デザイン重視は危険!? プロが教える似合うメガネ選びのポイント

【相談者:30代男性】
先日、5年ぶりにメガネを変えました。初めてだったのですが、今流行りのファッションメガネ屋さんにて、お洒落なメガネを購入したのです。想像以上にリーズナブルでよかったのですが、社内の反応は微妙な気がしています。デザインが似合っていないのでしょうか? 似合うメガネ選びの基準を教えてください!

a デザイン優先のメガネ選びにはリスクがあります。

ファッションスタイリスト森井です。

本日は、『株式会社ジュン』のメガネコーディネーター・寺島岳臣さんからお話しを伺い、回答いたします。

失敗するメガネ選びの多くは、デザイン重視で選ぶことです。実は、これが最大の盲点であることをご存知でしょうか? 「メガネは顔の一部」と言われる通り、フィットしたメガネこそ、知性・品格を醸し出します。優先すべきは何よりフィット感であって、その答えは鼻パットにあったのです!

ファッションメガネの多くは、パットとメガネが一体化しています。スッキリしたデザインが魅力なのですが、このタイプは欧米人のような高い鼻筋に似合うメガネであって、日本人の鼻筋では、徐々に下がってズレが生じるのです。

メガネのズレが起きていたり、サイズが違っていたり、カタチが曲がっていたりしては、間抜けな印象と言うしかありません。似合うメガネ選びの秘訣とは、デザインではなく、かけているあなたの印象を基準にメガネを選ぶことだったのです!

151001morii

メガネのズレを直す度、信頼を損なっていた!?

『人のしぐさを研究している、ノースイースタン大学のデビッド・デスティノ教授によると、自分の顔を触る仕草は考え事をしていて、感情を隠しているサインだと、人は無意識に感じるそうです。つまり、あなたがメガネを直す度に、相手からの信用を損なっていたかもしれません。

ズレるメガネの弊害は、間抜けな印象だけではなかったということ。だから、我々はパット加工をお薦めしています。リーズナブルなファッションメガネでは、そういう選択肢がないかもしれませんが(汗)』

行き着く先は、語れるメガネ!

『フィット感の重要性をご理解いただけたと思いますが、我々が選ぶメガネには先があります。それは“語れるメガネ”であるということ! 職人技によるディテールデザイン、また、メガネにオリジナリティーを加えることで、自分ブランド感を生みだしています。

レンズメイクをご存知でしょうか? メガネレンズに、アルファベットのネームを入れる技術です。こういうオリジナリティーが、自分ブランド感を底上げするのです。“目が悪いからかけるメガネではなく、お洒落やブランディングとしてかけるメガネ!”。これこそ、プロ目線のメガネ選びです』

【取材協力/『株式会社ジュン』メガネコーディネーター・寺島岳臣】
恋愛jpの記事を読んだとお伝えくだされば、無料検眼させていただきます。
株式会社ジュン

●ライター/森井良行(あなたのスタイリスト)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (4)
  • うーん (3)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする