貢ぎグセが直らない!? お金でしか愛情を表現できない男の本音と対処法

【相談者:30代男性】
僕は貢いでしまいます。気に入った女性の印象に残りたくて、喜んでいる顔が見たくて……デートをやたらと豪華にしてしまったり高価なプレゼントをあげてしまったりします。自分でもなぜなのかよくわかりません。その女性が好きだからしているというよりは、毎回好きになった子に貢いでしまうような感じに近いです……。この癖をどうにかしたいので、アドバイスをください。

a 愛情表現はお金だけでできるものではない。表現の幅を広げよう。

こんにちは。欲望デザイナーのriiihoです。ご相談ありがとうございます。

質問者さまの相談を拝見させていただくかぎり、とても客観的に自分を分析されているようですね。自分の良くないところをしっかりと把握していらっしゃるので、まずはその点で一歩前進していると自信を持ってください。

さて、質問者さまはどうやら愛情表現を“お金”に頼ってしまっているように見受けられます。確かに、お金をかけて豪華なデートをしたり人にできない経験をさせてあげたりすることは一種の気持ちのバロメーターにはなるかもしれません。しかし、全てではないのはもちろん事実です。愛情表現の幅を広げていきましょう。

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表現の幅を広げるために、世界観を持とう

まず、どうしてお金というツールに頼って愛情表現をしてしまうのか考えてみましょう。

『自分に自信がない。どうやって好意を表して良いのかわからない。高額なプレゼントや豪華な食事に愛情表現を頼ってしまう』(32歳男性/デイトレーダー)

『喜ぶ顔が見たくて、無理をしてでも物を買ってしまう。どうしたら喜んでくれるのかわからない』(29歳男性/芸人志望)

このように、貢ぎ癖の自覚のある人の大半はお金が愛情表現だとはき違えてしまっているようです。そのため、愛情表現の幅を広げることが大切になってきます。

愛情表現の幅を広げるとはいっても、なかなか抽象的で難しいですよね。まずは、世界観を持ち、それを膨らませることが必要です。愛情表現の幅を広げるために役に立つツールは、映画や小説。たくさんの恋愛描写や恋愛模様が描かれています。

キザなことが言えなくても、物語の中の素敵な恋愛に出会えるはず。あなたの世界観をますます充実させてくれることに間違いありません。あからさまにマネしてしまうのはナンセンスですが、まずは純粋にそれらの世界を楽しんでみてください。

一方通行ではない気遣いこそがあなたを魅力的に見せてくれる

普段行けないような高いお店に行ったり、なかなかできない経験をさせてあげたりするのも確かに相手を思っての気遣いと言えなくもありません。しかし、いわばこれは“一方通行の気遣い”。誰にとっても嬉しいものではあるのですが、逆にあなたでなくても二人でなくともできる経験ではあります。

『毎回セレブなデートをさせてくれる彼。でも、当たり前になってしまって特別に感じなくなった。そんな表面的なものを望んでいるつもりではなかったのに』(21歳女性/大学生)

『物で釣られているような感覚がして嫌。もっと中身を知ろうとしてほしい』(28歳女性/事務職)

このように、相手を喜ばせようと貢いでしまうことは必ずしも女性からみて好ましいことではないようです。むしろ、お金に愛情表現を頼ってしまうことによってあなた自身に目が向かなくなってしまうという兆しすらあるといってよいでしょう。

本当に相手を喜ばせたいのなら、“一方通行ではない気遣い”をしてあげることが必要です。一般化するのは難しいので抽象的な言い方になってしまいますが、相手の趣味嗜好と照らし合わせて本当にしたいこと・してほしいことをしてあげるようにしましょう。やたらとお金をかけたデートよりも、その方が相手に刺さります。

“貢ぎ癖”は客観的に把握することが何よりも大事

質問者さまのご相談を拝見させていただいて、まずは“貢ぎグセ”を意識している時点で一歩前に進んでいると感じました。本当に危険なのは、貢いでいるという自覚がなく毎回ハマってしまいお金と時間を費やしてしまうことです。

今の自分を無理して否定することはありません。なぜ自分は愛情表現をお金に頼ってしまうのか、まずはよくよく見直してみましょう。そこに、あなたをより豊かにするヒントも隠れているはずです。質問者さまの幸せを願っています。

●ライター/riiiho(欲望デザイナー)

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