もっとかまって! いつも「重い」とフラれてしまう女性の特徴と変わり方

【相談者:20代女性】
私は彼氏ができても、いつも長続きしません。私が浮気するとかそんなんじゃないです。この前フラれたときに初めて、「お前、重いんだよ。疲れる」って言われました。「どこが重いか教えてほしい」と言ったのですが、教えてくれません。

私はちゃんと付き合っている感が欲しいので、やっていることといったら、付き合うときに必ずいくつかルールを決めることです。1日3回はメールをするとか、私が話したいことがあるときはちゃんと聞いてほしいとか、ちゃんと愛情表現をして欲しいとか、ごく普通のことだけです。これって重いのですか?

a 小さなことでも求め過ぎはNG!

こんにちは。トータルヘルスナビゲータ-のSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

お気持ちしっかりと受け止めさせていただきました。さて、ご相談文の中に「ごく普通」という言葉がありましたが、まず「普通」という感覚にはかなりの個人差があるということを知っていただきたいと思います。

それは育った環境などにも大きな影響を受けます。たとえば、日本では食事のときは箸を使うのが普通で、ナイフ、フォークで毎食食べていると聞くと普通ではない感じがしますよね。ところが欧米では毎日ナイフ、フォークで食事をするのが普通です。

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○○して欲しいのにしてくれない!?

今回は心理学でいう『依存』という観点から見て行きたいと思います。筆者のカウンセリングの中でも恋人やご夫婦間でのご相談で多く聞くのが、「○○して欲しいのにしてくれない」という言葉です。相手に対しての欲求が強く出すぎているケースです。そして、「私はこんなこともしてあげてるのに」と、自分は何かを犠牲にしてまで相手に尽くしている、という話もよく聞きます。

しかし、ご相談者様がお相手に何かを犠牲にしてまで「してあげていること」は、本当にお相手が望んでいることなのでしょうか?

ご自身の中で、「こんなことをして欲しいはず」だと思い込んでいるケースも多くあります。この場合は自分がして欲しいことを相手のして欲しいこととすり替えてしまっているんですね。そしてお相手がそれをしてくれないと、「○○して欲しいのにしてくれない」という不満になってしまいます。

そうならないためにもお相手が何を望んでいるのか、どんなことが心地よく感じるのかをコミュニケーションの中で探っていくといいでしょう。

1度、親御さんとの関係を見直してみるのもいいでしょう

「1日3回のメールくらい」そう思って提案したルールも、お相手にとっては「3回も」と感じることもあるでしょう。または、「もっとかまって!」と感じることもあるでしょう。「もっとかまって!」「もっと愛情表現をして!」「もっと私の話を聞いて!」この気持ち、本当に恋人に求めている欲求なのか考えたことがあるでしょうか?

幼児期にあまり親からかまってもらえなかった、愛情表現をしてもらえなかった、話を聞いてもらえなかった、そういった幼児期を過ごした場合、いつまでも親に対する依存心から抜け出すことができず、依存する相手が親からパートナーに変わるだけのケースも非常に多く見かけます。

「今さら親?」と思われるかもしれませんが、親御さんとの関係を見直すことでパートナーと上手くいくことも多いので、1度自分の気持ちがどこからきているのかを子どものときを思い出しながら書き出してみるといいでしょう。

表現を少し変えて

人は「ルール」と言われると、それだけで押しつけられているような気持ちになります。たとえば、「1日3回のメールはルールね!」と言われるのと、「おはようとかお疲れさま、おやすみって毎日メールがあったら嬉しいな」と言われるのでは、どちらが心地よいでしょうか? ちょっとそんな工夫をされてみるのも1つの方法ですね。

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

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