7割の女性が実感! 秋の“枯れ肌”トラブルを解消する方法3つ

【相談者:20代女性】
夏が終わってから、肌の調子が悪くなってきました。紫外線などによるダメージの影響が出ているのでしょうか? これから寒くなっていくと乾燥も気になってくるので、秋のうちに潤いや弾力を取り戻したいのですが……。

a 秋の肌は夏の刺激でお疲れ気味。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

肌は心身の健康状態を表すバロメーター。肌トラブルが絶えないときは、体内のはたらきが減退していたり、ストレスがたまっていたりすることが多いのですよ。

夏は紫外線や暑さなど、肌自体へのストレスが大きい時期。夏が終わるころには肌も疲れ気味です。代謝が低下してターンオーバーがうまくいかず、潤いや弾力が失われてしまっている可能性があります。実は、秋の肌に不調を感じている女性は相談者さんだけではありません。

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秋の枯れ肌を実感している女性は7割以上!

『ヤーマン株式会社』が20~50代の女性500名を対象におこなった“夏枯れ肌”に関する調査を見てみると、「夏の終わりに“肌に元気がない”と感じたことはありますか?」という質問に72%もの女性が「ある」と回答しています。夏の終わりの肌の状態を詳しく尋ねたところ、以下のような声が寄せられたそうです。

『暑さで毛穴が開くのか、肌のキメが粗く見える』(22歳)
『紫外線を浴びすぎるせいか、肌のくすみや乾燥が気になる』(39歳)
『乾燥もくすみも感じるし、ハリもなくなる』(50歳)

紫外線や暑さなどによる夏のダメージが原因で肌トラブルを感じている人が多いことが分かります。肌トラブルとしては、「くすみ」「肌の弾力の減退」「ざらつき」「黒ずみ」「かさつき」などがあげられました。

秋の枯れ肌改善法

秋は夏の疲れがどっと出て風邪などの不調に悩まされやすい時期。体内の栄養状態が悪かったり、代謝が低下したりすることで髪や肌の調子も悪くなりがちです。そんな秋には、美容液などで外側からケアするだけでは不十分。次のように、新しい肌細胞を生み出すための栄養摂取と十分な休養を心がけることが重要です。

(1)食事ではたんぱく質と良質な脂質を積極的に摂る

肌の材料はたんぱく質。また、潤い成分や潤いを逃さないようにするバリア機能は良質な脂質からつくられます。「夏にちょっと太っちゃったから」と過度な食事制限をすると、肌がどんどん枯れてしまうので要注意。美しい肌づくりに栄養摂取は欠かせません。

(2)ターンオーバーが行われる“睡眠時間”を確保する

肌のターンオーバー(再生)が行われるのは睡眠中。また、心と体の疲労を回復するのにも重要な時間です。“すっきりと目覚められるかどうか”を基準に必要量の睡眠時間を確保しましょう。

(3)血行を良くする工夫を取り入れる

血行が悪いと、栄養素が隅々まで行き渡りません。適度な運動やマッサージ、入浴でしっかりと体を温めるなど、血行をよくする工夫を取り入れましょう。冷えも肌トラブルを悪化させる原因なので、これから寒くなる秋は体温調節にも気をつけたいですね。

肌の潤いは“癒し”で育てる

肌を健康的で潤いのある状態にするためには、心身を健康的な状態にすることが重要です。夏の疲れを解消し、新しい肌を生み出すことができる状態へと整えてくださいね。

【参考リンク】
疲れて見える、老けて見られる…今年の夏、女性の8割超が『夏枯れ肌』を自覚! | ヤーマン株式会社

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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