心理学者が分析! 女性を口説く時に真正面に座ってはいけないワケ

【相談者:30代男性】
こんにちは。僕は恋人探しのために真面目な出会い系サイトに登録しているのですが、女性と会うまではいってもその後、付き合えるまでいきません。僕は理想が高くて、かわいくて優しくて年下の女性が好きです。しかし、顔良し性格良しの20代女性は人気で、なかなか30代の僕と付き合ってくれません。いい人止まりです。どうしたら初対面の女性とのデートで恋愛対象に入れるのですか?

a デートで真正面に座るのはNG。カウンター席を予約しましょう。

こんにちは。恋愛カウンセラーの桜井です。お話を聞かせてくださりありがとうございます。

1つ疑問に思ったのですが、あなたは初デートで女性とレストランに行くとき、どの位置に座っていますか? もしも真正面に座りながらお食事をしているのならば、まずは座る位置から変えてみることをお勧めします。

なぜか? と言いますと、それは『スティンザー効果』を利用するためです。さて、スティンザー効果とは何かというと、これは心理学用語です。簡単に説明すると、人間は隣に座った人や90度横向きに座った人には心を許しがちになるという効果のことです。

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初対面の女性との食事はカウンター席がオススメ

アメリカの心理学者のスティンザー博士が座っている椅子の配置を分析し、説得力との関係性を見い出しました。その結果、座る椅子の位置によって説得力が変わるということが分かったのです。

真正面に座るのは敵対の位置であり、相手に対して反対意見を言うときには絶好のポジションです。会議や仕事の交渉事で断りたいときは相手の真正面に座るのが良いでしょう。しかし、デートというプライベートで人間関係をより親密にしたい状況において、真正面とはまさに鬼門。しかも初対面となると、もうこれは……。あなたが交際を提案したとしても、相手の女性がお断りしやすいということです。

あなたはサイトの女性と会うというところまで行けるのですから、後はデートでの振る舞いに気を付けるようにしましょう。レストランに行くにしても、テーブル席ではなくカウンター席を予約するようにしましょう。つまり、横並びで食事をしながらお話をして仲良くなりましょう。

3回目のデートまでに魅力を伝える

また、3回目のデートまでに自分の魅力を伝えるようにしましょう。なぜなら、人間は3回目までに相手の印象を決めてしまうからです。これを心理学用語で『スリーセット理論』と言います。

1回目で大体、「この人はこういう人だろう」という見立てを立てて、2回目でその検証を行います。実はこの2回目の時点で既に、「この人はこういう人だ」という印象決定はされており、ここで「ダメだな」と思われると3回目のデートはありません。ということは、3回目は最終確認であり、ただのオマケです。

つまり、2回目のデートまでに相手の女性から惚れられるように、何らかの自分の魅力をアピールする必要があります。そのためにも、相手が何を求めていて、そしてそれは自分に与えられるものなのか、という計算をしておくことをお勧めします。

●ライター/桜井(恋愛カウンセラー)

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