移住前にチェック! 日本では考えられない国際結婚で高くつく出費4選

【相談者:20代女性】
国際恋愛をしていて、そろそろ結婚という話が出てきています。彼の国で住む予定ですが、国際結婚ってやっぱり金銭的に大変でしょうか。日本人との結婚に比べて、帰省費にお金がかかるのは想像できるのですが、他にこんなことにお金がかかるってところがあれば教えてください!

a ビザ代、通信費や送料、国によっては宗教行事にお金がたくさん要ることも。

はじめまして。国際結婚アドバイザーのCocoです。

交際中の彼と結婚の話。ワクワクしますね! さて、ご質問いただきましたように、国際結婚では日本人同士の結婚では考えられないような出費に驚くこともあるようです。今回はそんな経験をした方々にお話を伺ってきました! 国によって価格の違いもありますし、まずは、経験者の方々のお話を参考に彼の国での生活シミュレーションをしてみることをお勧めします。

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(1)日本にいる家族と連絡をとるのに通信費がかかる!

『今はインターネット環境が整っている場所が多く、LINEやSkypeなど無料で国際電話ができるサービスがありますが、私が嫁いだ先は、まだインターネットの普及がないド田舎! 日本にいる家族とどうしても急な用があるときは、高い国際電話料金を払うしかありません。その通信費は毎月の必要不可欠な生活費としてカウントしています』(40代女性)

嫁ぎ先によっては、便利で安いインターネットを利用できない場合もありますよね。インターネットの普及を確認するのはもちろん、国際電話料金はいくらくらいかかるのかも調べておきたいポイントです。

(2)郵送料や送金手数料などは、日本にいる親戚や友人付き合いに必須!

『親戚や友人の結婚、入院のとき、すぐに駆けつけられないからこそお祝いやお見舞いを必ず送るようにしているのですが、日本にいる弟の口座に送金をして包んで送ってもらっています。海外送金になるので、毎回高い手数料がかかります。また、日本のしきたりのお中元やお歳暮も海外から毎年送っていますが、その送料も結構かかります』(50代男性)

日本にいる親戚や友人との付き合いに送金手数料が必須だというのも、国際結婚ならではです。今では海外の銀行であっても日本に支店がある銀行もあるので、ご両親やご兄弟にも口座を作ってもらって送金手数料を安く済ませるのも策ですね。

(3)保険料がめちゃくちゃ高い!

『こちらに移住して驚いたのは、保険料がとても高いこと。健康保険や車、家の保険など、家族全員の全ての保険料を合わせると年間かなりの額です』(50代女性)

国によって保険制度はさまざま。中には保険制度が普及しておらず、病院へ行くたびに高い診察料を払っているという声もありました。移住先の保険制度を必ず確認し、年間いくらぐらい必要なのかを事前にチェックしておくことが重要です。

(4)宗教行事にかなりのお金がかかり、借金することも

『宗教行事が盛んな国なので、年間を通して何度もお祭りがあります。結婚を機に私も改宗したので、私も毎度、参加しているのですが、その出費にはびっくりしました。過去にはお金が足りずに借金したことも……。日本では宗教行事で出費があるからと貯金する習慣もなかったので驚きでした』(20代女性)

こちらは国によって大きく違いがありますが、宗教行事だけでなく、国それぞれのしきたりの違いで思わぬ出費に遭遇することもあります。日本人からするといくらかかるのか想像もつかないことなので、前もってパートナーにしっかり話を聞いておくと良さそうですね。


いかがでしたか。国が違えば生活習慣そのものが異なるので、思わぬところで大きな出費に遭遇することもあります。寒い国に嫁いで暖房費に驚いたなんて話もありました。国際結婚には必要不可欠なビザ代も年間いくらかかるか要チェックです! 移住後に困らないよう万全に準備をして、幸せな国際結婚生活をお送りくださいね!

●ライター/Coco(国際結婚アドバイザー)

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