趣味にゴルフはNG!? お見合いのプロが教える魅力的な“自己紹介”の書き方

【相談者:20代女性】
25歳、上京して7年になります。先日、世話好きな親戚から“自己紹介書”を用意するように連絡がありました。書いたことがないのでネットで調べて“自己紹介書テンプレート”をダウンロードして作りましたが、これで良いのか不安です。周りの友人に相談しても書いたことがないらしく、はっきりしません。ここだけは注意!! などアドバイスがありましたら教えてください。

a 自己紹介書は、未来の結婚相手にあなたを知ってもらう大切な“履歴書”。抑えておくべき基本とあなたらしさをプラスする秘策を伝授します。

ご相談ありがとうございます。仲人士の忽那里美です。

突然“自己紹介書”を用意するように言われたら戸惑いますよね。就職のときに用意する“エントリーシート”のハウツー本は世にたくさん出ていますが、婚活で必要な“自己紹介書ハウツー本”は見かけません。ちょっとしたコツと大事なポイント、一歩先を行く秘策がありますのでプロ目線からお伝えします。

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自己紹介書の基本的な注意点

自己紹介書はあなたのプロフィール、履歴書に相当します。お見合い相手がそれを見てあなたのお人柄を想像します。もうそこからお見合いは始まっています。大切な初めの一歩です。結婚相談所ではきちんとしたフォーマットを用意していますが、あなたはネットで調べて用意されたのですね? おさえておくべき点は次の通りです。

・ご自身で手書きしましょう(できるだけ丁寧に)
・偽りなく正確に記載します(読み間違えそうな漢字にはふりがなを付ける)
・何枚か必要な場合は、コピーではなくその都度書きましょう
・転職などの経験がある場合は理由を添えるといいでしょう(例:キャリアアップのため、会社倒産のため)

ここまでは他のネットにも書いてあったのではないでしょうか? さて、次にワンランクアップした自己紹介書を書くコツをお伝えします。

男性は自己紹介書のどこを見る?

あなたが丁寧に仕上げた自己紹介書。お相手の男性はどこを最初に見ると思いますか?

『正直、初めに目がいくのは写真です』(27歳/食品メーカー勤務)
『写真で大体のイメージをつかみ、その次は趣味の欄を見ます』(29歳/自動車メーカー勤務)
『共通の趣味、人生観を持っているかどうかが知りたいです。写真も気になります』(32歳/生命保険会社勤務)

「結局、写真なの?」という感想でしょうか? はっきり申し上げて、そうです!! やはり写真は重要です。男性・女性の会員様が自己紹介書を見るポイントは顕著に違います。男性はまず“写真”、女性は“学歴・収入欄”。女性のあなたには、写真館で撮ったフォーマルなものと、あなたが一番輝いて見える明るいスナップ写真、この2枚を用意することをおすすめします。

趣味の欄であなたらしさをアピール

次に大切なのは“趣味”の欄。ここもあなたをアピールする絶好のチャンスです。お料理、読書など定番なものに何かをプラスしてみましょう。編み物、パッチワークなども素敵ですが、彼と2人で一緒にできることを書くと良いですね。これから始まる未来の想像がしやすくなります。

テニス、サイクリングなどアウトドアの趣味は快活なイメージにつながりおすすめです。本格的にやっていなくても、何度か経験して楽しかった、これからも体験してみたい、というスポーツがあれば積極的に書きましょう。

逆に要注意な趣味もお知らせします。意外に思われるかもしれませんが、“ゴルフ”です。これはお相手も大好きであれば問題ありませんが、男性がやらない場合、「なんだかお金がかかりそうだ……」と思われる可能性があります。また、“オペラ鑑賞”なども同様の理由で敬遠されがちです。そこは“音楽鑑賞”で良いでしょう。

参考までに、男性の会員様には“釣り”と書かずに“フィッシング”、“山登り”は“トレッキング”と書くなど、ちょっとしたイメージ戦略もアドバイスしています。


いかがでしたか? 参考になりましたでしょうか? お伝えしたポイントを押さえながら、あなたらしさがキラリと光る“自己紹介書”を作ってください。きっとお相手もあなたに会ってみたくなるはずです。応援しています。

●ライター/忽那里美(仲人士)

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