妥協はしたくない!? 田中裕二&山口もえに学ぶ“幸せな結婚”をするコツ

【相談者:30代女性】
私には今、結婚も視野にいれて付き合っている彼氏がいるのですが、いつも連絡は私からで、デートも私から誘っています。彼の愛情を感じるときもあるのですが、やはり私の方が愛情が大きいのは確か。「女は愛するより愛してくれる人と結婚した方がいい」と友人から言われるので少し心配です。やはり女は愛された方が幸せになれるのでしょうか?

a 愛するより愛された方が幸せかどうかは自分次第です。

質問ありがとうございます。恋愛心理パティシエのともです。

最近報道された、山口もえさんと爆笑問題・田中さんの結婚の話題。山口もえさんと言えば、バツイチで2児の母ですが、なぜ爆問の田中さんを選んだのでしょうか? その答えはきっと、“愛されたから”だと思うのです。

もちろんお互いバツイチで離婚に対する理解があったことも大きいでしょうが、インタビューでの、「田中さんの誠実さに惹かれた」という回答から想像できるように、愛したのは男性側から。そしてその結婚を決断できたのも、もえさんには“一度愛する側で失敗した”という経験があるからです。

離婚前のエピソードを聞いても、もえさんは元夫に尽くしている感じがありました。でもやっぱり上手くいかなかったのは、もえさんが“愛されたい女性だった”というのも一因にあるのではないでしょうか。

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愛することから得る幸せ

『好きな人を愛するだけで、その人と一緒にいられるだけで幸せを感じられる。だから愛する人と結婚したい』(20代女性/幼稚園教諭)

誰かを愛するということも幸せの一つ。人には“愛すること”で得られる幸せもあるのです。子どもを持つと分かるかもしれませんが、子どもからは何の見返りも期待しません。ただ“愛す”だけで親の方が幸せになれるから。だから愛する恋愛を選ぶことも決して間違っているとは思いません。

ただ、それが辛いものになってきてしまったり、自己犠牲の精神になってきてしまったら、「もしかしたらこの恋愛は違うのかもしれない」と自分に問いかけてみたらいいかもしれませんね。

自分と同じレベルの人と上手くいくようになっている

『私は絶対に愛する人としか結婚したくない。そうじゃなきゃ、ただ妥協しているだけな気がする』(20代女性/会社員)
『自分のレベルより高い男性じゃないと好きになれない』(30代女性/歯科助手)

自分に相応の男性を好きになれない人にありがちな“自分よりレベルの高い男性を選びたい”という願望。でも残念ながら、“男女は同じようなレベルでしか上手くいかないようになっている”と思います。相手が好きになってくれないのであれば、自分はまだそのレベルではないということですね。

レベルと言ったら高い低いと考えられがちですが、私は人にレベルの高さ低さはないと思っています。高低差が重要なワケではなく、ただ“自分に合う人・合わない人がいる”ということ。“住む世界が違う”というのもそうだと思います。世界が違うと話が合わないのも当たり前ですから。

だから“自分を愛してくれる人を選ぶ”ということは“妥協”ではないのです。“自分だけが愛せる人”を選ぶ、つまり自分に無理をして相手に合わせてばかりいると、共通の話題がなかったり、価値観が違ったり、後々問題が出てくるのです。結婚生活は長い、ということを覚えておいてください。

経験したからこそ分かることもある

結局、“愛した方がいいのか”“愛された方がいいのか”については、正解なんてありません。ただ愛してもその愛が空回りに終われば虚しさを感じ、そして愛されても全く自分が愛せない相手であれば、それにも虚しさを感じます。「相思相愛が一番いい」「愛す以上に愛されたい」のが本音ではありますが、でもその相思相愛でさえはじまりは“どちらかが愛したから”というケースが多いのではないのでしょうか。

そしてもえさんは“愛す側”を経験したからこそ、今の“愛される側”に幸せを感じることができているということもあります。どっちの恋愛が自分に合っているかはやってみないと分からないのです。だから相談者さんも今、その彼を愛しているという気持ちを強く感じるのであれば、迷う必要はないのです。

ただ私は今回のもえさんの結婚に対して、「今回は幸せになれるだろう」という気持ちを抱きました。子どもも2人いる優しそうなママのもえさんと、子煩悩なイメージの田中さん。素敵な家庭を築いて欲しいです。

●ライター/とも(恋愛心理パティシエ)

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