出世が遅いとアウト!? いざという時に頼りにならない男の特徴と見抜き方

【相談者:30代女性】
婚活をしています。数回デートをして時間を費やし、やっと相手が頼りない男性であると気づくケースがあります。多くの場合、草食系でトラブルに弱いのです。頼りがいのある男性を短時間で見抜く方法はないものでしょうか?

a 出世の遅れた男の大半は、頼りがいがない。

ご質問ありがとうございます。婚活塾、塾長の藤田サトシです。

まず、出世の遅れた人が一番、頼りがいがない危険性が高いと言えるでしょう。どうして出世が遅れるのか? それは、上司の命令だけを聞いて仕事をしているからに他なりません。

子どものころは親のいいなりでいいのですが、社会人になり仕事をするようになればそういうわけにはいきません。自分で判断できず上司や会社の方針に沿って仕事をしていれば、依頼心が強まり、それはそのまま女性との付き合い方にも出てしまうのです。

これを『大企業病』とも言い、企業の社員数が増えれば増えるほど他力本願になるというデータが出ています。公務員である場合や、会社であれば規模が大きくなればなるほど、頼りがいのない人間を自然につくり出していると言えるのです。相手の男性からうまいこと出世具合を聞き出してみましょう。

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顔つきやしゃべり方で心の状態がわかります

“心身一如”という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 心と体が一体であり、同じものだという意味です。臨床心理学でも、東洋医学でも、仏教でも同じ考え方をします。平たく言えば、頼りない男は頼りない言葉でしゃべり、頼りない顔つきしているということです。

一番、顕著に出るのは姿勢です。ペコペコと何度も頭を小刻みに下げる人がいますよね。これは、仕事ができず失敗ばかりして日ごろから上司に怒られているから思わず出てしまう癖であり、イコール頼りない人の可能性大なのです。勘のいい人なら出会いがしらに見抜けるはずです。

デート中に容易に見抜ける部分

頼りない男性は、一緒にレストランへ行けばすぐに見抜けるはずです。そういう男性はメニューを選ぶのに時間がかかります。男性が女性に注文したい品を尋ね、2人分をまとめて店員に注文できれば問題ありません。NGなのは、女性に直接注文させようとしてしまう行為です。

デート場所を根掘り葉掘り女性に尋ねることも、自分で判断ができないからしてしまうことです。打診したり尋ねたりするのは問題ありませんが、最終決断は男がすべきことです。それを女性に決断させるという行為からは、自分に自信がなく、失敗したときの責任を女性に転嫁しようとする魂胆が見え隠れします。

頼りがいのある男は、好きな食べ物を女性に尋ねてから具体的に行く店を提案でき、行く日時をスムーズに決められます。これくらい自然にできて当たり前です。恋愛とは、多くは男性が女性を食事に誘う行為の連続です。これくらいスムーズにできなければ、頼れる男ではないのです。

ビジョンやミッションを尋ねてみましょう

頼りないということは自分の意見をもっていないということに等しく、もっと言えば、「嫌われたらどうしよう」という不安と隣り合わせであるということです。こういった男には、理念もビジョンもミッションもありません。

ということは、行く方向が定まっていないのです。漠然と刹那的な生き方をしているから、頼りがいがなくなってしまっているのです。今後の生き方を尋ねてみましょう。もしビジョンがなければ、羅針盤のない人生を送っていることに間違いありません。頼れる男ではないのです。

怒らせてみたりトラブルを起こしてみたりして様子を見るのもあり

結婚生活とは、トラブルとの遭遇と事後処理の連続です。デート中にそういったトラブルが起これば査定するのに好都合ですが、なかなかそうはいきません。

そこで、ちょっと乱暴ですが、意図的に怒らせてみるのもありだと思っています。または、トラブルを人為的に起こして様子を見るのです。

恋愛や婚活ではお互いが対等の立場にあり、お互いを査定し合う関係にあります。何があっても事なかれ主義で迎合しようとしてくるようであれば、頼れる相手ではありません。どんな人にも迎合しかできない腰ぬけの男であるはずです。怒るべきときに怒ることができ、言わなければいけないことをしっかり言うことができれば、頼りがいがあると言えるはずです。

●ライター/藤田サトシ(婚活塾 塾長)

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