心がラクになる! 恋人への嫉妬心を抑える方法のまとめ

恋人が魅力的であればあるほど、心配事も多いですよね。誰にでも優しい彼や、交友関係の広い彼女に惚れて付き合いはじめたはずなのに、いつのまにかその魅力が不安要素になり嫉妬してしまう……。嫉妬したっていいことはないとわかっているのですが、簡単に気持ちをコントロールできるなら悩みませんよね。

そこで、嫉妬心を抑える方法をまとめました。嫉妬しすぎて恋人との関係が悪化してしまう前に、ぜひ試してみてくださいね!

(作成:恋愛jp編集部・佐藤)


そもそも、どうして嫉妬は良くないの?

150831sahara

自分を責める

嫉妬を感じるということは、自分の価値を誰かと比べて計り、負けを感じているということですから、『負け』を感じた瞬間、自分の価値を低く見てしまっています。「私ってダメな奴だ」「私って魅力が無いんだ」と無価値感を感じて自分を責め、次に自己嫌悪に陥ります。無価値感、自己嫌悪を感じると、誰かが自分の価値を見てくれても受け入れられなくなってしまいます。

不信感を感じる

恋愛においてよくある事ですが、嫉妬を感じている時は、パートナーに不信感を抱きやすくなります。「きっと、こうするだろう」「どうせ、こうなるだろう」とネガティブな思い込みをしてしまいます。これは、嫉妬によって自分に無価値観を抱いた結果、無価値な自分に対し相手はこんな行動をとるだろうという思い込みの心理が働いています。

出典:嫉妬という感情から解放される方法

嫉妬して悶々としていても、何も改善されません。それどころか、場合によっては相手も自分も傷つけてしまいます。恋愛に嫉妬はつきものと思われているかもしれませんが、当たり前のように嫉妬するのではなく、少しでも和らげる努力が必要ですね。

嫉妬は愛情ではない!

150723chihiro

嫉妬の目的を見極めましょう

R・ドライカーズは、著書『人はどのように愛するのか』の中で、嫉妬をする目的は4つあると言っています。

(1)欠点の言い訳をするため
(2)注目・関心を引くため
(3)主導権を得るため
(4)復讐をするため

さらにW・Bウルフは著書『どうすれば幸福になれるか(上)』で、以下のように断言しています。

『誰かを嫉妬するというのは、その人を所有する、あるいは所有しようとすることである。嫉妬は最も非人間的で、破壊的な感情の一つである。弱い人、臆病な人、無知な人の用いる道具であり悲劇を招くだけで何の効果もない』

嫉妬する人は、愛する人を傷つけます。それにも関わらず、“愛や信頼”に強い関心があるかのように振舞うのです。でも、人は愛していなくても嫉妬します。大切なのは、自分の意見をきちんと伝えること。そして、彼が聞く耳を持たないと感じても、勇気を持ってポジティブな感情を表現しましょう。

嫉妬は愛情ではありません。嫉妬する人は臆病なのです。自分を信頼できず、恐れています。ネガティブな感情の渦に巻きこまれないように気をつけましょう。

出典:嫉妬深い恋人の心理と付き合い方

嫉妬をしてしまうのは相手に非があるように思えますが、実はそうではないようですね。それにしても、R・ドライカーズとW・Bウルフの指摘はなかなか強烈で胸に刺さりますね……。

嫉妬から解放される方法

150819nao

(1)競争をやめる

誰かと競争していること、他の誰かと比べて自分の価値を計っていることに気づき、競争をやめることが大切です。無意識にでも勝手に競争し、その勝ち負けによって自分の価値を計るのをやめましょう。

(2)自分の価値を認める

競争をやめた次の段階は、自分価値を認めるということが大切です。自分の価値に自信がないからこそ、誰かと比べて自分の価値をしりたいと思います。自分自身の価値を認めてあげましょう。

出典:嫉妬という感情から解放される方法

人と比較したときにポジティブな感情になることは滅多にありません。たいていは自信をなくして、うらやんだり自分の魅力のなさに失望したり……。競争をやめることは難しいことかもしれませんが、常に意識していたいですね。

彼への嫉妬心を和らげるコツ

150715nao

(1)『とにかく自分磨き!』(26歳女性)

嫉妬という感情は、自分のそばから大切なものが離れていくのでは? 奪われるのでは? という不安や心配から生じる場合が多々あります。そういった意味でも、自分磨きを続け、どんどん魅力的になっていく自分を体感し、起こるかどうかさえわからない負のイメージに打ち勝って行ける、自分の気持ち作りが大切なのだと思います。

(2)『何があっても、彼を信用してみようと思いました』(31歳女性)

心から愛している恋人ならば、本当に信用してあげるのが誠意というものですが、信用できないから嫉妬につながってしまう……。そんな揺れ動く気持ちを断ち切るかのように、恋人への信用に全力で気持ちを傾けるのも、嫉妬を軽くすることにつながる方法のひとつなのではないでしょうか。

(3)『自分で抱え込まず、自分の不安や心配を全て彼に話すようにしました』(29歳女性)

不安や心配というものは自分の中だけで抱え込んでしまうと、どんどんと悪い想像が膨らんでしまい、事実ではあり得ないことでも、身勝手に最悪な状況を想像してしまい、彼に対して嫉妬という刃を向けてしまうことになります。

そんな不安や心配の芽が出た瞬間には、全てを恋人に解消してもらうよう、話して聞いて、納得するように自らが努めることで、余計なその芽を彼の手で摘み取ってもらうことができます。

出典:恋人への嫉妬を軽くする方法3つ

女性が彼への嫉妬心に打ち勝つには、やはり、(1)の自分磨きが効果的だと思います! 失恋したときに、「今よりもっと魅力的になって元カレを後悔させてやる!」と思って前向きになれるのと同じですね。

彼女への嫉妬を和らげるコツ

150623pollsakagami2

(1)束縛からは何も生まれない

『違う大学に進学した不安に押しつぶされて、束縛しまくったことがあります。だんだん笑顔が消えていく彼女に気づいても、自分をコントロールすることはできませんでした。わかったのは、束縛からは何も生まれないということでした』(30代/IT)

一緒にいない時間が、2人の時間を育てる。そう信じてみませんか。

(2)自分の世界を広げよう

『彼女の世界を覗くことよりも、自分の世界を広げる努力をしたら、デートの会話が増えて、会っている時間を充実させることができた』(20代/製造)

彼女の何もかも知りたい、でも、何もかも知ることなんてできない。そのもどかしさをエネルギーに変えることができたら……一山超えられるでしょう。

(3)なるようにしかならない

『他の男に目移りしないか、言い寄る男はいないか、男はみんな心配です。口に出すか出さないか、だけのことです。でも、その心配は犬も食いません。なるようにしかならないです。変な話、束縛したって浮気されるときはされるんです』(40代/IT)

心配は犬も食わない……名言いただきました!? なるようにしかならないと思ったら、この恋愛を楽しまないと損ですね。

出典:彼女の男友達への嫉妬心を和らげるコツ3つ

男性の嫉妬心の解消方法は女性とはまた違ったアプローチで、“穏便に諦める”といった感じですね。女性の嫉妬心ほど根深くないのかもしれません(笑)。


気持ちの切り替え上手になること、相手を信じること、依存しすぎないことなど、嫉妬心を抑える方法を実践すれば人としても魅力的に成長できそうですね。嫉妬心から解放されて、楽しいお付き合いができることを祈っています!

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (9)
  • うーん (0)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする