ダイエットと同じ!? 痩せすぎな人が健康的に太る“デブ活”のコツ2つ

【相談者:20代女性】
私は食べても食べても太れない体質で、もう少し健康的にぷっくりとしたいなと思っています。甘いものばかり食べて太るのは健康に良くなさそうだし、どうしたらいいかわかりません。健康的に太るコツを教えてください。

a まずは“痩せすぎ”度チェック! そして食事と運動の習慣を見直しましょう。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

まずは、『BMI』の数値を計算してみてください。BMIとは肥満度を測る指標。“体重(kg)÷身長(m)の2乗”が18.5未満の場合、低体重(痩せすぎ)となります。

痩せすぎは免疫力が低下して病気や不調に悩まされやすい状態。疲れやすさや冷え性、貧血、生理不順、骨粗しょう症などのトラブルに悩まされやすくなります。BMIの数値が18.5未満だった場合は、健康的な体重に調節することをおすすめします。健康的でハツラツと過ごすためには、適度な脂肪も重要。体力を高めるために、筋力をアップさせることも欠かせません。

太るために運動をやめようという人もいますが、それはNG。体をしっかりと動かして体液循環をスムーズにすることで、食事で取り入れた栄養素の活用をスムーズにすることができます。

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健康的に太るための方法2つ

(1)まずは食生活の見直しを

痩せすぎの人が意識して摂りたい栄養素は、エネルギー源となる炭水化物と筋肉の材料であるたんぱく質。また、摂取した栄養素をスムーズに吸収・活用するためのサポート成分であるビタミンやミネラルもバランス良く摂取しましょう。

「太りたいから」と脂肪分の多いものばかり食べるのはNG。必要量は摂取すべきですが、摂りすぎて栄養バランスが乱れては体内のはたらきが弱まり不調を起こしやすくなります。体脂肪を増やすことで体重を増やしてしまうと見た目も美しくありません。

体内のはたらきを促進させるエネルギーを効率よくチャージできる食材は、さつまいもやじゃがいも、バナナなど。体内のはたらきを活性化させるビタミンやミネラルを同時に摂取することができます。

ごはんだと量が食べられないという場合は、パスタやうどんなど、のどごしの良い麺類をチョイス。スタミナをつけるためには、たんぱく質、カルシウムが豊富ないわしや小魚がおすすめです。これらを活用しながら、毎日の3食で主食、主菜、副菜をバランス良く取り入れることが大切です。

(2)筋肉を鍛えることも忘れずに

体力を高めるためには運動も重要。見た目をしっかりさせたい場合は、エネルギーを消費する有酸素運動よりも筋力を高める筋トレがおすすめです。脂肪よりも筋肉の方が重いため、同じように体重を増加させた場合、脂肪を増やす場合よりも筋肉を増やした場合の方が見た目が引き締まり女性らしいボディラインになります。

“デブ活”はダイエットと同じ

太りたい人が行うデブ活は、健康的に痩せたい人が行うダイエットと同じ。なぜなら、どちらも健康的な体型へと調節するための食生活や運動生活を取り入れることだからです。3食の食事バランスを整え運動習慣を取り入れていくことで、あなたに合った健康的な状態へと整えることが可能。食事と運動の習慣を見直し、改善してくださいね。

【参考文献】
・『知識ゼロからの栄養学入門』森崎友紀・著

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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