冷えと体脂肪を撃退! スリム体型になれる“温活”に役立つ食事法3つ

【相談者:20代女性】
冷えは代謝を低下させると聞いて、太りにくくするためにも“温活”をしなきゃと思っているのですが、服装の工夫くらいしかできません。しかも、エアコンの効いたオフィスではどんなに着込んでも手先や足先が冷たくなってしまいます。内側から体を温める方法を教えてください!

a 冷えは“食事”で改善できます!

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

体内が冷えきっているということは、体内のはたらきがスムーズでない証拠。食べたものからエネルギーを生み出しにくく、体脂肪として蓄えやすくなってしまいます。相談者さんのおっしゃる通り、健康的でスリムな体型を目指すなら、体内を温かく活性化された状態にすることが重要ですね。

冷房の効いた室内ではどうしても末端が冷えやすく、体液循環が滞ってしまいます。服装や下着などを工夫して冷えを予防することは重要ですが、それだけではうまくいきませんよね。そんな場合は、服装の工夫と一緒に“食事”の工夫もすることで、もっと体内を温めやすく、活性化させやすくなりますよ。

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体を温める食事法

体内を温めて活性化させるためには、単純に“温かい食べ物を食べれば良い”というわけではありません。どんなに温かいものを取り入れても、栄養バランスが乱れていれば体がうまくはたらいてくれません。また、体を冷やす食材だって、工夫次第で温活に取り入れることができるんですよ。

(1)五大栄養素のバランスを整える

炭水化物(ご飯、麺類、パン、パスタなど)、脂質、たんぱく質(肉や魚、卵、乳製品、大豆製品など)、ビタミン・ミネラル(野菜や海藻類など)の五大栄養素は、どの栄養素が欠けても体内がうまくはたらかなくなってしまいます。中でも消化や吸収のはたらき、エネルギーを生み出すはたらきをサポートするビタミン・ミネラル類は、不足すると冷えを招きやすいので要注意。血行を促すビタミンEは特に摂りたい栄養素です。

(2)体を温める食材を積極的に食べる

体を温める効果のある食べ物には、生姜やにんにく、とうがらし、たまねぎ、かぼちゃ、にんじん、魚、牛肉、納豆などがあります。特に発汗作用のある辛味食材は、即効性のある温め食材。薬味や味付けとして積極的に取り入れましょう。

(3)体を冷やす食べ物は調理する

きゅうりやなす、トマト、海藻、貝類、梨、柿、みかんなどは体を冷やしやすいと言われています。しかし、温めて食べるようにすれば逆の作用に変化。スープや煮物、炒め物などにして温かいうちに食べましょう。

外側からのケアだけでは美しくなれない

私たちの体をつくっているのは、毎日食べている食材から得た栄養素です。何を食べるか、どんなふうに食べるかで体内のはたらきや肌・髪のツヤが変わってきます。ぜひ毎日の食生活を見直して、バランス良く栄養を摂取しているかチェックしてみてください。温め食材を活用したり、冷やす食材を温めたりすることで、冷え知らずの太りにくい体質を実現させてくださいね。

【参考文献】
・『栄養の基本がわかる図解事典』村丁次・著

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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