ファッショニスタ直伝! 着痩せ効果を120%発揮するテクBEST3

【相談者:20代女性】
露出度の高い夏シーズンもそろそろ終わり、少し肌寒くなってきたせいかちょっと体重が増えてきてしまいました。夏にダイエットを結構、頑張っていたのですが、これから寒くなるので本格的なダイエットは少しお休みしたいと思っています。

そこで、秋から冬にかけてのコーディネートで着痩せ効果の高いファッションがあれば参考にしたいと思っています。流行から大きく外れることなく着痩せ効果がありそうなコーディネートを教えてください。

a 濃い目の色を取り入れて縦のラインを意識すると着痩せ効果バツグン。

ご質問ありがとうございます。ニッチネタライターの今井ゆかりです。

夏が終わり冬に向かっておいしい料理やおいしいお酒の機会が増え、比例するように体重も増えてきて……という兆候、すでにあります! という方もいらっしゃるのではないでしょうか? 痩せるのはあんなに大変なのにちょっとダラダラしただけで太ってしまう。そんな方に朗報です。

今回は“着痩せ”効果が期待できるファッションコーディネートについて、アパレルショップ店員として働くK子さんにインタビューを行い、着痩せコーデランキングを教えてもらいました。

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第1位:濃い目の色をトップスに取り入れる

K子さん:「一番、着痩せ効果があるのはやっぱり“色”ですね」

今井:「色というと、黒だと細く見えて白だと太って見えるとかいうやつですか?」

K子さん:「そうです! 春先だと結構、定番な“白系”や“パステルカラー”、最近だと“明るいベージュ系”は印象としてはかわいらしいんですが、実は膨張色といって太って見えてしまうんですね」

今井:「なるほど。確かに私も黒系の服が多いかもです。デブを気にするばかり一人だけお葬式みたいになってしまうときがあります」

K子さん:「えっと、さすがに全身黒ずくめみたいなのはそもそもファッションとしてイケてないですね……」

今井:「(サラッとイケてない発言された。傷付くなぁ)」

K子さん:「気を落とさないでください! 秋は“濃い目のグリーン”やここ数年人気な“ボルドー”という濃い目の赤系があります。真っ黒コーデは1回お休みして、トップスに白やピンクではなく濃い目のカラーを持ってくると着痩せ効果が高いですよ」

今井:「トップスに取り入れるっていうのはどうしてですか? 尻がでかいのを気にしていたらスカートとかに取り入れた方が良くないですか?」

K子さん:「もちろんご自身が気にしているところに濃い目の色のアイテムを持ってくるのも良いと思います。しかし、一般的にスラっとしたスタイルに仕上げたいときは目線を上の方に集めるコーディネートが有効だと言われています。濃い目の色だと目を引きますので、手っ取り早く着痩せ効果を出したいときはトップスを濃い目にするのがおすすめです」

第2位:縦のラインを意識する

今井:「縦のラインってなんですか? 第2位にして高度すぎやしませんか? みんなK子さんみたいなファッショニスタばっかりじゃないんだから、もう少し分かりやすく教えてください」

K子さん:「ファッショニスタを自称したことありましたっけ? ほんといい加減なことを言わないでください」

今井:「すみません(棒読み)」

K子さん:「縦のラインを意識するのはそんなに難しいことではありませんよ。お手持ちのお洋服にアクセサリーやストールなどのアイテムを追加することで簡単に着痩せ効果が期待できるコーデになります」

今井:「肩からストールを羽織るとか、長いパールのネックレスをするとかでいいんですか?」

K子さん:「そうですそうです! 今井さんもだんだん分かってきたみたいですね。嬉しいです。ストールならやや長めのものを縦長に折りたたんで首から下げるようにすると顔周りがすっきりして見えますし、ジャケットと合わせれば大人っぽい感じにすることもできます。ネックレスは簡単ですね。首からぶら下げておけばいいだけなので、今井さんもひとつくらい持っておくといいと思います」

今井:「日頃使ってないだけで持ってます」

K子さん:「あらやだごめんなさい」

第3位:ウエストをキュッとさせる

今井:「K子さん。一応言っておきますが今回のテーマは着痩せです。ウエストをキュッとさせるって、そんな簡単にできるならやってます」

K子さん:「実際にキュッとさせるわけじゃないんです。もちろんキュッとしてたらそれはそれで最高ですが、キュッとしたウエストはある程度、作れます」

今井:「え? くびれ作れるんですか?」

K子さん:「作れます! 今井さんってお腹周りを気にされてますが、普段どんな感じで服着てます?」

今井:「どんな感じもなにも、お腹が気になるんだからお腹周りはゆるっとした感じでTシャツとかドルマンとか着てますね」

K子さん:「そうなんですよ。みなさん気になるところはだいたい隠しがちなんです」

今井:「隠しがちっていうか、1ミリも外に出したくないですよ。出そうとしなくても出るし」

K子さん:「へそを出しましょうってことではないんですよ。ウエストに切り替えしのあるワンピースや、ウエストで留めるタイプのベルトを活用してみましょう。ベルトは細めのものでも良いですし、少しバックルが大きめのものでも良いと思います。ポイントはバストとウエストの差をいかに大きく出すかです。メリハリのある体をコーデで演出します」


着痩せすらコーディネートしてしまうK子さんに、ファッション素人の筆者は終始口をパクパクさせておりました。「着痩せコーデのためにはこの服を着ましょう!」みたいな話から高い服を売られるのではないかとヒヤヒヤしていましたが全くそんなことはなく、むしろ自分で持っている服をうまく活用して着痩せを演出しましょうという着痩せの女神的なアドバイスに、「K子さんまじすげえな」と思った所存です。

『着痩せコーデ術を身につけたからと言って太り続けて良いわけではないですよ。ダイエット頑張りましょう』と立ち去り際に釘を刺しに来たK子さんの氷のような笑顔を私は忘れません。

●ライター/今井ゆかり(ニッチネタライター)

イラストで解説!

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