絶対に焼きたくない! 低コストでできる夏のUVケア方法

【相談者:20代女性】
毎年、日焼けには気を付けていたつもりでしたが、年々、日焼けが冬になっても戻らなくなっています。加齢によって肌の新陳代謝が悪くなっているってこと? 今年こそは白肌で夏を乗り切りたいので、気を付けなければいけないポイントを教えて欲しいです。

a 高い日焼け止めは不要! いつものUVケアにプラス一手間を。

ご質問いただきありがとうございます。コラムニストのRICHAです。

“色の白いは七難隠す”とはよく言ったもので、言葉通り“肌の色が白ければ、顔形の欠点は隠れてしまう”という意味です。この夏は透き通るような白肌を手に入れて、キレイなお姉さんになりましょう。

そこでUVケアですが、私も女優さんやモデルさんが雑誌で紹介するスキンケアアイテムを見ては、「こんな高いのを普段使いなんてできない……」とヘコむことがよくあります。だけど、実際にはそんな高級品に頼らなくてもUVケアは可能です。低コストでも気を付けるポイントを押さえて、白肌を守りましょう!

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日焼け止めはこまめに塗り直す

「出がけに日焼け止めを塗っておけばOK!」と思っている方は多いのではないでしょうか。また、「SPFが高ければ高いほどいい! これは高いから大丈夫!」とアイテムに頼ってはいけません。実際には、SPF値よりも塗り直しにこそ意味があるのです。

塗り直しの目安としては2、3時間毎ですが、たくさん汗をかいてしまった場合や海やプールなど水に長時間浸かってしまうのであれば、さらに短い時間での塗り直しが必要です。長時間、屋外にいる日にはボディーシートで一度拭いてから塗り直したり、顔には化粧直しのときにUVケアのパウダーを使うと簡単です。

ちなみに現在、日焼け止めはかなりの種類が発売されており、どれを選べばいいか悩みますよね。そんなときは目的別に選ぶと使いやすいです。まず、山や海へ行くならSPFは30以上を。塗り漏れのないがっちりカバーならクリームタイプ、水遊びをするのならウォータープルーフタイプ。とにかく簡単に塗りたいのならスプレータイプ、敏感肌なら紫外線吸着料不使用のものやオーガニック商品を選びましょう。

目の日焼けをサングラスで守る

大阪市立大の研究チームの発表によると、実は目も日焼けをします。もちろん肌のように黒くなることはないですが、目が日焼けをすると、脳に「メラニン色素を作れ!」という指令が出ます。肌が直接焼けなくても、目が受けた紫外線によって肌が焼ける……ぞっとする話ですよね。外出時はサングラスを着用することで瞳も守りましょう。最近は目薬にもUVケア効果がある商品もあるので、小まめな点眼や就寝前のアイケアなどで労わってあげましょう。

それでも焼けてしまったら……

どんなに気を付けていても、ちょっとランチ休憩で日焼けしてしまった! なんてこともありますよね。そんなときには、最初の対処としてお肌を冷やしてあげましょう。日焼けというのは軽いヤケド・炎症と同じ。まずはクールダウンしましょう。冷えたミストを吹きかけたり、いつものスキンケアに潤いたっぷりのマスクをプラスしたりすると赤みのおさまりが早いです。

とにかくいつもより潤いを! お肌の循環周期に合わせて丁寧なスキンケアを心掛けることで、紫外線に痛めつけられてしまったお肌を癒してあげましょう!

高い商品を買わないと、白肌は手に入らない……だなんて諦めず、小まめなケアで美しくなりましょう!

【参考文献】
・『サングラス美白に威力』朝日新聞8月1日朝刊

●ライター/RICHA(コラムニスト)

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