街コン主催者が伝授! 彼女をつくりたいオタクが実践すべき鉄板法則3つ

【相談者:30代男性】
こんにちは。僕はアニメオタクでインドア派です。同じ趣味の彼女が欲しくてオタクの街コンに何度も参加しているのですが、マッチングしません。どうしたらいいのでしょうか?

a オタク女はオタク男を求めていない。

こんにちは。彼氏づくり専門家の菊乃です。

今回はオタク街コンを主催・運営している会社の代表A氏に、匿名ならばということを条件にインタビューに協力していただきました。A氏の会社が運営するイベントに来る男性はほとんどリピーターだと言う。

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(1)オタク女子はオタク男子を求めていないと知れ

自分がマンガ好きだから同じ趣味の女性をという気持ちは分かるのですが、女性はオタクを隠したがります。そして、マンガが好きな女性は多いのですが、彼女たちはオタクの男性を求めていないのです。

少女マンガの王道ストーリーを思い出してみてください。たとえば、『花より男子』。美人でもない貧乏女子高生の前にお金持ちイケメン4人が現れて玉の輿にのるという現実にはあり得ない話です。しかし、マンガ好きの女性はこの手の超絶、調子がいいシンデレラストーリーを読んで青春を過ごし、“思えば通じる”という少女漫画の信仰を持ったまま大人になっている場合が多い。

(2)大量生産型のアパレルショップでマネキンの服を上下セットで買え

彼女たちはマンガ好きな男性が嫌いなわけではない。オタクっぽい男性を自分の彼氏として連れて歩きたくないのだ。変えるべきなのは外見。

別に外見を変えたところで、あなたは自分を曲げたわけじゃない。葬式なら喪服とドレスコードが決まっているように、出会いの場には“女性目線の清潔感”というドレスコードが暗黙の了解で決まっているのだ。この程度のことで足切りに合うとしたら非常にもったいない。

会話する前に外見はパッと目に入ってくる。オシャレになれというわけじゃない。いろんな人がいる中で、「もっと知りたいな」と思える外見にしておくのはごく簡単な法則だ。

“女性目線の清潔感”とやらは、今は大量生産型のアパレルショップで十分そろう。マネキンが着ているのを上下セットで買えば間違いない。このときに必ず試着をして、ボタンが全て閉まって入るサイズの中で一番小さいサイズを買うこと。

オタクの大半は着ている服のサイズが合っていなくてダボダボしている。ジャストサイズを知らない人が多いが、体が入ればいいのではない。サイズが合っていないと、それだけで“女性目線の清潔感”はなくなる。相手に合わせて服を買うっていうのも、女性が喜ぶ気遣いの一つ。

(3)コミュニケーションは“話す”より“聞く”こと

コミュニケーション力がないと悩む男性が多く、「何を話そう」と思いがち。だが、話さなくていい。彼女ができたらいくらでも話せるのだから、初めは相手に質問をして話を聞き出せ。女子が論点のない女子会をするのはオチのない話を聞いてほしいから。

オタクの男性は表情が乏しい。まずは笑顔。口角を上げているだけで、印象は良くなる。次は相づち。そして共感だ。

男:「どんなマンガが好きなの?」【質問】+【笑顔】
女:「うさぎドロップが好きで」
男:「へ~、うさぎドロップが好きなんだ」【相づち】+【共感】
女:「そうなの~」
男:「読んだことないけど、どんな話?」【質問】+【笑顔】
女:「主人公が大吉って男性でね。おじいちゃんの隠し子を引き取って育てる……」
男:「うんうん。そうなんだね」【相づち】+【共感】+【笑顔】

※女の話は聞き流していても構わない。議論も自分の主張もなくていい。


Aさん、インタビューへのご協力ありがとうございます。ここからは私の主張であって、A氏のインタビューとは無関係です。

私も女性からの恋愛相談を受けますが、化粧っ気もなく髪の毛もブローをしていない表情が乏しい地味な女性(つまりブス)でさえ、「オタクっぽい男性はいや」と言う。「お前が言うな!」と思うのですが、自分が女性としての偏差値は40ぐらいだという自覚はなく、偏差値50ぐらいの男性に好かれたいと思うのです。

浅はかかもしれませんが、女性とはこういうモノ。男性と違って女性は“人気NO1”という言葉や“口コミ”でモノを選びがちで、みんなと同じでいたいのだ。この女性の特徴は押さえておいてもらいたい。

女性の読者に言いたいのは、付き合ってからいくらでも変えることができる服装は、付き合う前にさほどこだわらなくてもいいと思う。オシャレに無頓着な男性は(上から目線で申し訳ないのですが)買い与えた服は何でも着るから。

Aさんは参加者の方がマッチングして彼女をつくって卒業していってほしいと心から思っていらっしゃるそうです。そのためインタビューに応じてくれました。しかし、匿名にこだわるのは、「ありのままを受け入れてほしいオタク男性がこの記事でバカにされているように感じ、傷ついたら申し訳ない」という理由です。

これは男女ともに言えることですが、モテない人ほど、「モテたいって思わないけど自分をそのまま受け入れてくれるいい人がいたら付き合ってもいいかな」と思っているのです。これって、「勉強したくないし模試も受けたくないけど志望校に合格したい」っていう受験生と同じくらいバカな考え方だ。

私も29歳までモテない手抜きブスでした。そのころってどんな男性にもニコニコしている女性はこびていると思っていたし、毎朝メイクをして身だしなみを整えて出勤している人を暇なんだと思っていました。「自分らしさを曲げてまでモテたくない、そんなことしたら負け」とまで思っていたのよ。

異性のウケをよくするために自分を変えることを“負け”じゃなく“努力”ととらえて欲しい。思想や趣味を変えるのではなくて、外見とコミュニケーションの姿勢を変えるだけのことなのだ。「彼氏ができた」という報告を聞いていると、既存の知り合いか、知り合いからの紹介で出会ったというケースが8割。赤い糸は身近にいくらでも転がっていて、不断の努力をすることでつかめるのだ。

●ライター/菊乃(彼氏づくり専門家)

イラストで解説!

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