DV男の考え方? 「サブカル女子はモテない」に隠された真実とは

【相談者:10代女性】
姉から、「サブカルっぽい。サブカルだと男にモテないらしいから、やめるか隠すかすれば?」と言われました。“サブカル女子”って、どういう人のことですか? また、サブカル女子は本当にモテないのですか? 恋人は欲しいと思っているので、モヤモヤしています。

a 本当に“モテ”が欲しいか、自分自身に確認してみて!

こんにちは、ライターの佐原チハルです。

たしかに“モテ”と一般的に言ったとき、“サブカル”の印象はあまり入ってこないように思われます。しかし、モテることと恋人ができることとはまた別物。あなたがお姉さんの言葉に感じたモヤモヤを解消するには、サブカル女子の“モテ”についてあらためて考えてみたほうがよさそうです。

151016sahara

“サブカル女子”とは、独特の趣味世界を持っている女子のこと

『サブカル(サブカルチャーの略)』は“主流ではない文化”や“趣味文化”のことを指すとされています。つまり、サブカル女子とは、あまりたくさんの人が好んでいるとは言えない独特の趣味世界を持っている女子のことと言えるでしょう。

「え、自分が好きに趣味を持って何が悪いの?」「自分の世界があるってイイコトじゃない?」と思いませんか? 個性や自分自身を楽しませる趣味を持つことは、とてもステキなことです。でも、それをよく思わない男の人たちもいるのです。

“自分の世界を持っていて欲しくない”という意識と“マウンティング”

「(サブカルなどの)自分には理解できない趣味を持った女性は彼女にするには向かない」と言う人たちは、つまり、「自分の理解できない、自分の踏み込めない世界に彼女をおきたくない」という考え方をする人たちです。自分の手の届く世界に彼女を置いておきたいという意識は、たいてい、「彼女に逃げ道をつくりたくない、独自の交友関係を持たれて自分が束縛できないと困る」というような相手の都合から来ています。

こうした交友関係の制限は、さまざまなハラスメントやDVの種類のひとつとして代表的なものです。つまり、DV気質を持った人である可能性が高いのです。

また、“マウンティング”もポイントになります。マウンティングは、“自分の方が偉い・強い・知識がある・優位な存在である”と示す行為のことを言います。マンスプレイニングという言葉も一時流行しましたが、女性にマウンティングしたがる男性はとても多いのです。彼女に自分よりも詳しい・優れている分野があるというのが許せないようなのです。

“サブカル女子”を“モテない”とする人たちの価値は?

“サブカル女子”は、たしかにハラスメント気質のある人やマウンティングしたがる人たちにはモテないでしょう。ですから、そうした性質の人たちが、「サブカル女子はモテない」「モテたいならこうしたほうが男受けがいい」などと言ってくることもあるでしょう。お姉さんはそんな人たちの言葉をたくさん見聞きしたことがあったのかもしれません。

でも、そんな人たちにモテることに価値はありますか? そういう人たちにモテて彼氏ができたとして、あなたは幸せだと感じられますか? もし、面倒な性格の男にモテることと趣味の世界とのどちらかを選ばなければならないなら、あなたはどちらを選びますか? その優先順位をつけることが、モヤモヤを解消するカギになるような気がしています。

どうか、あなた自身が本当に幸せになれるほうを選べますように、応援しています!

【関連コラム】
“モテない”は嘘!? サブカル女子のギャップに興奮した瞬間7選

●ライター/佐原チハル(自由形恋愛専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (10)
  • うーん (2)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする