尽くすタイプは卒業! 男を夢中にさせる女になるための心理テクニック

【相談者:20代女性】
私は今まで“尽くすタイプ”の女でした。いつも彼氏を追ってばかりで、すごく尽くしているのにフラれます。尽くしすぎもダメだと言われますが、どうしたら彼氏をずっと惹きつけていられますか?

a ある意味中毒!? 心理学で言う『間歇強化(かんけつきょうか)』を利用しましょう。

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

尽くしているのに裏切られると、「なぜ!?」と思いますよね。尽くすのは決して悪いことではありませんが、いつも尽くしていると尽くされる相手は“尽くされるのが当たり前”になりがち。そして、下手をすると恋人ではなく“お母さん”的な存在になってしまうことも。そこで、今回は心理カウンセラーでもある筆者がお相手を夢中にさせる心理テクニックをご紹介したいと思います。

151008sayuri

『間歇強化』とは、たまにもらえる報酬にこそ意味があるということ

『間歇強化』は『間欠強化』とも表記され、成功報酬をもらったときの快感は、『確実にもらえるとき以上に成功報酬がもらえる頻度が少ないほど、もらえたときの快感が大きくなり、その余韻を味わうために、何度も継続してしまう』という心理原則として定義されています。

子どものときに、毎月もらえるお小遣いより年に1度しかもらえなかったお年玉の方がとても嬉しかった記憶はないでしょうか? 毎月もらうお給料より、年に2回のボーナス。決まっている夏冬のボーナスより、企業によっては出るか出ないか分からない決算賞与が出たときの方が嬉しく感じませんか? ギャンブルをする人が何度も何度も負けていてもたまに勝つ快感が忘れられずにやめられなくなるのも、この間歇強化が関係しています。

恋愛における間歇強化の使い方

愛されたいがために尽くす。もしくは尽くすことで自分の愛情表現をしているかとは思います。しかし、いつも尽くしてばかりいるよりも、いつも「愛している」と言葉にするよりも、普段は少しわがままなくらいに振舞ってたまに尽くす方がパートナーはときめくのです。

デートのたびに手料理を振る舞うよりも、いつもは外食ばかりの彼女から突然、「今日は私が何か作るから家に来て!」と言われた方が、喜びやトキメキ、意外性があります。男性は、「次はいつかな?」と手料理を食べさせてもらった余韻にひたって、パートナーへの気持ちが高まる傾向が強くなるのです。

ちょっと前に“ツンデレ”“小悪魔”といった女性が話題になりましたが、これはまさに間歇強化の法則を感覚的にうまく使った女性たちのこと。

恋人以外にも興味を持って楽しみましょう

これは決して浮気をすすめているわけではありません。尽くすタイプの女性は全ての行動が恋人のためだけになってしまいがちなので、そうではなく、自分のための時間や趣味を持ちましょうということです。

服を選ぶときも、「彼氏が好きそう」ではなく自分が「こんな服を着てみたい!」とか、料理を作る際も彼氏の喜びそうなものばかりを作るのではなく、自分が作ってみたいものにチャレンジするとか、判断基準をパートナーではなく自分にしてみてはいかがでしょうか?

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (9)
  • うーん (4)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする