最大のポイントはチークです! ぽっと赤くなったドキッとするような頬を目指しましょう。

肌への密着度が高いクリームチークを使うと、体の内側からじんわり赤くなっているような印象が出るのでおすすめです。

パウダーファンデ―ションの場合は下地の上にチークをのせ、その後ファンデーションを軽くのせましょう。そうすることで自然な血色を演出できます。

リキッドファンデーションやクリームファンデーションを使う場合は、ファンデーションを塗った後にチークをのせます。このとき、ファンデーションとなじませるようにすると自然になりますよ。パウダーチークを使うときも入れ方は同じです。

また、口紅をチークとして使うテクもあるようです! 濃くなりすぎないの? と心配になるかもしれませんが、これが意外となじむんです。クリームチークがない方は、一度口紅で試してみるといいかもしれません。

位置は目の下が基本です。かたちは横長で、普段のメイクよりもはっきり目に入れましょう! 目のキワの涙袋に入れる場合は、目の幅よりも少しせまい範囲に入れるのがコツ。

色はピンクやコーラルピンク、オレンジなど、自然な血色感が出せるものを選んで。似合う色がわからない場合は、実際のお風呂あがりの頬の色を参考に近い色を選ぶのも手です。

151210kessyoku

リップは色っぽく!

まずはリップクリームで保湿します。リップは輪郭をきっちり取らずに、ポンポンとのせる感じでOK。

色は赤みがかったピンクがおすすめ。リップとチークの色は、合わせるとより血色感がアップします!

もともとの唇の血色をよくするためには、舌回しが効果的です! 舌を回すことで唇も一緒に動くため、血行が促進されほんのりピンク色に。

にじみ感の出るティントリップもおすすめです。唇の状態によって色づくので、自分だけの色になるのも魅力。ティントはもともとは韓国コスメですが、最近は日本のメーカーのものもあります。

他にも、唐辛子の成分である『カプサイシン』入りのリップもあります。カプサイシンの刺激によって血行が促進されて、唇が自然に発色します。

アイメイクはシンプルに

主役は血色なので、アイメイクは控えめにしましょう。アイシャドウはブラウン系を二重幅より少し太めに塗ります。アイラインはまつ毛の根元のすきまを埋めるように入れます。綿棒でぼかすとさらにナチュラルに。

がっつり入ってしまうアイライナーよりもペンシルがおすすめ。色も黒より茶色だとやわらない印象の目元になります。

マスカラも控えめに。ボリュームタイプではなくロングタイプで、目元も素っぽく仕上げましょう。ビューラーも上げすぎず、ゆるかやにカールさせます。

151021tamae

イガリメイクとは

イガリメイク”の“イガリ”は、『BEAUTRIUM(ビュートリアム)』に所属するヘアメイクアップアーティストのイガリシノブさんから来ています。彼女が雑誌やコレクションなどで手がけたメイクが大ブレイク! 芸能人のあいだでも人気でひっぱりだこだそうですよ。

イガリメイクで憧れの“おフェロ顔”に!

イガリメイクの特徴は“おフェロ顔”と言われています。“おしゃれ”で“フェロモン”たっぷりなメイクは、女子ウケも男子ウケもばっちり! 色っぽさと上品さを兼ねそなえています。

おフェロブームはネイルにも進出し、“おフェロネイル”なるものもあるそうです。普通のネイルのように爪の隅から隅まで塗るのではなく、隅は残してふんわりさせるのがコツ。

血色メイクをしている芸能人

血色メイクをしている代表的な芸能人を調べてみました!

・森絵理佳さん
・AKB48の島崎遥香さん(ぱるる)
・石原さとみさん
・紗栄子さん
・長澤まさみさん
・鈴木えみさん
・有村架純さん
・桃さん

今旬のモデルさんや女優さんも多く取り入れているようですね。有村架純さんは普段は元気で明るいイメージですが、血色メイクで雑誌の表紙を飾っていたことがあります。雰囲気が変わってさらに女の子っぽさがアップしていました!

151118haruna

血色メイクの注意点

今はやりの血色メイクですが、やりすぎはNGです!

熱なの? と思わせる濃すぎチーク

頬がまっ赤になってしまうと熱があるように見えてしまいます。はりきってデートで血色メイクをして行って、体調を心配されてしまったらショックですよね。

チークのやり方を知らないのかな?

目の下に入れるチークは、見慣れない人にはチークを入れる位置を間違えているふうに見えてしまうようです。ファッションとして楽しむのは自由ですが、TPOに合わせて使い分けましょう。面接など目上の方と合う場面では、普通のメイクが一番です!

保湿しすぎのテカテカ肌!

透明感のあるつやっぽい肌は魅力的ですが、やりすぎるとテカテカになってしまいます。ただのオイリー肌に見えてしまう可能性も……。保湿をしすぎるのではなく、上手にハイライトを取り入れましょう。

キャメル色の服には血色メイクがぴったり!

秋冬はキャメル色の服が多くなりますよね。しかし、キャメル色は肌の色がくすんだ印象になってしまいがち。肌の色に近いため同化してぼやけてしまい、老けてみえることも。

そんな着こなしの難しいキャメルの服は、血色メイクと相性バツグン! 血色の赤が入ることで艶っぽくみせてくれます。


「血色メイクのやり方」や「イガリメイク」などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

普段使っているコスメの使う量や場所を変えるだけで挑戦できるので、まだやったことのない方は試してみてはいかがでしょうか? メイクでイメチェンしたい方にもおすすめです。 血色メイクで男性からも女性からも愛される顔を手に入れましょう!

(恋愛jp編集部/佐藤)

イラストで解説♡

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (13)
  • うーん (1)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする