映画『ストロボ・エッジ』に学ぶ、今旬モテ男子の神対応5選

【相談者:10代男性】
今モテる人(男子)とはどんな人なんでしょうか? モテる男子の参考にできる映画を紹介してください。


みなさん映画は観てますか? 恋愛jpで映画のアドバイスを担当しております利根川です。担当といっても映画を勧めるのが僕の仕事で、お悩みと同じような経験をしている映画や1シーンをお勧めし、少しでも答えのヒントになればと思いご紹介させていただきますね。

さて、モテる人って本当にいるんですよ。もちろん容姿がカッコいいっていうのもありますけど、それだけじゃないんだよなぁー。僕はそんな方々を横目で、「WHY JAPANESE?」って見てた一人なんだけど(笑)。

難しいのは、女性と男性ってやはり違うんですよね。男性がモテるだろうと思う男性と、女性が好む男性って少し違うんですよね。なんでこんないいやつがフラれて、あんなやつが……「あなた不幸になりたいの?」っていつも思ってましたもん(笑)。

ま、今も女性の恋愛相談の9割の解答がコレですけど……。今回ご紹介するのは、間違いなくモテる今旬の男性ですね。ご紹介しましょ。

『ストロボ・エッジ』発売元:集英社/博報堂DYメディアパートナーズ

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『ストロボ・エッジ』DVD豪華版
発売日:2015/09/16
価格:5,184円(税込)
発売元:集英社/博報堂DYメディアパートナーズ
販売元:東宝(c)2015映画「ストロボ・エッジ」製作委員会 (c)咲坂伊緒/集英社

ストーリー

まだ恋をしたことのない、高校1年生の木下仁菜子(有村架純)。ある帰り道の電車の中で、学校中の女子から人気を集める同級生の一ノ瀬蓮(福士蒼汰)と出会う。少しずつ会話を交わすようになる蓮と仁菜子。冷たそうに見える蓮の優しい言動、笑顔に今まで感じたことのない気持ちを抱いた仁菜子は、自分が蓮に恋をしていると気付く。しかし、蓮には中学の時から付き合っている年上の彼女・麻由香(佐藤ありさ)がいた……。

絶対的な彼女の存在を知ってもなお、仁菜子は自分の思いをただ伝えたくて、蓮に告白するが、フラれてしまう。どこか背伸びして麻由香と付き合いながらも、仁菜子の真っすぐな思いに触れるうちに、心の中にある変化が生まれ始める蓮。

“ただの友だち”でいる覚悟を決めたのに、蓮を好きだという気持ちがどんどん積もっていく仁菜子。そんな仁菜子を本気で好きになる安堂(山田裕貴)。蓮よりも先に大人の階段を上り始めた麻由香。仁菜子に思いを寄せるもフラれてしまう大樹(入江甚儀)。安堂の元カノの真央(黒島結菜)。それぞれの切ない片思いが、徐々に加速していく。


はい、でました、定番の少女コミックからの映画化作品ですね。そこのロマンチック女子お待たせしましたぁー(笑)。“片思い”、誰しもが経験する切ないほろ苦い感情ですねー(笑)。登場するメンバーは基本みんな片思いですね。この思いがうまく交差する初々しい作品です。

監督は『廣木隆一』監督、青春映画を得意とする監督さんで元々ピンク系出身なんですが、映画なのに小説のような感情を積み重ねていく演出が得意です。どんな登場人物でも見ている方は感情移入してしまう、そんな演出をされるので、全体的に淡々としていますが飽きさせずに最後までもっていってしまう名監督さんですね。

女優さんをしっかり演出できる数少ない監督さんです。ですので、今回の映画のテーマは“片思い”という普通の日常的なシーンなのですが、しっくり心に染み込むようなドラマチックなシーンとしてうまく映像化されてます。

主人公は、有村架純(木下仁菜子)ちゃん、最近本当よく見ますねー。しかも、今回の片思いする仁菜子役をうまく演じられてますね、初々しさが抜群。相手役は、でました! まさに今旬の俳優、福士蒼汰(一ノ瀬蓮)くんです。壁ドンと言えば、この人でしょ(笑)。わからんけど。

前から個人的に思ってたのですが、蒼汰くん悪役やったら抜群だと思うんだけどなぁ~。笑っていない目が抜群にうまい! 今回のこの作品はね、簡単に言うと“片思い”をした女の子が、友達でもいいから相手の側にいたい……なんて言うんですよ。でもね、恋は欲張りになります。もっと近づきたいと思うのが自然で、徐々に自分の中で葛藤していくわけです。

そんな切ない恋模様を初々しく描いている素敵なテーマの映画なんですが、今回はあえて、イケメンのモテるコツを蒼汰くん演じる“一ノ瀬蓮”を題材にしてご紹介します。仕方ないでしょ、今旬のモテ方と言えばこの人しかいないんだもん(笑)。では、参考にしてくださいな。

今旬のモテ男子の神対応(1)~一ノ瀬蓮~

蓮:「今日はいい、俺が側にいるから。今日だけじゃないよ、これからもずっと、俺が側にいるから……約束する」

※言われて女性が喜びそうなことを躊躇なくはっきり言う、“男らしい”ってやつっす!

今旬のモテ男子の神対応(2)~一ノ瀬蓮~

麻由香:「いつも私に合わせてもらってばっかだね……」
蓮:「合わせられる方が合わせればいいよ」

※基本“優しい”ってやつっす!

今旬のモテ男子の神対応(3)~一ノ瀬蓮~

蓮:「今日元気なさそうだけど、どうかした?」
仁菜子:「全然元気だよ」
蓮:「木下さんが元気ないと……なんか……気になる……」

※これは……もしや……“母性本能をくすぐる”というやつっす!

今旬のモテ男子の神対応(4)~一ノ瀬蓮~

蓮:「孤立した俺に手を差し述べたのは安藤なんだ。こんな話を人にしたの初めてだ。木下さんじゃなければ、してなかったよ……」

※あなたは“特別”ってやつっす!

今旬のモテ男子の神対応(5)~一ノ瀬蓮~

蓮:「俺と付き合って欲しい……(※帰ろうとする仁菜子の腕を捕まえて“壁ドーン!!”)。まだ返事聞いてない、答えてくれるまで帰さない」

※出ましたぁ~“壁ドーン!!”ってやつっす!


いかがでしたか。いや、これを駆使されたらそりゃモテるでしょ。こうやって文章にすると……いやぁ~俺にはできーん(笑)。でも、注目してほしいのは、これの原作は少女コミックですからね、これがいいんです……。これじゃなきゃダメなんですっ(笑)!

ま、はっきり言って蒼汰くんだからっていうのもあるでしょ。でも、そこは気にしなーい。参考にしてくださいな。かなり具体的なヒントだと思いますよ。

前回に紹介した作品も今回の作品もそうですが、この手の作品ってだいたい主人公は学年1のモテ男子と、パッとしない女の子のシンデレラストーリーなんだけど、やっぱコレをみんな夢見るんだね~(笑)。そうです、皆シンデレラなんですよ。メンズ諸君、王子様になりきれるかなぁ~(笑)。

あとは映画観て笑って、泣いて、感じて、きっとヒントがあると思いますよ。

ハッピーエンド目指して……。

現実は映画よりも映画っぽい。

利根川でした。

●ライター/利根川建一(映画専門家)

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