知れば一層ハッピー! キスがもたらす意外な効果のまとめ

アトピー性皮膚炎患者のアレルギー反応がキスをすることで弱まる、という研究結果を発表した日本人医師・木俣肇さんが、2015年9月17日、『イグ・ノーベル賞』を受賞しました。『イグ・ノーベル賞』とは、『ノーベル賞』のパロディで、世の中の人を笑わせるユーモアと独自性が評価された研究に贈られる賞のこと。

今回、木俣さんの研究によりキスがもたらす意外な効果がわかりましたが、キスすることによって得られる効果は他にもあるようです。そこで、愛を確かめ合ったり絆を深めたりするだけではない、キスの意外な効果についてまとめました。

(作成:恋愛jp編集部・渡邉)


キスをするとホルモン分泌に変化が起こり、幸せになれる!?

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(1)オキシトシンの分泌が増える

「絆を強めるホルモン」とも言われている『オキシトシン』の分泌が増加します。オキシトシンは、出産時や授乳時に最も多く分泌されるホルモンですが、ハグやキスをしても分泌が促されると言われています。

(2)セロトニンの分泌が促される

「幸せホルモン」と言われる『セロトニン』は、キスをすると分泌が促されると言われています。

(3)エストロゲンの分泌が促進される

女性はキスをすることで、女性ホルモンの1つ『エストロゲン』の分泌が促進されると言われています。このエストロゲンは、肌の潤いやキメ細かい肌作りにも関係していることから、美肌効果も期待できるかもしれませんね。

(4)コルチゾールの分泌量が抑えられる

こちらは抗ストレスホルモンですが、ストレスが多く、過剰分泌されるとさまざまな体調不良の原因となりますが、キスによって分泌量が抑えられると言われています。

出典:「いってらっしゃいのキス」に秘められた意外な健康効果4つ

幸せホルモンの分泌が促進され、ストレスホルモンの分泌が抑えられるなんて、忙しい現代女性にとっては非常に嬉しい効果です。好きな人とキスをすると幸せな気分になれるのは、こうしたホルモンも関係していたのですね!

毎朝のキスで寿命と年収もアップ!

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意外な研究結果も!

ドイツの心理学者、ザッホー博士の研究によると、毎朝キスをして出掛ける男性の寿命は、キスをせずに出社する男性に比べて5年も長いとか。他にも、毎朝キスをする夫婦の月収は、キスをしない夫婦よりも20~30%も高かったとの驚きの研究結果も発表されています。

出典:「いってらっしゃいのキス」に秘められた意外な健康効果4つ

「いってらっしゃい」のキスによって、まさか寿命が延びるとは驚きです! さらに収入までアップするなんて、これは一緒に暮らしたら毎朝キスする習慣をつけないわけにいきませんね!

男性はキスすることで女性の遺伝子を読み取れる!

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男は唾液から遺伝子の一致を読み取る

女性は匂いから男性の遺伝子のマッチングをしていますが、男性は唾液から、自分にない遺伝子や相手の健康を察知するのです。アルコール摂取で気分が高揚していると、理性よりも本能が優位になるので、“種の保存本能”が顔を出すのですね!

出典:酔うと“キス魔”になる男の心理

唾液によって女性の遺伝子を読み取ることができるとは、これもまた驚きですね! お酒を飲んで酔っぱらうと、こうした本能が顔を出すためキス魔になってしまう男性もいるようなので、女性は注意してくださいね。

女性はキスをすることで恋愛の将来性を判断できる!

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女性はキスで、この恋の将来性を見抜く

また、男性はどんなキスでも盛り上がれるのに対し、女性は“キスの質”を重視するというデータがあります。ムードが伴わないキスだと、幸福ホルモン『オキシトシン』が分泌されないそうです。

これは、女性の脳が、「ちゃんとムード作りができるか否か」によって、自分を大切にしてくれる相手なのか、子どもを産んだ後にも子育てを手伝ってくれるかなど、将来にわたる社会性を判断しているからだという説があります。

出典:高スペックだけどキスの相性がイマイチな男性と付き合うべきか

男性とキスをして「何か違う……」という違和感を感じたら、それは「相性が合わない」というサインなのかもしれません。キスは相性診断ツールでもあったんですね!

キスによってうつる病気『キス病』には注意が必要!

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『キス病』と呼ばれる病気もあります

様々な病気の中でも、特にキスや飲み物の回し飲みなどでうつりやすいと言われている、『キス病』と呼ばれる病気があります。『伝染性単核球症』という、ヘルペスの仲間であるEBウイルスに感染することで引き起こされるものです。

日本では3歳くらいまでのあいだに約70%の人が感染し、また思春期以降に感染すると50%以上の確率で発症すると言われていますが、基本的には自然に治ります。とはいえ、38度以上の熱が出ますし、肝機能に異常が発生してしまうこともありますので、「たいしたことない」とも言い切れませんね。

出典:キスでうつる病気と予防法

キスによってさまざまな良い効果がある一方で、こうしたキスによってうつる病気にも注意が必要です。キスをするときには、パートナーや自分自身の健康状態にも気を配るようにしましょう。


たかがキス、されどキス、ということがおわかりいただけたのではないでしょうか。キスで大好きなパートナーとの愛を深めながら、プラスアルファの効果にも期待してみてくださいね!

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