トリートメントより効く!? 髪の老化を防ぐ“黒の食材”とヘアケアのコツ

【相談者:20代女性】
サラサラヘアに憧れていますが、髪質のせいもあってか、なかなかうまくいきません。疲れていたりちょっとケアを怠ったりすると、すぐに髪がバサバサになってしまいます。髪を美しく保つためのコツはありますか?

a フサフサ艶髪をキープするには?

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

髪は女性の武器。いつまでも艶があって滑らかな髪でいたいですよね。髪のケアといえばトリートメントや美容液などの“外側からのケア”が重要だと思われがち。しかし、どんなに外側から栄養を与えても、細胞の再生サイクルが衰えてしまうと健康的で艶のある新しい髪は生まれません。細胞の材料は食事で取り入れた栄養素ですから、日々の食生活も大きく関係しています。

アンチエイジングアナリストのまさとみようこ先生によると、髪の老化を防ぎ若々しく艶のある状態をキープするには、老化によってダメージを受ける“腎”のはたらきを活性化してくれる“黒の食材”を食べるのが効果的。早速、その理由と積極的に食べたい食材をみていきましょう。

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顔色がどす黒い人は“腎”のはたらきが弱っている!?

まさとみ先生によると、耳、髪、足腰などに老化が現れやすいのは“腎”のはたらきが大きく関係しています。特に、“顔がどす黒い”という人は要注意! 腎が弱っているサインなのだそうです。

腎のはたらきをよみがえらせるためには、食生活に気を使う必要アリ。ホルモンバランスを整えたり、腎のはたらきを活性化したりするのは“黒の食材”なのだそうです。

髪の老化を防ぐ“黒の食材”とは

腎のはたらきをアップさせるには、黒色の食材が効果的なのだそうです。ごぼう、しいたけ、くるみ、栗、海老、海藻類、黒豆、黒コショウ……これらの食材にはビタミンやミネラルが豊富。体内のめぐりを促進し、基礎代謝をアップさせる効果が期待できます。

また、腎のはたらきをアップさせる“香り”もあります。ホルモンバランスを整えて老化を防止する効果のある香りは“ゼラニウム”や“ローズウッド”など。冷え性改善や新陳代謝のアップにも効果があり、肌荒れしにくいホホバオイルをベースに、ゼラニウムやローズウッドを数滴混ぜたマッサージオイルでリンパマッサージをするといいそうです。

髪先まで栄養素を行き渡らせることがアンチエイジングのコツ

冷えを改善し血行を良くすると、全身に酸素や栄養素を運搬できるようになります。全身に栄養素がめぐり、エネルギーを生み出したり皮膚や筋肉を修復したりする大事なはたらきを行ったうえで、残りの栄養素が髪や爪に運ばれます。日頃から髪先や指先まで栄養素を行き渡らせることが、豊かで艶のある髪をキープするコツです。

トリートメントなどの外側からのケアばかり考えていた、という人は、ぜひ黒の食材を上手に取り入れて内側から健康的で美しい髪を育ててくださいね。

【参考文献】
・『5色の食材で作る アンチエイジングレシピ(ILLUST STUDY SERIES)』まさとみようこ・著

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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