このままじゃヤバイ? 愛人生活に不安を感じた時の道しるべ3つ

【相談者:30代女性】
相談します。私は今、同じ会社の人と不倫をしています。彼は現在転勤してしまって地方にいますが、離れても変わらず私の生活面を支えてくれています。住む場所の提供、地方までの交通費、困ったときの生活費など、いろいろ援助してくれています。

彼は私のことを愛していると言ってくれ、いつかは一緒になりたいとお決まりの言葉を並べます。私自身も彼のことは好きですが、どこか冷静な部分もあります。最近はこのままじゃいけないんじゃないかと思う反面、今の生活環境に甘えている部分もあります。彼の言葉を信じて待ってもいいのか、それともやはり関係を断ち切った方がいいのか、アドバイスをお願いします。

a どちらにせよ、自立した魅力ある女性であることに損はありませんよ。

ご相談ありがとうございます、ライターの貴千尋です。

愛人生活ですか。人に堂々と言えない面も含め、どうも分不相応な生活を送っている女性ってたまにいますよね。年齢、職業の割に派手な生活を送っている人、親や彼氏などの影響でもなく、いい場所に住んでいたり高価なものを持っていたりする人もいますね。今回は実際の経験談も含め取材してきましたよ。

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(1)夢の時間の代償は大きい

『2年ほど愛人生活を送っていたとき、生活費のほとんどを支払ってもらって自分の給料は自由に使えていました。その負い目もあり、新しい出会いに積極的になれませんでした』(20代女性/ネイリスト)

2年間彼との関係を続けているあいだ、最初は次に好きになる人ができるまでのキープ程度に考えていたそうです。しかし、関係が深くなるにつれ状況的に都合のいい方に流され、結局ズルズル。実際、素敵な男性が現れても恋愛モードになれず、なんだかんだ煮え切らない彼に愛想が尽きて別れたそうです。彼女いわく、聞いてもいないのに「奥さんと別れる」とか言う既婚者は信用しない方がいいと話してくれましたよ。

(2)できる環境は利用する

『常に冷静でいられるなら、今の環境を利用して今のうちにできることをする。貯金をしたり、仕事に没頭してスキルを高めたり』(20代女性/弁護士)

絶対冷静にいられる保証なんてどこにもないのかもしれませんが、罪の意識でつぶれないなら与えられた好環境を利用してもいいのでは? と取材した彼女は話してくれました。ずるいかもしれませんが、これも人生経験の1つだと割り切って、自分の都合で物事を進めるというのもアリとのこと。ただ、しっかり冷静でいられる環境を用意しておくことが大前提ですが。

(3)“キレイゴト”と“開き直り”を使い分ける

『自分のため、彼のため、2人のためと色んな面から問題を見つめることが大事。そこでの感情を使い分けることはもっと大事』(20代女性/飲食店)

実際問題、相談者さんが、「このままじゃいけない」と思うのは誰のため? 自分、彼、2人のため? このままじゃいけないと思いつつも環境に甘えているという現状は、“キレイゴト”のせいで“開き直れていない”のかな、との意見を伺いました。

別に葛藤することが悪いということではなく、この2つの感情に振り回されて悪循環に陥っているのであれば、できることから整理してみましょう。順番としては、開き直りをキレイゴトで包んで、結果うまく形になれば◎ですね。


いかがでしたか? 今回の1つ目のアドバイスの中にある、聞いてもいないのに「奥さんと別れる」と言う既婚者の言葉は信用してはいけないという言葉、妙に納得してしまいました。というのも、こんなことを言うのは浮気相手に対して多少なりとも罪悪感がある証拠。その感情故に、ある意味保険としてポロッと出ちゃう常套句みたいなものなのかもしれませんね。

さて、根本的な考え方としては3つ目のアドバイスでしょうね。相談者さんの中の開き直りを1度全部吐き出してスッキリする。そして、現状とこれからの人生計画を含め最適な形にできるよう考えてみることですね。自分自身の中で起こる感情については、泥臭い感情もきれいな感情も誰にも知られることはありません。正直になって、相談者さんにとって1番いい“これから”を考えてみてはいかがでしょうか?

●ライター/貴千尋(恋愛観察専門家)

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