自立した女の苦悩! 「君に僕は必要ない」とフラれてしまう原因と対処法

【相談者:20代女性】
この5年間で3回連続して同じような言葉で彼から別れを告げられています。それは、「君には僕は必要ない」「一人でやっていけるよね」という言葉です。いつも相手からのアプローチでお付き合いが始まるのに、だんだんと距離ができて最後には彼の方が去っていきます。

思い当たることは、育った環境もあるのでしょうが、私が甘えたり頼ったりすることが苦手なのが原因なのでは? ということです。本当はとても弱いし、男性に頼りたいのにできません。変わりたいと思っています。アドバイスをいただけませんか?

a 人はいきなり変わることは難しい。少しずつ“自分のありのままを出していく”“受け止めてもらえる安心感を持つ”の積み重ねを経験していきましょう。

ご相談ありがとうございます。仲人士の忽那里美です。

本当の自分を出すことができず、誤解をされたままお相手が去っていく……とてもおつらい体験だと思います。相談者様は、「本当の自分を見せると相手に嫌われる。受け入れてもらえない」というお気持ちはありませんか?

人はいきなり変わることは難しいですが、“自分のありのままを少しずつ出していく”そして“受け入れてもらえるという安心感を持つ”という経験を繰り返し積んでいきましょう。

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自分を守るために、男性に頼らない癖がついたのかもしれません

まず、なぜあなたが“男性に甘えたり、頼ったりする”ことが苦手なのかを説明します。ご自身も書かれていますが、“育った環境”も原因の1つだと思われます。

(1)とても厳格な家庭に育ち、「しっかりしなさい」「何でも自分でやりなさい」などと親に言われていた
(2)弟・妹が生まれて、甘えることを遠慮するようになった
(3)母親が理不尽な父親に対して従順なのを目の当たりにし、反発から“男性に頼ること”を避けるようになった
(4)自分の要求をストレートに出すと、とても迷惑そうにする人が周りにいた

これらに思い当たるところはありますか? あなたは自分を守るために、“人には頼らず自立していく”術を身につけていったのかもしれません。

本当は頼ってほしい男性の“本音”をご紹介します

一方、男性は“女性の役に立ちたい”“頼りにしてほしい”“甘えてくれる女性がかわいい”と感じます。お付き合いしていた彼が、「君には僕は必要ない」「一人でやっていけるよね」と仰ったとのこと。おそらく彼は、「自分で何でもやってしまわず、頼ってほしい」と思っていたのではないでしょうか? あるいは、「もっと本音をさらけ出してほしかった」のかもしれません。

ご相談内容を男性方にも読んでいただきました。その感想を下記に記載します。

『恋愛関係なのだから、彼は敵ではなく味方です。もっと信用してあげてください』(40代/金融関係)

『彼に素直に、「自分は甘えられない性格だ」と伝えてみるのはどうでしょう? 前もってそう言ってもらえば、男性も心積もりができると思います』(30代/飲食業)

『僕は頼られ過ぎるのは負担なので、こういう女性が好きですけれど』(20代/SE)

『見当違いかもしれませんが、彼に競争意識はありませんでしたか? 常に勝ちたいという態度で接してこられると、“一人でやっていけそう”と思って、「僕は必要ない」と言うかもしれません。そこも少し考えてみては?』(30代/営業)

『きっと一生懸命、頑張って生きてきた人ではないでしょうか? 肩の力を抜いてください。男に、役に立つ場を与えてください』(30代/薬剤師)

どうぞ、これからの恋愛の参考になさってください。

少しずつ“本当の自分”を出していきましょう。大丈夫です。受け止めてくれる男性は必ずいます

男性は、“あなたの手助けをしたい”のです。冒頭にも書きましたが、習慣化された行動をいきなり変えることは難しいものです。少しずつ、少しずつ変えていきましょう。

「重い荷物を持とうか?」と聞かれたら遠慮せず、「お願い。ありがとう」と言ってみる。「頼りにしているわ」と口に出してみる。「自分は本当はとても弱い。支えてほしい」と素直に言ってみる。

ほんの少し勇気を出して行動していきましょう。「変わりたい!!」と決心したあなたを心から応援しています。大丈夫です。幸せになれます。

●ライター/忽那里美(仲人士)

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