元“夜の蝶”が語る! 年収が低い男性との結婚生活エピソード2選

【相談者:30代女性】
こんにちは。40歳目前の独身女で、クラブで働いている夜の蝶です。もう年齢も年齢だから、蝶って言っていいものか。最近お店のお客と付き合って、プロポーズされました。彼のことが大好きだからそれもいいかなと思っていたけれど、彼の年収が思ったより低くて戸惑っています。これじゃお店を上がれない……。どうしよう。やっぱりお金がないといつか愛も冷めますよね。

a 本人次第と言いたいところですが、金の切れ目がなんとやら。

ご相談ありがとうございます。コラムニストの玉恵です。

愛か、お金か。水商売をして高収入で生きてきたあなたには究極の選択なのでしょう。あまりにも生活苦が続くと、冷めるはずのない愛までも凍りつきます。愛を長続きさせるには、生活するのに苦痛にならないくらいのお金は必要です。シビアですが、お金があまりにもないと愛情もなくなってくるのは当然のこと。長年一緒にいればいるほど、愛だけではお腹がふくれなくなってくるもの。

お金がない、といってもどのくらいの年収なのでしょうか。あなたがパートで昼間の仕事をして、贅沢せずにやりくりしたら生活できるくらいなのでしょうか。それとも学生のバイトくらいしかないのでしょうか。はたまた、パートにも出たくないし贅沢もしたいということなのでしょうか。それによってまた、事情は変わってくるかと思います。

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(1)生活に余裕がないのに愛とか考えていられない……

今回は、今は結婚していますがもともと夜のお仕事をしていた女性たちにお金事情を聞いてみました。

『いつも気前が良くて明るいところに惚れ込んで結婚。でも、蓋を開けたら超貧乏だった。誰にでも気前がいいから後輩や友人におごりまくるし、見栄があるのか無理してでもごちそうするから生活がぎりぎり。それなのに給料も多くない。貯金は全くありません。正直、将来が心配です。

私もコンビニでアルバイトして家計をやりくりしている有様。こんなはずじゃなかったと思うけれど、見る目なかったのかな。愛情があるのかもうわかりません。生活にいっぱいいっぱいだから、愛とか考えている余裕ない。これから不安です』

なかなかシビアな話を聞かせてくれたのは、20代後半の元キャバクラ勤務の女性。やはり最低限の余裕がなくてはダメなのでしょう。かすみを食べて生きているわけではありませんから。

(2)余裕がなくなる暮らしなら事前に話し合いを

次は、元スナック勤務、今は飲食店勤務で共働きの30代前半の女性。

『旦那の給料では裕福に暮らせないけれど、まあ贅沢しなきゃ生活はできます。子どもができたら厳しいかな、と思って今のうちに貯金しようと働きに出ました。スナック時代のアクセサリーや時計、かばんがあるのでもう買わなくてもいい。今は古着屋で洋服を買えれば満足です。

旦那の給料でやりくりして、自分の給料は貯金にまわしています。旦那には内緒ですが、スナックのときからわりと貯めていたし。ある程度、心の余裕もあるからか、節約しても苦になりません』

両者とも裕福とはいかないようですが、同じ節約する暮らしでも心のゆとりで違ってきます。その余裕は蓄えによって変わってきます。やはり貯金ゼロでぎりぎりで暮らしていると、夢どころか未来も見えなくなってきます。

あなたと彼にどんなに愛情があっても、あまりにも余裕がないと愛情にも気が付かなくなってしまいます。結婚するのであれば、金銭の話はある程度しておくほうがいいでしょう。

●ライター/玉恵(ダメンズ専門家)

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