私に興味ないの!? 仕事最優先の彼のベクトルを恋愛に向けるコツ

【相談者:20代女性】
8歳年上の彼氏のことで相談です。仕事大好き人間らしく会っていても仕事の話ばかりだし、休日、私と会う約束をしていても仕事で気になることがあると、「ちょっと時間ずらして!」と仕事を済ませてからしか会ってくれません。休みの日まで仕事に行くって私には理解できないのです。どうしたら私を最優先にしてもらえますか? 私は彼氏最優先です。

a 男性と女性では欲求の優先順位が違う!?

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

優先順位、いわゆる価値観の違いというところかと思いますが、人それぞれに、「これが充実していると自分は幸せだ」と思えるものは違います。これは性別や年齢によっても異なる傾向にあるので、今回は心理学の『欲求』という観点からその辺りを見て行きたいと思います。

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人によって違う“幸せ”を感じるために必要なもの

パートナー(恋愛・結婚相手)、仕事の充実感、安らぎのある家庭、お金、地位や名誉、スキル・知識など、人によって「もっとここが充実したら幸せだ」というところが違います。これが人の欲求というものです。一般的に男性は仕事の充実や地位、名誉などに強い欲求を示し、女性は安らぎのある家庭や恋愛、結婚相手といったパートナーとの関係を充実させたい、簡単に言えば「かまって欲しい」という強い欲求があると言われています。

褒められたい(認められたい)男性とかまって欲しい女性

今回のケースもそうですが、男性の方は仕事で「もっと認められたい」と、心理学でいう『承認欲求』の矛先が“仕事”になっています。その一方で、女性の方は「自分との時間を優先して欲しい」と、承認欲求が自らの存在自体になっているように思います。では、どうしたらもっとパートナーとの時間を優先してもらえるのか? 考えてみたいと思います。

もし女性が、「たまにしか一緒にいられないから」とあれも付き合って! これも付き合って! というパターンになってしまうのであれば、男性はいずれ困惑してしまい、長続きしないことも考えられます。先述のように仕事最優先の人の場合は、「褒められたい! 認められたい!」という欲求が強いわけですから、女性の要望に応えるだけだと物足りなさを感じてしまうのです。

ですから、女性側がパートナーの得意分野にちょっと興味を持ってそれについていろいろと質問を投げかけ、その回答に対して、「さすが!」「そんなことまで教えてくれてありがとう!」と褒めて認めてあげるという会話パターンをつくり上げてみるのもいいでしょう。そうすることで男性の欲求が満たされていくので、仕事へのベクトルが少し女性との関係に向かう可能性もあります。


近年、女性の価値観もパートナー最優先よりも仕事に向かっている人も増えています。仕事の充実が一番と考える人にとっては、たとえ“パートナー”であっても“たまにホッとしたいとき”に会いたいレベルなので、“安らげる時間”やお相手の得意分野をうまく引き出して心地よい時間を心掛けていくといいでしょう。

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

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