秋バテにも効く! お腹の脂肪を撃退する“ホットスムージー”レシピ3つ

【相談者:20代女性】
毎朝スムージーを飲むのをずっと続けていますが、冷え性で寒がりなのでこれからの時期はつらいです。ホットスムージーにすると酵素が摂れないと言われていますが、冷え性の私にも優しいスムージーを教えてください。

a ホットスムージーには酵素以外の嬉しい効果が!

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

2015年は秋の気配が早いようで、もう朝は少し肌寒さを感じる日さえありますよね。そんなときには冷たいスムージーは飲みにくくなってしまいます。実は、冷たいスムージーにはデメリットも。今回は体温や酵素栄養学の話から、寒い日の朝にぴったりのホットスムージーのレシピまでご紹介したいと思います。

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冷たい飲み物、食べ物は太りやすい!?

一般的なスムージーは野菜や果物に冷たい水や氷を加えて作られることが多いようですが、ただでさえ体温が下がる朝に冷たい物をゴクゴクと胃に流し込むと、胃腸の温度が下がってしまいます。これが夏バテ、秋バテの一因となります。しかし、実はそれだけでなく、胃腸を冷やす行為はお腹まわりに脂肪をつけやすくしてしまうのです。

なぜなら、私たちが寒くなると服を重ね着するように、内臓も冷えを感じると脂肪を蓄えて体温を逃がさないようにするからです。よほど日頃からトレーニングをストイックにしていて腹筋がかなりついていない限り、冷たいスムージーは避けた方がいいでしょう。

加熱で増える栄養素と酵素活性の温度

トマトのリコピンやにんじんに含まれるβカロテンが加熱によって増えることはよく知られていますが、実は酵素にも『至適温度』といってその作用を発揮する最適温度があります。酵素はタンパク質なので、高温で加熱すると変性してしまい、これが一般的に“酵素が死ぬ”ということになります。

実は、スムージーに使われる植物の酵素の至適温度は40度〜60度。ラーメンのスープがおいしい温度は70度〜80度だと言われているので、それほどアツアツでなければ温めた方が酵素もよく働いてくれるということです。

ホットスムージーのお勧めレシピ

(1)人参とみかんのホットスムージー

・人参……2分の1本
・みかん……2個
・生姜……10〜20g
・刻んだナッツ……適宜

茹でた人参と皮をむいたみかん、すりおろした生姜をミキサーにかけ、温めて、カップに注いでからナッツをトッピング。ナッツをトッピングすることでβカロテンの吸収を良くするだけでなく、咀嚼による刺激でしか分泌されない若返りホルモン『パロチン』の分泌を促進します。

(2)お腹スッキリ! 小松菜とバナナのホットスムージー

・小松菜……100g
・バナナ……1本
・豆乳……120cc
・シナモンパウダー、刻んだナッツ……好みの量

常温の小松菜、バナナを適当な大きさにカット。60度〜70度に温めた豆乳と一緒にミキサーに入れて滑らかにする。カップに注いでからシナモンパウダーとナッツをトッピング。血糖値が上がりやすいバナナに血糖値の上昇を抑えるシナモンを組み合わせることで糖化を防ぎます。

(3)甘酒で発酵食品をプラス! お腹が喜ぶホットスムージー

・ほうれん草……100g
・りんご……90g
・人参……50g
・生姜……10〜20g
・甘酒……大さじ2杯

人参は茹でて、生姜はすりおろしておきます。あとは材料全部をミキサーにかけて温めるだけ。りんごや加熱した人参の自然の甘さに甘酒が加わって、十分な甘さを感じられます。

【参考リンク】
e-ヘルスネット

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

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