さじ加減が大事! 男性が許せる&許せない“ワガママ”の境界線

【相談者:20代女性】
先日、付き合いたての彼氏に別れを告げられました。理由は、「ワガママすぎてついていけない」とのこと。確かに彼と付き合っているあいだ、自分の気持ちに正直に「会いたい」などと伝えるようにしていました。無理をして自分の言いたいことやしたいことを溜め込んでも続かないと思ったからです。

それに、出会い頭に彼は「ワガママな女性が好き」と言っていました。だから意図的にそうしていたという部分もあります……。にも関わらず、1か月ほどで別れを告げられてしまいました。彼の気持ちが理解できません……。

a 男性の言うワガママは、“受け入れられるぐらい自分の気持ちがあること”、“かわいいワガママであること”が前提。

こんにちは。欲望デザイナーのriiihoです。ご相談ありがとうございます。

そうですね、確かに出会いたてのころに「少々ワガママ気味の女性が好き」と言う男性は多いように感じます。二人でしたいことがたくさんあり、自分の感情に素直な女性が魅力的に映るからでしょう。

しかし、それはあくまでもワガママのプラスの側面しか見ていません。大抵男性の恋愛の思い出はよいところのみ抽出されて残る傾向にあるので、「ワガママが好き」という言葉は真に受けない方が無難でしょう。

そして、“それを受け入れるだけの自分の気持ち”、“自分の許せる範囲のかわいいワガママ”であることが大前提なのも特徴です。逆にこの2つのポイントをおさえれば、かわいいワガママは二人の距離を一気に縮めるものにもなりえます。次から詳しく説明していきましょう。

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気持ちがない相手からのワガママはノイズ。空振りに終わる

『次の日に仕事があるのに、自分の休みの日ばかりに会いたがる彼女。本当に自己中なんだなぁとウンザリ』(27歳男性/営業職)

『会いたいときに会いたいって言ってくれる彼女がかわいくて、次の日が仕事でも多少無理をしてでも時間を作ってあげた』(34歳男性/飲食店経営)

この2つのケースでは、“彼女である女性”の振る舞いはほぼ同じ。完全に、自分の気持ちの度合いによって受け取り方が変化しています。ワガママを許せる性格、許せない性格という解釈よりは、“自分の気持ち”に焦点を当てた解釈が正しいです。

ワガママを言いたいときこそ、相手の気持ちに敏感になる必要があります。彼の気持ちの大きさで、許せるワガママの射程範囲が変わってくるからです。

まずは“距離を縮めるかわいいワガママ”からはじめてみよう

とはいえ、いきなり彼の気持ちが何もせずとも大きくなるということはありえません。しかし、ワガママは同時に彼のドキドキを刺激して一気に距離を縮めるものにもなりえます。具体的にどんなワガママがかわいいのでしょうか? 実際に聞いてみました。

『極端に自己中な時間とかじゃなければ、「会いたい」って言ってくれるなら嬉しいし、別れ際に「あと少し一緒にいたいな……」とか言われるのはかわいくて好き』(35歳男性/飲食店勤務)

『ポジティブで、一緒にいろいろなことをしたくなる子なら好きかも。依存してる感じではなく、したいことが溢れてるような感じの子』(38歳男性/カメラマン)

男性にかわいいと思われるワガママの大前提は、マイナスでないことと彼自身を傷つけたり迷惑をかけたりするものでないことのようですね。

まずは、帰り際に甘えてみることからはじめてみるのがオススメです。彼が付き合わされている感覚にならないよう、二人でしたいことを探すようにしましょう。

許せるワガママと許せないワガママが“かわいい”の境界線!?

許せるワガママを言う女性がかわいく見えてしまうマジックは、確かにあるようです。ワガママもさじ加減ひとつ。せっかく自分の気持ちに素直になるなら、彼にも喜んでもらえるかわいいワガママに変換して伝えるようにしてみてくださいね。

●ライター/riiiho(欲望デザイナー)

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